<カレンダーへ戻る
バックナンバー 

世騒がせひと騒がせに再犯の 植草教授病気の哀れ (12月07日)(木)

 早朝電話がパリからかかって来た。友人の吉見明氏からで依頼原の件で、パリは本格的な冬が来ているということだ。
 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時10分 区へ 打ち合わせ 架電 来電 懇談
 13時30分 住民監査請求に関する請求人陳述を行う。 14時30分 同じく事情聴取を行う
 16時 大沼氏来訪して案件について要談 17時 退庁
18時 ヘラクレスの会に出る(新小岩) 夜は田中忠志「部落民」を読む。
 

●女優石原真理子(42)が6日に衝撃的な自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)を発売しテレビの話題をさらっている。
 これは、デビュー25周年と女優本格復帰を記念して自らの半生を綴った本で、男性遍歴を実名で明かすなどかなりヘビーな内容となっている。
 
 自叙伝は自身の代表作となったドラマ「ふぞろいの林檎たち」(TBS系)からタイトルを取り、239ページに7章立ての形式。
 同ドラマで共演した時任三郎(48)や中井貴一(45)との三角関係、明石家さんま(51)や田原俊彦(45)との短い交際、結婚を意識したという吉川晃司(41)など9人との交際秘話が語られている。
 
 特に圧巻なのが世間を騒がせた歌手、玉置浩二(48)との4年にわたる不倫劇である。
 2人で無理心中を考えたことや、玉置のDV(家庭内暴力)から下半身不随寸前の激しい暴力を受けていたことなどを1章を割いて詳細に説明している。
 発売日の6日には都内で記者会見を行ったが、芸能界に波紋が広がるのは必至だという。
 

●電車内で女子高校生に痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大学大学院教授で経済評論家の植草一秀被告(45)の初公判が6日、東京地裁(神坂尚(しょう)裁判長)であった。
 植草被告は罪状認否で「天に誓ってそのような行為をしていません。無罪を確信しております」と述べた。
 
 江戸川区の出身なので私も良く知っている人で、サイン入りの著書「現代日本経済政策論」(岩波書店刊)を貰っているけれども、やはりこの人は精神を病んでいるのかなと思う。
 起訴状によると、植草被告は9月13日夜、京浜急行品川駅から京急蒲田駅に向かう電車内で女子高校生(当時17)の制服のスカートの中に手を入れ、体に触ったとされる。
 検察側の冒頭陳述によると、植草被告は女子高生から「やめてください」と言われて尻から手を離し、謝るようなそぶりをした。
 京急蒲田駅で警察官に「女性に不快感を与えるようなことをした」「私がやった」などと答えた、とされる。
 
 一方、植草被告の意見陳述によると、招興酒2−30杯を飲んでに酔ってうとうとしていた時に女子高生から声をかけられた。
 痴漢騒ぎと思い、「絶対にかかわりあいになりたくない」と思った。
 その後、女子高生に説明しようと思ったが、乗客に引き離された。
 駅で「家族を守るには今、私が命を遮断するしかない」と思い、ネクタイで自分の首を絞めたが、駅員に止められた、という。
 招興酒をどんな杯でどれくらい飲んだのか知りたいと思った。
 
 植草被告は04年4月にも、JR品川駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕され、昨年3月に東京地裁で罰金50万円、手鏡1枚没収の有罪判決を受け、確定している。
 

●北京のバスは自転車よりも遅い――経済発展に伴い自家用車が急増する中国の都市部で、交通渋滞の深刻化を物語るこんな実態が明らかになった。
 北京の主要幹線道路の平均速度は10年前の半分になり、主要交差点の6割で深刻な渋滞が発生しているという。
 
 中国各紙によると、中国建設省の仇保興次官が、北京で開かれた公共交通の改善に関する会議の席上、明らかにした。
 仇次官によると、中国都市部での路線バスの平均時速は約10キロで、自転車の約12キロに及ばない。
 都市住民で公共交通に不満を感じる人は7割に達するという。交通渋滞による経済的損失は、中国全体で2500億元(約3兆7500億円)を超えるとの試算もある。
 仇次官は交通渋滞は「都市の災害となった」と指摘した。  北京では現在、自動車の保有台数が282万台に達し、毎日1000台の割合で増え続けているという。
 

●品川区議会は6日、政務調査費の飲食代への適用を全面禁止とする方針を決めた。7日の本会議で、政務調査費の交付に関する条例の改正案を全会一致で可決する。
 同区議会では、自民党区議団が「飲食代」約770万円の返還を求められた住民訴訟を受け、11月末に延滞金を含む全額約1128万円を返還している。
 区議会の「自浄」に向けた第一歩ともいえる決定は、他の議会にも影響を与えそうだ。
 
 改正案によると、政務調査費の使途基準から、研究費の「食料費」「飲食費」、研修費の「交流会経費」「飲食費」、会議費の「会議に伴う食費・飲料代」を削除する。
 さらに「使途基準に反するものに充ててはならない」という条文を設けて、飲食代適用を全面的に禁止する。
 飲食を伴う議員同士の会合や区民との意見交換会の会費は、歳費(給与)から支払うことになる。
 全会派の議員7人で構成する「政務調査費あり方検討会」が1日、議長に答申。
 6日の議会運営委員会で改正案を最終確認した。7日の議決後、即日施行する。
 
 塚本利光議長(自民)は「一連の問題で有権者の目も厳しくなっており、こうした決定になった。
 政務調査のあり方も、時代のすう勢に応じて変わるだろう」と述べた。
 同区議会の政務調査費をめぐっては、自民党区議団が01〜02年度にバーやクラブ、懐石料理店などで飲食代として支払った約770万円について、品川区民オンブズマンが区を相手取り、返還を求める住民訴訟を起こした。
 東京地裁では住民側が勝訴。同区議団は11月30日、東京高裁判決を前に、延滞金を含む全額を返還している。
 
 2001年度以降は返還を、と品川区民オンブズマンは、「飲食に使わないのは区民の目から見れば当然で、まずは01年度以降の飲食費を全議員が返還すべきだ」とした上で、 「飲食費を禁じても、タクシー代など問題点はまだまだ限りなくある。
 一件一件の使い道を、外部からチェックする仕組みが必要だ」と強調しているがどうであろうか。
 

●学校法人「愛西学園」弥富高校(愛知県弥富市)で起きた修学資金横領事件で、愛知県警捜査2課と蟹江署は6日、岐阜県羽島市福寿町間島3、元同校事務職員、阿部耕一容疑者(44)を業務上横領容疑で逮捕した。
 「競馬につぎ込んだ」と容疑を認めているという。県警は余罪を追及する。
 
 調べでは、阿部容疑者は昨年3月2日、校長名義の口座から、生徒の修学資金735万円を引き出して着服した疑い。学校の内部調査では、横領は98年から06年3月までで計75回、総額2億200万円に上る。
 このうち実害は1億800万円と算定し、時効分などを除く約8100万円について県警に告訴していた。
 
 阿部容疑者は、県が定時制課程などの生徒に貸与する修学資金の管理を担当し、校長名義の口座から資金を引き出して生徒の口座に振り込んでいた。
 この過程で現金を着服したほか、生徒の口座から無断で引き出すなどしていたという。

<カレンダーへ戻る