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| 魯山人の徳利とぐい呑みぐいの舌ざわり 秋の夜長にひれ酒満たして (10月05日)(金) 今にも落ちてきそうな曇り空 18−24度C 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時5分 江戸川区役所監査委員室 打ち合わせ 架電 来電 10時過ぎに 案件があって星野氏 境氏と要談(タワーホール船堀) 12時 三上氏 野中氏と案件があって要談(船堀) 14時 山本氏と案件があって要談(葛西) 16時 根来氏と案件があって要談(区内) 夜は秋庭道博「言葉力」を読む。 ●人を笑わせる研究で科学への関心を高めた功績に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が4日、米マサチューセッツ州で開かれ、日本人研究者の山本麻由さんが化学賞を受賞した。ロイター通信が伝えた。 山本さんは国立国際医療センター研究所の元研究員。牛の排せつ物からバニラの香りの成分を抽出した研究が受賞理由となった。 イグ・ノーベル賞はハーバード大系のパロディー科学誌が贈呈する毎年恒例のイベントで、医学や物理学、平和などの計10部門がある。 日本人では2004年にカラオケの発明者で知られる井上大佑さんが平和賞を受賞。 05年には発明家のドクター中松こと中松義郎さんが栄養学賞に選ばれた。 ●ロンドン発 共同通信 2003年8月に英スコットランド南部の古城から盗まれ、行方不明になっていたレオナルド・ダビンチの名画「糸車の聖母」(時価約70億円)が4日、北部グラスゴーで見つかり、英スコットランド警察当局によって回収されたと、英BBC放送が伝えた。 この事件では4人が逮捕されたが、「糸車の聖母」が発見された経緯は明らかになっていない。 「糸車の聖母」は、1501年に描かれた作品で聖母マリアに抱かれた幼いイエス・キリストが糸車を手にしている。 4人は作品の売却交渉に入っていたとみられる。古城を所有するバックリー公爵は美術収集家としても知られ、9月に83歳で亡くなっていた。 ● 韓国青瓦台(大統領官邸)は4日、北朝鮮から同日帰還した盧武鉉大統領が金正日総書記からマツタケ4トンをプレゼントされたと明らかにした。北朝鮮は2000年6月の前回南北首脳会談後の同年9月にも、マツタケ3トンを韓国側に贈っている。 青瓦台によると、盧大統領一行が平壌からの帰路、朝鮮人民軍の朴在京大将が非武装地帯(DMZ)の手前で待っており、マツタケの箱を開けて見せながら、金総書記からの贈り物で名産地の七宝山でとれたものだと説明したという。 北朝鮮は会談前、冷凍車を持ってくるよう韓国に求め、韓国は代表団の車列に冷凍車を加えた。 マツタケはこの車に積まれてソウルへ運ばれた。と共同通信が伝えている。 ●満場一致で本人に通告し理事長らも減俸に・・と夕刊の活字が踊っている。 大相撲・時津風部屋の序ノ口、時太山(ときたいざん)=当時(17)(本名・斉藤俊さん)が6月に急死した問題で、日本相撲協会は5日午後1時、東京・両国国技館で斉藤さんへの暴行を認めている師匠の時津風親方(元小結双津竜)ら関係者の処分を協議する臨時理事会を開き、時津風親方の解雇を満場一致で決定した。 処分は理事会に時津風親方を招き本人に通告した。 北の湖理事長(元横綱北の湖)は 「力士を養成する立場にありながら、その義務を怠り暴行を黙認した。 師匠としてあるまじき行為。協会の名誉を汚した」と語った。 また後継者については「9日まで決めるよう指示した」と語った。 理事会では時津風親方の処分のほか役員にも連帯責任があるとして、北の湖理事長が4カ月間の減俸50%、理事、監事らが3カ月間の減俸30%の処分を自主的に申し出て了承された。暴行したとされる兄弟子に対する処分は保留とし、捜査の結果を待つとしている。 この日は、釈明を求めていた時津風親方も協会に駆けつけ、開始から25分後に臨時理事会の行われている会議室に入り3分後に室外へ。 午後1時47分、再び入り2分後に出るなど、あわただしい動きをみせた。 臨時理事会には北の湖理事長、武蔵川理事(元横綱三重ノ海)、伊勢ノ海理事(元関脇藤ノ川)ら協会幹部が出席。 大勢の報道陣が詰めかけて騒然とする中、緊張した表情の時津風親方は無言で別室へ。理事たちは言葉少なに会議室へ入った。 時津風親方は1日の協会の事情聴取に斉藤さんの額をビール瓶で殴打したことや、兄弟子が金属バットで尻をたたいたことを認めた。 3日には部屋付き親方、力士、床山ら部屋関係者全員の聴取も行われたが、時津風親方は 「報道されている内容と事実は違う。けいこ中の事故で行き過ぎはなかった」と強調、4日、各理事に上申書を提出し理事会で釈明する機会を求めていた。 ●別のスポーツ紙によると・・・・ 日本相撲協会は5日午後、時太山(ときたいざん)(当時17)本名斉藤俊(たかし)さんが、けいこ後に急死した問題で緊急理事会を開き、時津風親方(57、元小結双津竜)に解雇を通告した。 時津風親方はただちに処分の執行停止を求めて提訴する予定。 また協会側は部屋付きの枝川親方(元幕内蒼樹山)に名跡を継承させたい意向だが、時津風親方は「枝川には継がせない」と、これも突っぱねる見通しだ。 反目する協会側と時津風親方は、全面戦争に突入する。 東京・両国で開かれた緊急理事会は慌ただしい空気に包まれた。午後1時開会。 24分に時津風親方が「ぜひ説明をさせてほしい」と会場に入ったが、退室を求められてわずか3分で退室。 46分に再び入った際に解雇を通告された。時津風親方は「誠に申し訳なかった」とだけ述べて2分で理事会を後にした。 報道陣に囲まれ、「解雇は?」と聞かれた時津風親方は「出ていない」と話して帰りの車に乗り込んだが、実際にはこの間に「解雇」を通告されていたことになる。 解雇処分は満場一致で決まった。部屋を預かる親方の解雇は初めて。 暴行に加わったとされる兄弟子らの処分は「保留」とされた。 また協会役員にも連帯責任があるとして、北の湖理事長が4カ月間の減俸50%、理事9人らが3カ月間の減俸30%などの処分を自ら科した。北の湖理事長は理事会後の会見で「時津風親方は師匠としての義務を果たさず、相撲協会の信用を失墜させた」と厳しい表情で話した。 これにより時津風親方は、解雇処分の執行停止を求める提訴に踏み切る予定だ。 同親方は4日夕、一門の伊勢ノ海理事(元関脇藤ノ川)から突然の電話で両国国技館に呼びだされて約1時間半、2度目の事情聴取を受けていた。 この際、「この席で時津風親方は、なんでそんなに同じことを何度も聞くのか。 そのことは前にもちゃんと話しているし、何も隠していない。 おれには、強引に一つの結論に持っていこうとしているとしか思えない。 おれをそんなに解雇させたいのか、と不信感をむき出しにする場面もあった」と関係者は証言していた。 解雇処分は、大相撲の世界に2度と戻れないということだ。時津風親方は今はまだ立件もされていない段階で、仮に解雇後に不起訴処分になっても、13歳から入門して44年やってきた大相撲の世界に復帰することはできない。 時津風部屋の後援会関係者は「それだけはなんとしても避けたい」と話しており、解雇処分が決まった場合、ただちに処分の執行停止を求めて法的手段に訴えると話していた。 もう一つの問題は後継者だ。北の湖理事長は「10月9日までに(部屋の)継承者を出します」と会見で明言した。 時津風親方は法廷闘争とは別に、騒動の責任を取る形で師匠の座は降りるつもりでいた。 ただ「弟子たちのこともあるし、これだけの由緒ある部屋を私の代でつぶすわけにはいかない」とも話していた。 大相撲界には、力士はたとえ1日でも師匠がいなくては土俵に上がれない。 解雇後、すみやかに後継者を決めなければ、弟子たちは路頭に迷うことになる。 協会側も名門時津風部屋の後継者問題について協議を行っており、同部屋付きの枝川親方(元幕内蒼樹山)が最有力。 北の湖理事長も「枝川がいるじゃないか」と解雇の場合は速やかに承認する構えをみせていた。 だが時津風親方は4日、次期時津風の人選について 「私にも考えがある。そのためにはもう少し時間が必要。明日の理事会では、どうかそのことを頭に入れて処分を決めてもらいたい」と伊勢ノ海理事に申し入れていたという。 時津風親方の胸中にある後継者は、幕内生活49場所のベテラン力士、時津海正博(33)だ。 理事長までつとめた先代時津風親方(元大関豊山)の後輩にあたる東農大出身で、部屋の力士では最古参。 今回の騒動で大きく傷ついた名門の伝統を立て直すには適任の人材といっていい。 時津海は現役中で、これから説得しなければならないが、秋場所は西前頭七枚目で5勝10敗を大きく負け越している。 33歳と全盛期も過ぎており十両陥落の可能性もある。 継承の手続きなどには、時津海への説得も含めた時間が必要。時津風親方は親しい人に「枝川には譲らない」とももらしていた。 だからこそ即解雇の処分には強い不満をもらしている。「解雇」の処分決定でも、時津風騒動はまだまだ収まりそうにないという。 |
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