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日韓の隔てる深き溝ありて 三世と語る今宵のマッカリ (11月12日)(月)

 週明け12日の東京株式市場は、前週末の米国株式市場の大幅下落と、東京外国為替市場で円高が進んだことなどで大幅に下落し、日経平均株価(225種)は取引時間中としては8月17日(1万5262円10銭)以来、約3か月ぶりに今年の最安値を更新した。日経平均の下げ幅は一時、400円を超えた。
 
 午前の終値は、前週末終値比374円64銭安の1万5208円78銭。
 米株安で、低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き問題による景気の先行き不安が再燃した。日経平均は前週末の9日まで、終値ベースで6営業日連続で値下がりしており、このまま終値で続落すれば、2005年5月9〜17日以来、約2年半ぶりの7営業日続落となる。
 
 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時 江戸川区監査委員室へ行く 打ち合わせ 架電 来電
 9時30分 石塚文化課長の説明 指定管理者 アータブル松屋の監査を行う。
 13時15分 京葉興業の監査  14時30分 退庁 18時 江戸川区美術会委員会(グリーンパレス) 夜は北川健司「桃山芸術の本質」を読む。
 

●防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)が、防衛省の守屋武昌前事務次官(63)に行っていたゴルフ接待の費用が、同社の経理記録上、すべて会社側負担となっていたことが10日までに分かった。
 守屋氏は証人喚問で「毎回1万円を出した」と語っており、偽証の疑いが浮上した。
 また、「女帝」と呼ばれた守屋氏の妻は、同省幹部の妻らとの飲食代金を山田洋行につけ回していたという。守屋夫妻の常軌を逸した“たかり体質”があらわになった。
 
 「防衛省の接待王」こと守屋氏。宮崎容疑者から、約12年間で200回を超えるゴルフ接待をはじめ、九州や北海道、四国へのお抱えゴルフ旅行、赤坂の韓国クラブでの豪遊接待、夫婦へのゴルフセットのプレゼントなど、尋常ではない接待を受けていた。
 先月29日、衆院テロ防止特別委員会で行われた証人喚問で、守屋氏は「(ゴルフ代金として)毎回1万円を出した。能天気といわれれば能天気だが、ゴルフ場の正規料金は知らない。『(山田洋行系列のゴルフ場なので)社員は1万円だから』といわれてやった」と証言していた。
 
 しかし、関係者によると、宮崎容疑者はゴルフのプレー代などの費用を頻繁に経費として会社に請求していたが、同社の経理記録では費用はすべて山田洋行の負担になっており、守屋氏が1万円を分担した形跡は残っていなかったという。
 ゴルフ接待の経理記録は、すべて宮崎容疑者の自己申告に基づいているため、実際に守屋氏が現金を支払わなかったのか、現金を支払ったが宮崎容疑者が申告しなかったのか、詳しい経緯は分からないという。
 
 たかり体質は、守屋氏の妻にも“感染”していた。先の証人喚問で、守屋氏は宮崎容疑者から妻への接待について、「東京・赤坂のカラオケクラブに2、3度行ったことは聞いています」と軽く語っていたが、とてもそんな次元ではなかった。
 
 毎日新聞によると、守屋氏の妻は東京・赤坂の高級クラブなどで、宮崎元専務から頻繁に接待を受け、主にカラオケを楽しんでいたという。
 さらに、妻は同省幹部の妻4、5人を連れて店を訪れることもあったが、「山田(洋行)につけておいて」と店員に伝え、自分たちで代金を支払うことはなかったという。関係者が証言した。
 
 守屋氏の妻は、防衛省の課長級以上の夫人が集まる親睦組織「美鳩会」でも権勢を振るい「女帝」と呼ばれていたという。守屋氏の妻が車で会合場所などに到着した際は、ドアの外に夫人らがズラッと並び、深々と頭を下げて迎えたという。
 守屋夫妻に対する高級クラブでの接待費は一店舗で月数十万円に上ることもあったという。
 
 東京地検特捜部は、山田洋行から経理関連の資料を、守屋氏や妻が通っていた飲食店などから伝票類の任意提出を受けている。今後、守屋氏のゴルフ接待に関する偽証の可能性を追及するとともに、守屋氏への贈収賄容疑も視野に、守屋夫妻に対する利益提供の全容解明を進める。

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