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| (11月28日)(水) 曇り6-16度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 区へ行く 10時30分 小岩四中へ監査へ行く 13時15分 瑞江小へ監査に行く 15時30分 教育委員会の説明 18時30分 八代目橘家円蔵寄席 ●守屋武昌前防衛事務次官(63)が防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)=業務上横領容疑などで逮捕=から受けたゴルフ旅行接待などが、事務次官の職務に絡むわいろに当たる疑いが強まったとして、東京地検特捜部は28日にも、収賄の疑いで守屋氏を逮捕する方針を固めた模様だ。ゴルフ接待の大半に同行した妻(56)も共謀容疑で逮捕するとみられる。 防衛官僚トップを巻き込んだ一連の疑惑は刑事事件に発展する見通しになった。 守屋氏は98年以降、300回以上のゴルフ接待を受けていたほか、長期休暇のたびに北海道や九州などへのゴルフ旅行に宮崎元専務らと出かけ、費用の全額を元専務側に負担させていた。 山田洋行元役員室長、今治(いまじ)友成容疑者(57)=有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕=は「防衛装備品の受注や選定で有利な取り計らいを受けたい趣旨だった」と供述し、ゴルフ接待のわいろ性を認めている。 一方で守屋氏は、次期輸送機(CX)エンジンの発注に絡み、宮崎元専務が昨年設立した「日本ミライズ」との随意契約を主張するなど、元専務側に有利な言動を繰り返していたとされる。 特捜部は、守屋氏が多額の利益提供の見返りとして、防衛装備品の納入などで元専務側に便宜を図ったとみている。 また、一連のゴルフ接待のうち収賄罪の公訴時効にかからない過去5年分を精査し、約400万円分がわいろに認定できると判断したとみられる。 守屋氏の妻についても、大半のゴルフ接待に同行していた上、偽名を使ってプレーしていたことなどから、わいろ性の認識があったとみて刑事責任を追及する方針だ。 特捜部は28日、宮崎元専務らを起訴した上で、贈収賄容疑で強制捜査に乗り出すとみられる。 ●タイ北部の世界遺産、スコタイ遺跡で旅行中の女性(27)=大阪市港区=が殺害された事件で、女性の身元が特定されたのは荷物とともに残された「象使い証明書」だった。 女性は自分のブログに、「象使い学校で修了証書をもらい…」と書きつづっていた。女性は本場タイでわずか1日で取得していたが、「神の遣い」を利用した意外な象ビジネスの実情も明らかになった。 強盗殺人容疑で捜査しているタイ警察当局は27日、複数の地元の男から事情聴取を始めた。 女性は大阪の小劇団に所属し、「動物好きの癒し系」と周囲から愛されていたという。 10月に旗揚げ公演を終えたばかりで、旅行前に≪このぽっかり感を埋めに、タイに行こうと思います≫と劇団のブログに書き込んでいた。 4日から一人旅に発ち、13日に北部ランパン県の「象保護センター」で「象使い証明書」を取得。 いったんラオスに出国後、19日に再入国し、25日朝、スコタイの歴史遺跡公園を自転車で巡っていて襲われたとみられている。 同日未明には女性が男性と飲食していたとの目撃情報もあり、タイ警察が関連を調べている。 旅行中の15日のブログにはこうつづっていた。 ≪いよいよ象使い学校一日体験です。一日コースは私一人! なのでなんとマンツーマン!≫ ≪直接象に跨(またが)る訳なんですけど、内腿(もも)の筋肉がぴくぴくに。まだゾウさんの感触が残ってます≫ ≪みんなでっかく穏やかで優しい。一日体験でもちゃんと修了証書と象使いユニホームをもらい学校を後にしました♪≫ そして≪帰国後ゆっくり書きますね。写真つきで。とにかくものすごく貴重な体験でした≫と記していたが、続きが書かれることはなかった。 タイではゾウは「神の遣い」とされる半面、力仕事や交通手段に使われるなど生活に密着。20世紀初頭には10万頭が生息したとされるが、近代化とともに約5000頭にまで減り、活躍の場もほとんど観光に限られ、乗り手の「象使い」とともに街で物ごいをするゾウも現れていた。 タイのゾウ事情に詳しい日本人によると、追いつめられたゾウと象使いの保護を目的に建てられたのが「象保護センター」だという。 象使いの各集落が収入源として観光客相手に独自の象使い証明書を乱発するのに対し、センターは現地の象使いとともに本格的な訓練が受けられる施設だった。 川下さんは体験入学だけだったが、センターでは3日−1カ月の合宿コースが用意され、日本人象使いを描いた映画「星になった少年」の影響もあってか本格コースを学ぶ日本人もいるという。 歴史遺跡公園は年間40万人が訪れ、川下さんのようにレンタル自転車で遺跡を回る観光客も多いが、現場は森の中に遺跡が点在する公園のはずれで人気はなかった。 |
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