ソマリアに海賊船の跋扈せし 海自派遣も足かせ手かせ (01月07日)

 (水)快晴の七草である。今年の正月は天候に恵まれた静かな日々であった。 6−12度C
 6時 起床  9時15分 江戸川区役所へ行く 打ち合わせ 架電 来電 11時 退庁 11時30分 案件があって野田氏と要談(区内) 14時 案件があって杉本氏と要談(墨田区内) 17時 田中氏 太田氏 堀北氏と懇談(区内)
 

●韓国の聯合ニュースは6日、北朝鮮消息筋の話として、エジプトの通信会社「オラスコム・テレコム」が昨年末に北朝鮮で始めた第3世代の携帯電話通信サービスは、当局が盗聴ができ、北朝鮮国内で製造した端末機同士でしか通話できないシステムになっていると伝えた。
 
 北朝鮮は2002年にタイの資本と提携し携帯電話サービスを始めたが、04年に北西部・竜川で起きた列車爆発事故後に運用を停止。
 事故の情報が携帯電話で直後に外部に流出したことが原因とみられていたが、この経験が今回の措置の背景にあると同ニュースは指摘している。
 
 オラスコム社は通信事業以外に金融分野などでも北朝鮮に投資を始めているが、消息筋は、北朝鮮の李哲駐スイス大使が主導し誘致した事業だと指摘した。以上共同通信。
 

●共同通信 6日発北京 
 6日付の中国各紙によると、中国政府は5日、インターネット上のわいせつ情報などに対する重点取り締まりに着手する方針を決め、米ネット検索大手グーグルなど19のサイトについて「低俗な内容を含んでいる」として公表、批判した。
 中国政府は急速な勢いで拡大するインターネットに対する統制を強めてきたが、今回は1カ月かけてネット上のわいせつ情報などを取り締まり、悪質な場合は閉鎖するとしている。
 
 「低俗」批判を受けたのは、グーグルのほかは主に国内のサイト。
 グーグルについては、ウェブ検索と画像検索が多数のわいせつサイトにリンクしているとしている。
 

 
 

販売の激しき落ち込みやむなしと 操業休止トヨタの正月 (01月06日)

 (火)いよいよ今日から仕事日である。6−13度C 晴れ 10時 江戸川区賀詞交換会(タワーホール船堀大ホール) ヴィデオ 小松川小学校生徒の演奏 区長 議長 来賓の挨拶 式典終了
 場所を2階の宴会場の会場に移して懇親会 12時 中座 昼食
 13時30分 区役所監査委員室で年始の挨拶
 14時45分 退庁 16時 カレント編集委員会(成城クラブ)19時45分 散会 帰宅
 

●麻生太郎首相が4日の年頭記者会見で用いた「楽観主義」に関する言葉が話題を呼んでいる。
 フランスの哲学者の言葉で、小泉純一郎、小渕恵三の両元首相もかつて使ったことがある。
 火だるま状態の首相だけに「わらをもつかむ思いで、支持率が回復した両元首相の手法をパクったのでは」との見方もある。
 
 話題になっているのは「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」という言葉。
 首相は「ある哲学者の言葉」と言ったが、20世紀前半に活躍したフランスの哲学者、アランの「幸福論」にある言葉だ。
 実は、小泉氏が2004年2月12日のメールマガジンで引用したあと、
 「悲観論からは何も生まれません。困難に直面しても、ひるむことなく立ち向かって、危機をチャンスに変えていく」と記していた。
 
 小渕氏も1999年1月19日、初めての施政方針演説でこの言葉を下敷きにして、
 「大いなる悲観主義から脱却すべきときが来ている。いま必要なのは、確固たる意志を持った建設的な楽観主義だ」と述べた。
 小泉氏はいまだに「誰が首相にふさわしいか」の世論調査でトップを争い、小渕氏もじわじわと支持率を上げていった。
 野党の攻撃や自民党内反乱分子に手を焼き、支持率が低迷している麻生首相だけに、これにあやかりたい思いもありそうだ。
 
 

怨念の対決深しガザ地域 地上軍入りて殺戮のさま (01月05日)

 (月)晴れ6−13度風も無し 6時 起床 散策
 午前中 年始客 午後 原稿
 

●仕事と住まいを失った人々を対象に宿泊場所の提供や炊き出しなどの支援を行った東京・日比谷公園の「年越し派遣村」は5日で活動を一時中止した。
 失業者らは東京都などが用意した宿泊場所に移動することになったという。
 霞が関の厚生労働省講堂では移動を前に集会が開かれ、実行委員会の湯浅誠村長が
 「皆さんが今年、徐々に新しい生活を始められるように支援を続ける」と話すと、集まった約300人から大きな拍手が起こった。
 
 実行委によると、12月31日から5日までに入村手続きをした失業者らは499人。
 353人の相談を受け付け、230人が生活保護を申請したという。
 運営に参加したボランティアは延べ約1700人、募金は2300万円に上ったという。
 
 

寒空にテントをはりて情けなし 日比谷公園に失業者村 (01月04日)

 (日)正月の厳しい天候の中で「年越し派遣村」と称する現在の日本で、とうてい考えられない失業者の一団が東京の中心・日比谷公園に出現している。厚生労働省の講堂で一夜を明かしている。
 この事態は人的な「政治災害」である。
 晴れ3−12度C 午前中 年始の来客  午後 外出 
 夜 原稿。
 
 

株式の今年は如何にニューヨーク 大幅上げで年始はじまる (01月03日)

 (土)すがすがしい晴れである。6時 起床 散策 午前中 年賀状 原稿整理 コジマ電気
 13時 外出 現在書家20人展(上野・松坂屋) 15時 案件があって陳氏 高氏と年賀の懇談  18時 映画「反恋愛主義」(渋谷・ユーロスペース) 20時 新年懇親会・夕食会(渋谷・文化村)
 

●ニューヨーク発 時事通信
 年明け2日のニューヨーク株式相場は、オバマ次期政権による景気刺激策への期待感などが強まって大幅続伸、ダウ工業株30種平均は前年末終値比258.30ドル高の9034.69ドルと、約2カ月ぶりに9000ドルの大台を回復して終了した。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数は同55.18ポイント高の1632.21で終わった。 
 
 

去年今年朝霜もなく風もなく 年始帰りの足元軽し (01月02日)

 (金)風が強い朝である 晴れ 午前中 区内への外出  午後 正月の年賀状 書類などの整理をした。
 

●サンティアゴデクーバ(キューバ東部) 時事通信
 キューバのラウル・カストロ国家評議会議長は、革命50周年にあたる1日、革命発祥地・サンティアゴデクーバ市で演説をした。
 米国批判を展開し、オバマ米次期政権に過度の期待を寄せないよう戒めた。
 式典が開かれたのは、カストロ議長の実兄フィデル・カストロ元議長が革命勝利の演説をしたセスペデス公園。約3千人の市民が集まった。
 
 カストロ議長は昨年末のブラジル訪問の際、オバマ次期米大統領について「対話の用意がある」と語ったが、この日は、米国に対し強気の発言に終始した。また、
 「米国の帝国主義に立ち向かっているのは、キューバだけではない」として、中南米で米国離れが進んでいるとの認識を示した。
 

元旦の明るきひかり四方拝 暖かきこと例年のごとし (01月01日)

 (祭・木)晴れの元日である。 大晦日は午前3時近くまで起きていた。 7−14度C 7時 起床 四方拝 元日の祝杯 
 10時20分 来賓来訪 記念写真 年始に行く
 13時 年始客 18時 年始客 正月の宴 20時頃に終わる。
 

大晦日神はいるのかこの暮れに 定年直前おとこの涙 (12月31日)

 (水)大晦日の朝は穏やかな晴れである。6−14度C
 午前中 自家の中と身辺整理で過ごす。 来電 架電 午前中に銀座のろくさん亭からおせち料理が届いた。 夕方 船堀の寶亭からおせち料理が届く。
 

●ガザ発 30日 ロイター通信
 イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆は4日目を迎え、医療当局者によるとパレスチナ人の死者は384人、負傷者は800人を超えたという。
 死者のうち最低62人は民間人とみられる。イスラエル人の死者は4人となったそうで、状況は深刻である。
 
 ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスなどはイスラエル領内に向けてロケット弾で反撃、犠牲者の数が増え続けるなか、各国からは停戦を求める声が相次いだ。
 国連の広報担当は、中東和平に仲介する国連、米、ロシア、欧州連合(EU)が外相級の電話会議を開き、即時停戦を求めたことを明らかにした。
 西側の外交筋によると、EU各国は陸海海空路によるガザ沿岸への支援を検討しているが、支援にはイスラエルと強硬派ハマスによる停戦合意が前提となる。
 
 フランスのクシュネル外相は、ガザ地区への支援が可能となるよう、イスラエルに対し48時間の停戦を受け入れるよう提案。
 イスラエルの当局者は、サルコジ仏大統領がイスラエルを訪問する可能性があると言及した。
 こうしたなか、ブッシュ米大統領は30日、パレスチナ自治政府のアッバス議長およびファイヤド首相と電話で協議。 ホワイトハウスのジョンドロー報道官は
 「持続的停戦に向けた対応について話し合われた。いかなる停戦実現も特にハマス側による順守が必要との認識で一致した」と述べた。米国の政権交替の時間の空白を捉えたイスラエルの攻勢であるが、問題は歳を越す。
 

●東京都から400億円の追加出資を受けて再建中の新銀行東京が10社を超える国内外の金融機関との間で続けてきた資本・業務提携交渉がいずれも破談に終わり、経営再建戦略の抜本的な練り直しを迫られていることが30日、明らかになった。
 関係筋によると、多くの金融機関との交渉が難航する中、地方自治体向け融資で世界最大手の仏ベルギー系「デクシア・クレディ・ローカル銀行」との提携協議に期待をつないだが、世界的な金融危機の余波でデクシアも経営難に陥ったことから、交渉は進まなかった。
 
 このため、新銀行東京は「事業再建のカギとなる提携先がまったく見つからない」(金融当局筋)状況。同行は12年3月期までを期限とするリストラ計画を進めているが、新たなビジネスモデルの構築は難しく、独力での再建は困難な見通しだ。
 ずさんな融資審査を背景に貸し出しの焦げ付きが多発した新銀行東京は、08年3月期に1000億円を超す累積損失を計上した。
 今年4月には東京都から400億円の追加出資を受ける一方、店舗の集約や450人の従業員を12年度末までに120人に削減するリストラ計画を公表。経費を削減し、12年3月期の最終損益をゼロにする方針だ。
 
 しかし、「銀行として生き残るには有力なパートナーが不可欠」(金融当局筋)とされ、実績のある金融機関との提携を模索していた。
 都の追加支援が厳しい批判を浴び、多くの金融機関との提携が破談する中で、デクシアは新銀行東京の持つ都の公金運用受託業務などに関心を示し、人員派遣や融資ノウハウ提供などに意欲を見せていた。
 しかし、金融危機で本体の経営不安が拡大し、仏政府などから総額64億ユーロ(約1兆円)の公的資本注入を受け、提携協議は暗礁に乗り上げた。
 

 
 

大納会怒涛の今年の荒れ相場 四二%下落でおわる (12月30日)

 (火)晴れ8−11度C 年末の身辺整備日となる。 午後 外出 架電 来電  夜 「日韓交流スクランブル」を読む 「短歌年鑑」 「美術年鑑」数冊を見る。
 

●夜逃げを手助けする「夜逃げ屋」。荷物をトラックに詰めて短時間で居所を移し、後の仕事まで面倒を見てくれる。
 最近、不況に苦しむ経営者らが、ヤミ金融業者からの高圧的な取り立てから逃れるために、利用する場合が増え、大忙しという。
 
  大阪市内のある「夜逃げ屋」の事務所では最近、朝からひっきりなしに依頼の電話がかかっている。関東にも事務所を持ち、例年、年間約100件ほどの夜逃げを手がける。今年は秋口にその数を超えたという。
 
 社長(35)によると、秋の1件は、9月の「リーマン・ショック」の記憶が新しいある日の午前に決行された。男性スタッフ3人が2トントラックをマンションに横付けした。下見は終わっていて、持って行く荷物は決めてある。「夜逃げ」だが、音が響く夜には絶対にやらないという。
 
 荷物を丁寧に段ボール箱に入れている時間はない。債権者が暴力団であることも多く、見つかったら危ない目に巻き込まれるかもしれない。服をごみ袋に入れて緩衝材代わりにしながら、家財道具を裸のままどんどん積み込んだ。
 所要時間は長くて2時間。普通の引っ越し業者の半分から3分の1の短時間で済ませる。
 
 あらかじめ懇意の家主に手配しておいた部屋に荷物を運びこんだ。
 墓の横などの立地だったり、日当たりが良くなかったりするように条件が悪い物件を格安で貸してくれる。
 社長によると、こうした「夜逃げ」に現在約40人が順番待ちをしているという。
 今秋、不況の根深さを実感した出来事があった。本来、高圧的な取り立てをする側のヤミ金業者が、さらに怖い取り立てを恐れて夜逃げしたのだ。
 
 その業者には運送業の借り手が多かった。ガソリン高でコストが上がり、不況で受注件数が激減。
 業績悪化が急速に進んだ。そのため次々と貸し倒れが生まれてしまい、ヤミ金業者そのものの資金繰りが行き詰まった。残った債務は暴力団からの数億円。脅迫まがいの激しい取り立てを受け、相談してきたという。
 

大波乱二百兆円消し飛びて 東京市場過去最悪に (12月29日)

 (月)快晴8−14度C 午前中 懇談会 12時 帰京する。
 14時 トーヨーで打ち合わせ。 16時 案件があって富田氏 細川氏と懇談(区内) 18時30分 懇談会(自宅) 来客多し。
 

●エルサレム発 時事通信
 イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃は29日で3日目を迎え、ロイター通信によると、これまでのパレスチナ人の死者は少なくとも307人に上った。
 ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの抗戦意思はなお衰えておらず、イスラエルが地上軍を投入した侵攻作戦に近く踏み切るのではないかとの懸念が強まっている。
 
 現地からの報道によると、イスラエルとガザの境界付近には数十両の戦車や装甲兵員輸送車が待機している。イスラエル軍報道官は28日、同国のテレビで作戦は「まだ多くの日数を要する」と述べたという。 
 
 

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