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イスラムの利子を認めぬ金融の 運用制度世界に波及す (10月13日)(土)

 秋風が吹いている。18−20度C曇り 10時 案件があって中村氏 伊藤氏 瑞穂氏羅と要談(区内) 午後は原稿書き。 夜も原稿書き。 吉田悦章「イスラム金融入門」を読む。
 

●政治資金の透明化をめぐり、自民、公明両党は12日、国会内でプロジェクトチーム(PT)の会合を開き、政治資金を第三者機関で監査し、すべての領収証を公開する方針で合意した。
 自民党はこれまで全領収証公開に難色を示していたが、最終的に公明党の主張を「丸のみ」した形だ。
 民主党は、全領収証公開を義務づける政治資金規正法改正案を今国会に提出する方針を固めており、自公両党は公開方法など細部を詰めた上で民主党に政党間協議を呼びかけていく方針だ。
 
 与党PTでは、
(1)政治資金を監査する第三者機関「政治資金適正化委員会」(仮称)を設置する
(2)対象は政治家が代表を務める資金管理団体、政治団体のほか、立候補予定者の関連団体も含めるか検討する
(3)すべての領収証を公開する−などで合意した。
 ただ、公開方法に関しては「行政コストの肥大化防止に配慮する」との文言を盛り込み、第三者機関などの規模を小規模にとどめる方針で合意。領収証の公開請求が大量にあった場合、事実上対応できなくすることを狙ったといえなくもない。
 
 自民党はこれまで領収証の一般公開に強い難色を示してきた。だが、公明党が与党案策定を断念し、民主党との協議に入る考えを示唆するなど強気な姿勢を示していたことから、徐々に態度を軟化。
 前回PTでは、国から支給される政党交付金はすべての領収証を一般公開、企業・団体などの政治献金については一部公開する譲歩案を提示していた。
 自民党が公明党の案を丸のみした裏には、与党案を早くまとめ、民主党を含めた政党間協議を行った方が最終的な妥協案を引き出しやすい上、時間稼ぎもできるとの計算もあるようだ。
 

●11日午後9時35分ごろ、千葉県銚子市の農業男性(57)方で、2階寝室の鏡台のいすの中に保管していた現金約2000万円がなくなっているのに帰宅した妻(50)が気付いた。通報を受けた銚子署は窃盗事件として調べている。
 
 調べでは、現金は農業収入などで11日午前、男性がいすの中にあるのを確認していた。1階の勝手口と掃き出し窓は施錠しておらず、銚子署は家族が不在だった11日午後1時から6時ごろの間に何者かが侵入した可能性があるとみている。
 男性方は4人家族。「農業が忙しくて銀行に行く暇がない」として、普段から100万円ずつの束を風呂敷に包み、いすの座る面の下にある収納部にしまっていたという。
 

●平壌発 12日共同通信  北朝鮮のナンバー2、金永南最高人民会議常任委員長は12日、平壌の万寿台議事堂で共同通信、韓国・聯合ニュースと会見、拉致問題は「既にすべて解決した問題だと申し上げる」と原則的立場を表明する一方、   「(日朝)平壌宣言に基づき関係正常化を目指そうとするわれわれの立場に変化はない」と強調、「福田康夫首相の出方を見守りたいと思っている」と述べた。
 
 宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使も11日の共同通信との会見で、福田首相の対話重視の姿勢を肯定的に受け止める考えを示しており、日朝関係で対話路線を打ち出している福田政権下で、北朝鮮が関係改善を模索しようとしていることをうかがわせた。
 
 金委員長は「日本当局が不幸な過去を清算し、意味ある政治、経済、文化などの関係を本当に樹立しようとするなら、(日朝)両国関係で提起される諸問題で解決できないものはない」と指摘、平壌宣言に沿った関係改善を図る立場に繰り返し言及したという。

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