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文学者墓苑の例祭爽やかの 富士霊園にわが墓訪ねる (10月03日)(水)

 気温18−24度C暗い曇り一時小雨 
 9時 案件があって坂本氏と要談(区内) 10時 案件があって北見氏 岡崎氏と要談(錦糸町)
 11時30分 西本氏と案件があって要談(区内) 15時 案件があって牧田氏 佐野氏と要談(葛飾区内)  夜は手紙、書類、週刊誌、雑誌の整理と返信などをする。
 

●北朝鮮訪問中の盧武鉉(ノムヒョン)韓国大統領は3日午前、宿泊先の平壌市内の百花園招待所(迎賓館)で、金正日(キムジョンイル)総書記との初めての首脳会談を行った。
 南北首脳会談は00年6月以来2回目。
 両首脳は朝鮮半島の平和体制構築や南北間経済協力を中心に議論し、共同宣言の採択を目指す。
 盧大統領は北朝鮮の核問題のほか、日本の要請に基づき拉致問題も提起するとみられ、金総書記の出方に注目が集まっている。
 第1回会談は2時間15分行われた。会談は午後も予定されている。
 
 韓国側同行記者団によると、金総書記は招待所に到着後、盧大統領夫妻と握手。
 会談冒頭には「金大中(キムデジュン)(前)大統領は空からいらっしゃったが、(盧)大統領は軍事境界線を越えて陸路でいらした。大きな意味があるようです」と話すと、盧大統領は「私も自ら越えながら感動を覚えました」と応じた。
  
 韓国側から権五奎(クォンオギュ)副首相兼財政経済相、李在禎(イジェジョン)統一相、金万福(キムマンボク)国家情報院長、白鍾天(ペクジョンチョン)統一外交安保政策室長、また北朝鮮側は金養建(キムヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部長がそれぞれ同席した。
 盧大統領が金総書記に、朝鮮半島の非核化に向けた取り組みを繰り返し促し、最後の冷戦地帯として残る北方限界線(NLL)や非武装地帯(DMZ)を「平和地帯」と宣言する提案などを申し入れたとみられる。
 
 7年ぶりに実現した南北首脳会談で、金正日(キム・ジョンイル)総書記(65)は、訪朝した韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と権良淑(クォン・ヤンスク)夫人の到着を自ら出迎えたが、「第5の夫人」といわれる金玉(キム・オク)氏(43)の姿はなかった。
 金玉さんが公の席に現れた場合、後継者問題にも影響を与えるだけに、今晩開かれる大統領主催の晩餐(ばんさん)会で“新ファーストレディー”のお披露目はあるのかが最大の注目となっている。
 
 金総書記にはこれまで4人の妻がおり、2番目の妻との間に金正男(ジョンナム)氏(36)、4番目の故高英姫(コ・ヨンヒ)夫人(享年51)との間に正哲(ジョンチョル)氏(26)、正雲(ジョンウウン)氏(24)をもうけている。
 金玉さんが晩餐会や「アリラン」に出席すれば、金総書記がファーストレディとして認めたことを表し、高夫人にかわいがられたことから、後継者として高夫人の息子の正哲、正雲両氏を厚遇する可能性もある。
 
 一方、北朝鮮に詳しい軍事ジャーナリストの恵谷治氏は「聞くところによると、金玉さんは正男を支持している」とも話しており、後継問題のキーマンとなるのは確実だ。
 ただ、恵谷氏は「金玉さんが公の場に姿を現すことは120%ない」と断言。その理由を「正式に結婚していない。今まで姿を見せたのは職責のためであり、夫人という形ではない。金総書記の性格からして、ファーストレディとして扱うことはまずない」と話す。
 
 金玉さんは80年代から金総書記の秘書を務め、「オギ(同志)」という愛称で呼ばれている。高夫人と金玉さんの2人だけが、金総書記の執務室に入室することを許されていたという。
 身長160センチの美人で、昨年1月に金総書記が訪中した際は、「ファーストレディ」として遇された。金総書記の専属料理人として13年間“官邸”に勤務した藤本健二氏も本紙の取材に、「国は3人(金総書記、高夫人、金玉さん)で動かしていたといっていい。幹部連中から報告が上がってくるのを処理していた」と証言している。
 
 金玉さんの素性について、一部韓国紙は、80年代半ばに旺戴山軽音楽団(WJS)のピアニストとして活躍したと報じている。WJSは舞踊も有名で金総書記の宴会に呼ばれることもあったことから、金玉氏もそこで金総書記のお眼鏡にかなった可能性が高い。

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