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テロ法案提出巡りて政争の おろかなる日々過ぎていくかな (10月18日)(木)

 日本の代表的なオークション会社 DNAとエストイーストが合併するという。
 晴のち曇り 15-20度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時30分 江戸川区役所監査委員室へ行く。
 架電 来電 来客数件 打ち合わせ 
 13時15分から区役所東棟6階 防災無線室 西棟1階 情報政策室 14時40分 東小松川おひさま保育園の視察を行った。
 
 18時 指揮・ダニエル・バレンボイム ベルリンオペラ『モーゼとアロン』を観に行く(東京文化会館)
 ユダヤ教、キリスト教の本質と歴史に理解がないと、ためらいを感じるようなオペラである。
 しかし、幸いにして「バレンボイムを何度も直接聴いた」ということが、後世、トスカニーニ、フルトベングラー、クライスラー、カラヤン、ベータを身近に聴いたということが「名誉」であるように、語りつくされるかも知れないようなバレンボイムの指揮振りであった。バレンボイムはユダヤ系の人である。
 

●共同通信の報道によると、
 北極の氷は、いずれ消滅してしまうのか―。この問いへの回答により正確なデータを提供しようと、アラスカ沖から北極点までの2000キロを、英国の極地冒険家らがレーダーを装着したソリを引き、氷の厚さを計測する実地踏査計画が16日、ロンドンで発表されたという。
 
 データ解析には英ケンブリッジ大や米航空宇宙局(NASA)の研究者らが協力。
 世界の指導者らに地球温暖化の実際のスピードを警告するのが狙い。
 計画ではペン・ハドー氏(45)ら冒険家2人とカメラマンの計3人が来年2月、米アラスカ州のバロー岬を出発。ヘリコプターから食糧投下を受けながらソリを引き、氷上を1日約18キロ移動し、途中の氷のない場所は泳いで、120日かけて北極点まで到達する。
 
 レーダーは雪と氷を識別し、20センチ間隔で氷の厚さを1000万カ所で計測。
 さらに20キロごとに氷を掘削して密度を測る。これまで北極の氷の厚さは主に衛星や潜水艦を使って計測されてきたが、踏査チームは、実地踏査でより正確なデータを提供できるとしている。
 

●1945年5月のナチス・ドイツ敗戦時に独裁者ヒトラーの山荘から米兵が持ち帰り、保管していたヒトラーの地球儀が約60年ぶりにお目見えし、来月13日に米サンフランシスコでオークションに掛けられることが16日、分かったとAP通信が伝えた。
 
 地球儀はヒトラーをやゆしたチャプリンの映画「独裁者」でも小道具として登場、独裁者の世界征服の野望を象徴するものとされてきた。
 競売では1万5000ドル(約180万円)―2万ドルの価格が付くと予想されている。
 地球儀を保管していたのは、元米兵のジョン・バルサミアンさん(91)。
 ドイツ南部ベルヒテスガーデンにあったヒトラーの山荘に立ち入った際、机の上に地球儀があるのを発見、軍の許可を得て持ち帰った。
 
 その後、カリフォルニア州オークランドの自宅に保管、近親者などを除いては由来も明かさなかった。
 今回、競売前に専門家が真贋(しんがん)を調査。当時の軍の許可証や、山荘で地球儀を手にしたバルサミアンさんの写真があり、本物と確認したという。
 

●丸刈り、憔悴、無言…。亀田父子は17日、日本ボクシングコミッション(JBC)に一連の処分について陳謝し、謝罪会見に臨んだ。反則の連続で資格停止1年間の大毅(18)は終始うつむきひと言もないまま2分間で退場。
 無期限資格停止の父、史郎氏(42)も結局、何を謝罪したのか分からなかった。
 さらに廃止を求められている東京・葛飾区の自宅兼練習場「亀田道場」では、会見とまったく違う大毅の姿もみられた。
 
 「いろいろとご迷惑かけて申し訳ありませんでした。これからまあ一歩一歩やっていきますので、今後ともよろしくお願いします」。
 会見場に姿をみせた史郎氏は、白いワイシャツの第1ボタンを外し、黒いスーツ姿。この人の敬語を、初めて聞いた。
 
 隣に座った大毅は丸刈りで服装は父親と同じ。憔悴した表情で力なく座り、史郎氏に「大毅言えるか?」とうながされても口を開くことができず、会見開始2分でJBC職員に支えられながら立ち去った。
 
 史郎氏はそんな大毅を見送り、「家でもずっとあの状態で、16日に自分で丸刈りにして精いっぱいのできる気持ちを出した。
 しゃべれなくても態度だけでも示そうという気持ちでやったと思います」と話した。だが、この父子は会見で、何を謝ったのか。
 
 亀田兄弟のボクシングスタイルへの見解を求められた史郎氏は「このままのスタイルは自分らのスタイルなんで」。
 これまでの言動、パフォーマンスについて聞かれると、「パフォーマンス?」と記者をにらみつけ、「今はそれはちょっと分かりません」。
 試合中の反則指示については「指示してません」。指示の声はテレビ中継が拾い、JBC側も認定しているのに、「どうとらえようがそっち側(報道陣)は自由やけど」。
 
 史郎氏の無期限資格停止にJBCは4つの処分理由を明らかにしている。
 (1)スポーツマンシップの理念と教導を誤った
 (2)ゴング前の内藤陣営への恫喝、威嚇行為
 (3)(大毅の)ルール違反を引き起こす行動を取った責任 (4)過去2回の厳重戒告処分−。従来のスタイルを変えるつもりがなく、反則も指示していないなら、謝罪をする必要もない。
 終始無言、フラつく姿さえ会見場でみせた大毅についても、亀田道場周辺ではこの日、「走る」姿が目撃されている。
 
 この日、JBCへ赴く亀田父子の姿をとらえようと、東京・葛飾区の亀田道場の周囲を約50人の報道陣が取り囲んでいた。
 道場は細い路地の角に建つ2階建ての一戸建て。狭い区画にアパートや民家が密接しており、出入り口は2つしかない。報道陣は蟻も漏らさぬ態勢で2つの出入り口を固めていた。
 午後4時すぎ、2階の窓から人影がのぞき、階段を慌ただしく移動する音が。「いよいよか」と報道陣が色めき立つなか、出入り口から姿を現したのは警備員。その直後、「やられたっ」というカメラマンの声が上がった。
 
 なんと亀田父子は1階の窓から脱出。近接するアパートと自宅の狭いスペースを通り、裏口からこっそり脱出していたのだ。
 脱出劇を目撃した近所の住人(58)は「犬の散歩をしていたら、家と家のすき間から黒っぽい服を身につけた丸刈りと短髪の男性が現れた。
 『気づかれないように』と言った素振りで裏通りを抜けていった」と証言した。
 帰宅時には同じコースを戻り、ダッシュで裏口に駆け込む大毅の姿も目撃されている。会見場でJBC職員に支えられていた姿とは大きな落差があったという。

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