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いらいらのさらにつのりて頬に汗 ななかまど咲き秋の深まる (10月08日)(祭・月)

 朝から雨降り 18−24度C 11時 トーヨで打ち合わせ 午後は原稿書き
 

●ソウル8日発 時事通信  第2回南北首脳会談で盧武鉉大統領に同行した文正仁延世大教授は8日、ソウル在住の外国メディア特派員と懇談し、首脳会談の席上、金正日労働党総書記が「拉致日本人はもういない」と述べ、拉致問題は解決済みとの立場を示していたと説明した。
 
 文教授によると、盧大統領は福田康夫首相からのメッセージを金総書記に伝える中で、拉致問題について提起。
 これに金総書記が答えた。また、盧大統領が「日朝関係の改善は南北の経済協力にいい影響を与える」と語ったのに対し、金総書記は「その点については同意する」と応じたという。
 
 ただ、文教授は首脳会談に同席はしていない。韓国側は日本政府への説明で、金総書記が拉致を含む日朝関係について日本側の態度を見守ると述べたなどと伝えていた。 
 

●アフガニスタンでの「テロとの戦い」を巡って、高村外相と石破防衛相は7日、民主党の小沢代表が主張するアフガニスタンで治安維持を担う国際治安支援部隊(ISAF)への参加について、憲法上認められないとの考えを表明した。
 両氏は、海上自衛隊がインド洋で米艦船に提供した油がイラク作戦に転用されたとの疑惑も明確に否定し、政府・与党と野党の見解の違いが鮮明になった。
 
 ISAFへの参加問題について、石破氏はテレビ朝日の番組で
 「(ISAFに)参加するなら、どういう武器使用権限を与えるのかをきちんと言ってもらわないとならない。
 自衛官の命を軽んずるな(と言いたい)。今の政府の考え方からすれば、ISAFに参加し、武力行使をすることは憲法からして認められるところではない」と強調した。
 
 高村氏もフジテレビの番組で、小沢氏が「国連決議に基づくISAFへの参加は、憲法に抵触しない」と主張していることについて、「国連決議があれば武力行使だっていい、国連決議がなければ後方支援もダメだという考え方は、政府が一貫して昔からとってきている憲法解釈とは相いれない」と述べた。
 これに対して、民主党の菅代表代行は、部分的な参加は可能だとの考えを示した。
 
 一方、海自が給油した油の「転用疑惑」については、高村氏がNHKの番組で
 「(海自の給油を受けた米艦船が)イラク作戦に行ったことはないと思う。米国からもそういう回答を得ている」と述べ、転用はなかったとの見解を明らかにした。
 米国防総省は日本政府からの照会に対し、転用を否定する回答をしており、この回答を政府としても受け入れる考えを示したものだ。
 
 石破氏もテレビ朝日の番組で、
 「米国から資料を取り寄せて防衛省で分析しているが、目的外に使用されたことはないという心証を得つつある」と述べた。
 また、他国の補給艦に対する給油に関して「目的以外の使用はしないということが何らかの形で担保されれば、補給艦に補給することを続けてもいい」と語った。

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