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| 無限大の宇宙を描きし『死霊』展 埴谷雄高の没後一〇年 (10月06日)(土) 暗い曇りである。18−26度C。8時30分 案件があって三田村氏が来訪し懇談(自宅) 午前中 原稿書き 12時 案件があって村上氏 山之口氏と懇談 午後は、原稿と書類 単行本 週刊誌の整理をする。 18時30分 紺谷氏と夕食(葛飾区内) ●ベトナム戦争で米軍が散布した枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児として生まれ、「ベトちゃんとドクちゃん」の呼び名で親しまれた兄弟の兄、グエン・ベトさんが6日、ベトナム南部ホーチミンの病院で死去した。26歳だった。 脳症の後遺症で寝たきりだったが、最近、体調が悪化、肺炎に加え、腹部の出血などを併発していた。 1981年、ベトナム中部高原のザーライ・コンツム省(当時)で、農民の両親の間に誕生。 出生時、兄弟は、背骨や、胃など消化器系の臓器は別々だが、下半身がつながった状態だった。 ベトナム戦争中、同省では米軍による猛毒ダイオキシンを含む枯れ葉剤作戦が行われ、その影響とみられる。 88年、成功すれば奇跡といわれた分離手術が成功。治療のため訪日もしていた。 しかし言葉を話したり、動き回ったりできる弟のドクさんとは異なり、手術前から患った脳症の影響で、寝たきりの状態が続いていた。 昨年12月に結婚したドクさんの結婚式にも参加できずにいた、と共同通信が伝えている。 ●ボストン──「笑えるとしか言いようがなく、しかも記憶に残り、人々を考えさせる業績」に贈られる年恒例のイグ・ノーベル賞の第17回授賞式が4日夜、米ハーバード大学サンダース・シアターで催され、牛の糞(ふん)からバニラ香料成分を抽出した日本の山本麻由さん(26)が化学賞を受賞した。 国立国際医療センター研究所に所属する山本さんが受賞した研究内容は「牛糞からバニラの芳香成分vanillinの抽出」。牛の糞ときいて、会場からはどよめきが起こった。 壇上では、牛の糞から抽出した香料を使った「バニラ」アイスクリームが式に多数参加した本家の「ノーベル賞」受賞者に配られ、教授らは意を決した表情で口に運んでいた。 今年の授賞式のテーマは「チキン」。このテーマは、授賞者選考には関係ないものの、式典途中に演じられるミニ・オペラや、過去の受賞者のスピーチ、授賞トロフィーなどのモチーフとなった。 式典中の注意事項として、鶏の投げ込みが禁止されたほか、授賞式の風物詩となっている紙ヒコーキについては、「航空関連テロ」対策が強化されている昨今の情勢を踏まえ、飛ばすことが原則禁止となった。 しかし、サンダース・シアター基準に準ずるものだけは投げ飛ばすのが許された。 毎年、壇上の紙ヒコーキを掃除する役目を担うのはノーベル賞受賞者のロイ・グラウバー教授。今年もすげ笠をかぶってほうきを手にした姿で登場、壇上で紙ヒコーキを待ち構え、喝さいを浴びた。 今年の受賞一覧は以下の通り。 ○化学賞:「牛糞からバニラの芳香成分vanillinの抽出」 牛の糞からバニラ香料成分の抽出に成功した、国立国際医療センター 研究所の医療生態学研究部の山本麻由氏に授与。 壇上では、この抽出した香料を使ったアイスクリームが歴代のノーベル賞受賞者に配られた。 ○医学賞:「剣飲みとその副作用について」の研究で、英国グロスターシャー州の放射線医師ブライアン・ウィットコーム氏と、米国人協力者のダン・メイヤー氏に授与。 世界的に有名な剣飲みのパーフォーマー、メイヤー氏が研究に協力し、3カ月間で約2000本の剣を飲んで、その際の生体反応について調査した。 授賞式では、壇上でメイヤー氏が剣飲みの実演を行い、盛大な拍手を受けた。 ○物理学賞:「シーツの皺(しわ)のつき方について」研究した米ハーバード大学のラクシミナラヤナン・マハデバン氏と南米チリのエンリケ・セルダ氏に授与。 ○生物学賞:「寝床で一緒に眠り、ムズムズ感を引き起こすダニ、昆虫、クモ、シダ類、菌類の全統計調査」を実施したオランダのヨハンナ・ファン・ブロンズウィック博士に授与。 ○言語学賞:「ラットは日本語の逆さ言葉とオランダ語の逆さ言葉を聞き分けられない」ことを示したバルセロナ大学の研究チームに授与。 ○文学賞:「アルファベット順に並び替える際に、英語の定冠詞『the』によって引き起こされる混乱」について研究した、オーストラリア・ブルーマウンテンズのグレンダ・ブラウ氏に授与。 ○平和賞:「同性愛爆弾」を開発した米空軍ライト研究所に授与。この化学兵器は、敵の兵士間に広く、同性愛の感情の芽生えさせるという。 ○栄養学賞:「底がないスープ皿で自動的に給仕される場合における、人間の食欲の限界について」を研究した、コーネル大学のブライアン・ワンシンク氏に授与。 ○経済学賞:「銀行強盗を捕らえるネットの開発」で特許を取得した、台湾のクオ・チェン・シェ氏に授与。 しかし、シェ氏の行方は数年前から分かっておらず、司会者は同氏についての情報提供を呼び掛けた。 ○航空学賞:「バイアグラに時差ぼけ解消の効果」があることを発見した、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにあるキルメス国立大学の研究者、パトリシア・アゴスティーノ氏とサンティアゴ・プラノ氏に授与。 両氏は今年、男性の勃起(ぼっき)不全治療薬「バイアグラ」が時差ぼけの解消に有効だとする研究結果を発表し、話題となった。 ●札幌市で16歳の少女にわいせつな行為をしたとして小学校教頭が逮捕されたが、教頭はロリコン雑誌の世界では「カリスマ投稿師」として知られ、付録のDVDにもたびたび登場していた。今月発売の最新号にも“男優”として出演していたうえ、同僚教師をにおわせる女性との情事を、自ら撮影・投稿していた疑いまで浮上しているという。 札幌中央署によると、逮捕された小学校教頭(54)は1991年以降、出会い系喫茶などで知り合った女子中高生計600人あまりのわいせつな写真を、判明しているだけで26誌ものロリコン雑誌に繰り返し投稿していた。 「アスピリンスノー」「北極星」「北斗七星」といった地元北海道を連想させるペンネームを使い分け、掲載謝礼として毎月20万円以上を荒稼ぎし、総額は1800万円にも上っているという。 同教頭自ら執筆する写真解説も、保護者が見たら卒倒しそうなエロ放言のオンパレード。 某誌最新号では、17−18歳と思われる巨乳少女の写真とともに、 「私の投稿キャリアの中でもトップレベルの上玉・ゆずな(女の子の名前)です。≪中略≫これもゆとり教育とやらの弊害でしょうか。 今後はみっちりと性教育を施し、立派な性の奴隷に育て上げたいと思います」と、教頭先生ならではの“性教育論”を展開している。 また、特集「本物教師折檻LIVE」では、同僚と思われる女性教師が登場する。 モデルの女性が「教師である前に女ですから…」と告白していることに加え、女性と同名の教師が、容疑者が勤務する小学校に実在していたことで、ネット上で騒ぎになった。 別の雑誌では、同教頭が投稿した写真の特集記事が組まれ、「50代ナンパの秘密その1 オヤジが少女に信頼されるには」と題し、“600人斬り”の秘訣(ひけつ)を伝授していた。 「まず身なりがキチンとしていること。≪中略≫言葉遣いにも気を使うこと。 車は最低でも国産高級車。僕は酒も煙草も一切やらないですけど、口臭や体臭にも気をつけてね。あとは心を広く持つことですね」と、教育者らしい理路整然さで解説していた。 教え子たちも仰天のカリスマぶりだが、実際に雑誌の投稿で1800万円も稼ぐことが可能だったのか。 かつて容疑者の投稿を受け付けていた成人雑誌編集長(48)は「写真投稿誌の世界は多重投稿OKなので1枚で何誌でも投稿できます。 とはいえ、せいぜい1ページ5000円程度。彼の場合、ハメ撮り画像や女の子の下着を売りさばいたり、AVモデルに登録させ、ギャラの一部をハネていたようです」と実情を明かす。 清潔感のある顔立ちと落ち着いた語り口が「品の良い紳士風」と父母の評判も良く、担任時代は児童の人気も高かったという同教頭。 逮捕直前に勤務先の小学校で配布した保護者向け学級通信「かがやき」では「大人だって人から褒められれば嬉しいのですから子どもならなおさらです」と、褒めることの大切さを説いていたが、教頭先生の隠された日常はまったく褒められたものではなかった。 |
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