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| 東京にミシュランの三つ星八店が 生まれて世界のトップのグルメに (11月20日)(火) 曇り8-16度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時10分 区へ 9時30分 葛西中へ監査 12時 小田氏、長田氏と案件があって要談(庁内) 13時15分 二之江中へ監査に行く 15時30分 もぐらの家へ打ち合わせに行く(区内春江町) 猪股氏 大沼氏と検討と懇談をする 夜は手紙 書類 雑誌などの整理整頓をする。 ●世界的に有名なレストランの格付け本「ミシュランガイド」の東京版の内容が発表された。 最高評価にあたる「3つ星」が、寿司屋2店を含む計8店に与えられ、編集責任者は「東京は世界に燦然(さんぜん)と輝く美食の都」とたたえたが、国内の「口コミサイト」を見ると、その「3つ星」の店でも評価が割れているようなのだ。 2007年11月19日、同書の概要が発表され、「3つ星」の他にも「2つ星」25店、「1つ星」117店の、計150店に星が与えられた。 都市別では世界最多の認定数だという。さらに、東京の3つ星8店はパリの10店に次いで多く、今回の8店を加えても、3つ星レストランは世界中で68しかない。 翌11月20日の朝刊各紙のほとんどが、このニュースを1面で写真入りで取り上げ、特に毎日新聞は、3星を獲得した寿司屋「すきや橋 次郎」の店主・小野二郎さん(82)の経歴を社会面トップ項目で取り上げており、同店のことを「世界の3つ星店では例のない地下の店で、メニューもなくカードも使えず、トイレも他店と共同という異例づくし」などと紹介している。 こう見ていくと、「星」の認定をされた店は、利用者からも好意的な評価を受けていそうなものだが、実態は、かならずしもそうでない可能性がありそうなのだ。 接待される側として何度も訪れ、最近自費でも食事をした会社役員は、「ここが天下の名店とはとても思えないほどのレベルだ」と言い切る。 まず、肝心の寿司。「実際に寿司を握っているのは、ご主人の二郎さんではなく、息子さんであることがほとんど。箸でつまむとご飯がぽろぽろ落ちていくのには驚いた」 しかも、この異常事態をアピールしても、従業員も含め誰一人として気にもとめないという。 「派手な芸能人らしき客とカウンター越しに大声でしゃべりっぱなし。寿司屋として最低だ」と罵る。 「常連には優しく、一見客には冷たい」「すきや橋 次郎」を飲食店の口コミサイト「Yahoo!グルメ」で見ると、現在44件書き込まれている評価の平均は、5点満点中3・09点。 必ずしも「優等生」ではない印象を与える数値だ。コメントの内容を見てみると、 「一生に一度は行ってほしいとお勧めしたいお店」 「握りの評価を中心に考えると最高ランクと考えざるを得ません」と、絶賛する声もある一方、 「食べる前からマインドコントロールされているためか、これが日本一の寿司だと確信している客が多い店」 「常連には優しく、一見客には冷たい…そんな印象でした。あの値段であの態度とは、ある意味驚愕に値します」 などという悪評も少なくない。ちなみに、「すきや橋 次郎」は一人当たりコースで2万数千円から。まあ3−5万円といったところだ。 「3つ星レストラン」の他の7店を見ても、その評価は3・75から5.00と、さまざまだ。 もっとも、5点満点の評価が付いた2店については、それぞれコメントが1件しか付いておらず、口コミサイトの利用者は、必ずしもミシュランに掲載されるような「超高級店」に出かける機会が多くない、という可能性はありそうだ。 今回のミシュランの格付けだが、日本人2人とヨーロッパ人3人の「覆面調査員」が1500店を1年半かけて調査した結果なのだという。 一般紙以外のメディアでは、例えば日刊ゲンダイが「『和食が分かっていない!』とブーイング」という見出しを立てるなど、懐疑的な声も多い。 さらに言えば、「寿司は、やはり日本人が評価すべき」との声も上がりそうだ。 ただ、同書の広報事務局によると、特に「日本人は日本食を評価する」といった役割分担はないといい 「調査員は、一貫した価値観・スタンダードを持っており、(調査員が)日本人かヨーロッパ人かどうかで判断が変わることはありません。」と話している。 |
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