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| 鴉鳴く影さす庭に木枯らしの 吹きすさびつつ年は暮れ行く (12月31日)(日) いよいよ大晦日である。快晴で風があり気温8−14度C 8時 案件があって木村氏要談(自宅) 10時 佐久間氏と案件があって懇談(自宅) 11時30分 本間氏と案件があって要談(自宅) 13時 斉藤氏から電話で「太田錦吾会長がなくなって1月6日 通夜 7日 葬儀」との話であった。 14時 三田氏が案件があって来訪要談(自宅) 本牧氏来訪 15−18時 木田氏 清田氏 坂井氏 小池氏 藤田氏らが来訪し、暮れのご挨拶。 ●バグダッド発 時事通信 イラク中部クーファの魚市場で30日午前、爆弾が仕掛けられた車が爆発、ロイター通信によると、少なくとも36人が死亡、約58人が負傷した。 クーファはイスラム教シーア派聖地ナジャフ近郊で、同派強硬指導者ムクタダ・サドル師の拠点の一つ。 元大統領サダム・フセインの処刑に反発するスンニ派武装勢力の「報復攻撃」の可能性もある。 一方、同通信によると、首都バグダッド北西部フリヤでも同日午後、車4台が相次いで爆発、市民ら少なくとも36人が死亡、77人が負傷した。 フリヤはもともとシーア、スンニ両派の住民が混在していたが、最近はシーア派が増えていたという。 マリキ政権はフセイン元大統領のの処刑で、バース党残党やスンニ派武装勢力が攻撃を激化させることを警戒、フセイン出身地ティクリートや、中部サマッラなどスンニ派地域に外出禁止令を発令するなど、各地で厳戒態勢を敷いている。 ●大晦日の朝日新聞の「天声人語」が書いている。 ことし最後の日をむかえた。やれ大掃除だ、それ年賀状だ、と気ばかり焦って、ちっともはかどらない。 それでも、どうやら年は越せそうだ。ありがたい。 江戸から明治時代にかけて、年の瀬は厳しいものだった。つけ払いの代金をとり立てる「掛け取り」に追われる庶民の話の何と多いことか。 馬子唄(まごうた)で「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ」とくれば、結びは「大井川」だ。だが、もとは「大(おお)晦日(みそか)」だったという。 そんな大みそかに大団円を迎えるのが、落語『芝浜』だ。怠け者の魚屋が大金の入った財布を拾い、浮かれてどんちゃん騒ぎをする。 ところが一夜明けて、女房から財布なんぞ知らない、夢だよと言われてしまう。 それを真に受け、改心した魚屋は酒を断ち、仕事に励む。そして3年目に財布の存在を明かされて……。 痛飲して、記憶が途切れたことのある身には、宿酔の朝に、夢だよと突き放される場面が切ない。まさか、そんな、とほほ。 不覚にも、そんな経験をお持ちの方もおられよう。ただ、目ざめたくない夢など、そうめったに見られるものではない。 それに比べて、ことしも悪い夢としか思えないような惨事が、世にあふれた。 親がわが子をあやめる。いじめを苦にした自殺や、飲酒運転の事故も続発した。イラクのフセイン元大統領が処刑されたが、現地での死者は増え続けるのではないか。 こよい、除夜の鐘が聞こえたら、耳を澄ましてみる。忘れてしまいたい思い出と、忘れてはならぬ記憶が、胸の中に降り積もるに違いない。そして、年が改まる。 |
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