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| 古代史に光を当てし恭仁宮 回廊あとに初霜立ちぬ (11月22日)(木) 晴れ6−14度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 江戸川区監査委員室へ行く 架電 来電 打ち合わせ 来客 9時30分 葛西二中へ教育委員会監査 11時 帰庁 13時15分 春江中の監査 15時 退庁 16時 国土交通省の国道事務所の所員と案件があって要談 18時 国際文化交流協会の境氏 吉永氏と要談(神田) 夜は 岩村庸子「普通の家族がいちばん怖い」を読む。 ●22日午前4時5分ごろ、京都府南丹市美山町福居の山の斜面から直方体状の岩(縦2・8メートル、横2・9メートル、高さ2・2メートル、重さ30トン)が落下し、約20メートル下の無職、見舘末一さん(87)宅の離れ(木造平屋)を直撃した。当時、離れには末一さんと妻の恵美子さん(81)が寝ていたが、けがはなかった。 南丹市美山支所などの調べでは、離れの山寄りに位置する居間(6畳)を大破し、隣の寝室(8畳)とを仕切っていたふすまなどをなぎ倒した、という。 岩は、末一さんのベッドの横約1メートルの所まで迫っていた、という。 恵美子さんは 「メリメリ、ドーンという音がして、最初は地震かと思った。 前から危ない岩だと思っていたが、本当に危機一髪だった」と話していた。 周辺では、21日夜から弱い雨が降っていた、という。岩の落ちた山は、見舘さんが所有している。 ●防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)との過剰癒着で、東京地検特捜部は、8年間で300回以上のゴルフ接待を受けた防衛省の守屋武昌前事務次官(63)を収賄容疑で立件する方針を固めている。 一方で、「女帝」と呼ばれた守屋氏の妻についても、「目に余る。(公務員ではないが)『身分なき共犯』として立件すべき」という意見が検察内部にあることが分かった。 希代のたかり妻は御用となるのか!? 「守屋氏も夫人も、宮崎容疑者からゴルフ接待を受ける際、『佐浦之政』『松本明子』といった偽名を使っていた。これは、夫婦ともども『違法な接待を受けている』と認識していた証拠だ」 こう語るのは捜査関係者。 防衛事務次官を4年以上務めた守屋氏の側で「女帝」として君臨していた妻。 宮崎容疑者が守屋氏を招いたゴルフ接待に頻繁に同行していただけでなく、単独でもゴルフや高級クラブでの接待を受けていた。 防衛省関係者は「性格はよく言えば活発、悪く言えば飛んでる。外見は『品のいい京塚昌子』だが、外出時はブランド品で身を固め、指には大きな宝石をはめていた。ゴルフは夫以上の腕前で、ほぼ毎週、土日のいずれかには宮崎容疑者の接待でコースに出ていた」という。 別の関係者は 「宮崎容疑者らを『××を食べに行きましょう』と誘い出し、中華やイタリアン、寿司、ふぐと奢らせた。プレゼントの要求も得意で、山田洋行の社員が海外出張に行くと聞くと、冗談交じりに『△△が欲しいのよね〜』などと、高級ブランドの名前をさりげなく言うのが常套(じょうとう)手段だった」と語る。 防衛省幹部の妻4、5人とともに東京・赤坂の高級クラブを訪れ、カラオケに興じることもあったが、守屋氏の妻は 「山田(洋行)につけておいて」と店員に伝え、自分たちで代金を払うことはなかった。守屋夫妻に対する高級クラブでの接待費は月数十万円に上ることもあったという。 守屋氏の妻は、防衛省の課長級以上の夫人が集まる親睦(しんぼく)組織「美鳩会」でも「女帝」として権勢を振るっていた。 会合場所に車が到着すると、ドアの外に夫人らがズラッと並び、深々と頭を下げて迎えたという。 特捜部は現在、接待実態を記した山田洋行の経理資料を押収・分析するとともに、守屋氏が次期輸送機(CX)エンジンの納入や自衛隊装備品の水増し請求問題で同社に便宜を図った疑いがあるとみて捜査している。 さらに検察内部には過剰接待を受けていた守屋氏の妻についても、 「官僚トップの夫人として目に余る。このまま放置はできない。 公務員でない者が犯罪に加担した場合に適用される『身分なき共犯』として立件すべきではないか」という意見があるという。 似たようなケースとして宮崎県官製談合事件で今年1月、同県警は前知事の安藤忠恕被告とともに安藤被告の政治指南役で元国会議員秘書を「身分なき共犯」として収賄容疑で逮捕している。 元最高検検事で白鴎大学法科大学院院長の土本武司氏は「守屋氏の妻は、自分の夫が防衛省の高級官僚であり、宮崎容疑者が防衛専門商社の幹部であると知って何度も接待を受け、プレゼントを受け取っていた。 守屋氏が違法な接待を受けることに加担したといえ、刑法第65条の1『身分犯の共犯』に当てはまり、公務員ではないが共犯になり得る。 違法性や悪質性も高い。特捜部は捜査対象に組み込んでいくべきだ」と語っている。 ●舛添要一厚労相は21日夕の記者会見で、約5000万件の「消えた年金」記録について「最後の1円までやるというのは、ある意味で(参院)選挙のスローガンだ」などと語り、すべての記録の持ち主を特定することは困難であるとの見方を示した。 完全な公約違反であるうえ、選挙で国民をダマしたことを認めたともとられかねない発言だけに、閣僚としての資質が問われそうだ。 厚生労働省内の記者会見室。舛添氏は基礎年金番号に未統合の約5000万件のうち、氏名や生年月日などが欠落している約524万件の補正作業について、次のように語った。 「場合によっては数%、何としても(氏名などが)見つからないというのは出てくる可能性もある。 最後の1円までやるというのは、ある意味で選挙のスローガン。 そういう意気込みでやるということだ。国民に報告し理解をいただくほかはない」 舛添氏は8月28日の就任会見で、消えた年金記録について、「最後の1人、最後の1円まで確実にやる」と公約。翌月26日の会見でも、「政権公約として工程表を発表しており、これにのっとってやることは内閣が代わろうが変わらない」と宣言し、来年3月までの統合完了を約束していた。 今回の発言は、これらを事実上撤回したもの。舛添氏は閣僚就任からわずか3カ月で重要課題の達成をあきらめたうえ、「選挙公約は守れなくても仕方ない」との認識を示したことになる。 舛添氏はまた、特定不能となりそうな年金記録について、「数%」「2%」とも語ったが、単純計算で約5000万件のうち100万件もが特定不能となりかねないわけで、とても看過できる話ではない。 同日の衆院厚労委員会でも舛添氏は、「ミスター年金」こと民主党の長妻昭衆院議員から年金問題で厳しい追及を受け、官僚が書いた答弁書を棒読みして答弁する場面も。 安倍内閣時代、与党の一員ながら厳しい政権批判を繰り返して注目を浴びた舛添氏。ついにメッキがはがれてしまったのか。 |
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