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首長の逮捕が続き今日もまた 成田市長も汚職談合 (12月02日)(土)

ドラマ「冬のソナタ」の撮影現場として有名な江原道春川市を訪れる観光客が激減しているらしい。
 「チュンサンの家」をはじめ、いつもにぎわっていたロケ地はがらんとした様子で、商店主らは「昨年までは1日600−700人が訪れていたが、現在は100人にも満たない」と青息吐息だ。
 
 江原道が集計した韓流観光客現況によると、年初から9月までに春川を訪れた観光客数は22万人余りで、前年同期の26万7000人に比べ約17%減少した。
 竜平でも観光客が9%ほど減ったほか、南怡島も約28%少ない15万9000人にとどまっている。
 「チュンサンの家」は見学を有料化して以来徐々に客足が減り、春川市総合運動場前に設置された主要ロケ地のセット「ドラマギャラリー」も、施設と広報の不足で来場客はまばらだ。
 
 ある日本人観光客は「日本では『冬のソナタ』を通じ江原道は有名だが、訪れた人たちは見どころがあまりないと言っている。
 実際に来てみたら(何もなく)とてもさみしい気がする」と話したという。
 韓国の専門家は、韓流ブーム初期に江原道と自治体が観光につながる文化コンテンツの開発を怠ったのが原因だと指摘しているようだ。
 
 晴れ 9−15度C 午前中は原稿整理 13時 案件があって新小岩へ出かけた。 
 午後も、月刊「カレント」1月号の原稿と新年の挨拶文の2本が完成した。
 夜はテレビの「噂の真相」を見た。 森村清紀「統一教会」を読む。
 

●千葉県成田市にある清掃工場の管理業務委託をめぐる贈収賄事件で、県警捜査2課は2日、成田市長の小林攻(おさむ)容疑者(64)を収賄の疑いで逮捕した。
 また、同県松戸市の管理会社「TEC」の前社長、飯塚貴之(47)と前副社長、近藤紀昭(48)の両容疑者を贈賄容疑で逮捕した。
 3人とも大筋で容疑を認めているという。
 
 調べでは、小林容疑者は05年3月、成田市内の「いずみ清掃工場」の管理業務契約を指名競争入札に切り替える準備をしていた市環境部に対し、随意契約の継続を指示。受注継続の見返りなどとして、同月下旬、飯塚容疑者らから現金1000万円のわいろを成田市内で受け取った疑い。
 
 小林容疑者は、東京都内のコンサルタント会社から借りた選挙運動資金約2000万円のうち800万円を05年3月に返済しており、同課は1000万円の使途などについても調べている。
 
 TECは90年度から17年連続で随意契約で同清掃工場の業務を請け負っており、今年度の契約額は約2億2000万円。
 飯塚容疑者らは、04年の市議会で割高な委託費を指摘されたことに危機感を抱いていたという。
 

●26日にあったエクアドル大統領選の決選投票は28日までに開票がほぼ終了し、左派のコレア元経済相(43)が、バナナ輸出による大富豪で親米右派のノボア氏(56)を制して当選を決めた。
 米州機構による選挙監視団は、コレア氏の当選を公式に認めた。
 
 コレア氏は、米国との自由貿易協定(FTA)締結に反対し、南米統合を掲げるベネズエラのチャベス大統領と共同歩調を取ることを公言。
 地元メディアによると28日、隣国のコロンビアとペルーが対米FTAに署名したことから地域国でつくるアンデス共同体を「死に体だ」と批判。
 代わりにブラジル、ベネズエラなどによる南米南部共同市場(メルコスル)への加盟検討を打ち出している。
 

●朝鮮(チョソン)日報が1日報じたところによると、北朝鮮・金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の3番目の妻、高英姫(コ・ヨンヒ)氏が金委員長と恋愛する過程などをつづった伝記を平壌(ピョンヤン)で出版し、毎日新聞がそれを入手した。
 
「1973年1月28日のあの日はとても寒かった。時計が夜11時を指し、寝ようとしていた瞬間音がした。父だと思ってドアを開けた私は驚かざるをえなかった…敬愛する将軍様が吹雪のなか私を待っているということだった…」。
 高氏は53年に大阪で済州道(チェジュド)出身の柔道家、高太文(コ・テムン)の次女に生まれ、61年5月の第58回在日朝鮮人帰国事業で家族とともに北朝鮮に渡った後、71年、万寿台(マンスデ)芸術団に入り舞踊家として活動した。
 
そこで金委員長と出会い、一緒に暮らすようになったが、04年、フランスでがんの治療を受ける途中死亡した。
 高氏と金委員長の間に生まれた正哲(ジョンチョル)、正雲(ジョンウン)氏らのうち一人が金委員長の後継者になるだろうという見方が絶えず出ている。
 同書は、北朝鮮がミサイル発射実験を行なった直後の今年7月20日に『柔道愛国者』というタイトルで出版された。
 
同書は高氏の家族史を美化する本だが、一人称の自伝の形を取っている。
 高氏は自伝で、自身の仕事を「朝鮮(チョソン)芸術交流協会の部員」と紹介し、世界各国を巡ったと記している。
 自伝によると、高氏と金委員長の出会いは、高氏が18歳の時の71年10月。
 高氏は当時、ある宴会に出席した金委員長が「自ら自分のそばの席に呼んでくださった」と記している。

 
●ワシントン発 毎日新聞 米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長(51)と妻メリンダさん(42)らが運営する慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」は1日までに、財団の資産319億ドル(約3兆7000億円、8月末時点)を夫妻の死後50年以内に全額寄付し、活動を終えると発表した。
 
 同基金は、途上国のエイズ、マラリア、結核の根絶や教育水準の改善などに尽力しており、今後は寄付を拡大する方針も明らかにした。
 同基金は「我々が取り組んでいる問題を今世紀中にめざましく進展させるため」と、存続期間を限定した理由を説明している。
 慈善団体は通常、寄付した残りの資産を運用しながら、永続的な活動を目指すのが通例で、同基金の決断は今後の慈善活動のあり方に議論を呼びそうだという。
 

●東京都と足立区は2日までに、介護保険法および老人福祉法違反の疑いがあるとして、東京都足立区の介護付き有料老人ホーム「シルバータウン」の関連7施設を、一斉に立ち入り調査した。
 「10日に一度しかお風呂に入れてもらえない」などといった苦情が、複数の入所者や家族から寄せられていた。
 
 都によると、同ホームでは入所者の数に対し、職員数が大幅に不足し、十分な介護サービスを提供できる体制になかった可能性が高いという。
 立ち入り調査をもとに今後、実態の解明を進め、処分などを検討する。
 
 シルバータウンは足立区内に8施設あり、有限会社の白十商事(足立区)が運営している。
 同社は「責任者がいないので何も回答できない」としている。


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