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逢うたびに野球の小久保と親類やと 訊ねし斉藤茂太氏逝去す (11月21日)(火)

 精神科医でエッセイストの斎藤茂太(さいとう・しげた)さんが20日、心不全で死去した。

 90歳だった。告別式は12月3日午後1時、東京都港区南青山2の33の20青山葬儀所。喪主は妻、美智子さん。

 歌人で精神科医の斎藤茂吉翁の長男で、作家・北杜夫氏の実兄。

 

 慶大医学部で精神医学を専攻し、斎藤病院院長を務める傍ら、旅行記や人生論など軽妙洒脱(しゃだつ)なエッセーを多数執筆。

 「茂吉の体臭」「精神科の待合室」「モタさんの快老物語」などで人気を博し、モタさんの愛称で親しまれ、今年も多数の本を出版していた。

 根っからの飛行機ファンで、飛行機の部品収集でも知られた。日本精神科病院協会名誉会長、小生が会員である日本旅行作家協会会長を務めている。

 

 8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 区へ 快晴のちうす曇り

 9時15分 監査委員協議会 10時 例月出納検査 引き続き協議会 住民監査請求の件ほか 12時30分に終了

 13時15分 第3回文化会理事会(グリーンパレス) これで本年の文化会の公式会合は11月27日の多田区長を囲む会で終わる。 理事会は14時過ぎに終了解散。

 川田氏と案件があって要談(監査委員室) 15時 須賀氏来訪  15時30分 鈴木課長来訪  16時30分 多田区長と案件があって要談(区長室)

 17時30分 臼井歯科へ行く(新小岩)

 夜は雑誌 単行本 手紙 書類などの整理整頓ならずに終わる。

 

●台北発・時事通信 台湾で陳水扁総統の呉淑珍夫人の公費流用事件に続き最大野党・国民党主席の馬英九台北市長にも市長特別費の流用疑惑が浮上した。

 馬氏は「私的流用は一切ない」と潔白を主張している。だが、総統夫人の公費流用事件で守勢に立たされていた与党・民進党は「馬氏は辞職すべきだ」と批判を強め、与野党が非難合戦を繰り広げている。

 

 市長特別費は市職員の報奨費や交際費などに充てられる。8月に民進党の立法委員(国会議員)が「馬氏が市長特別費を私的に流用している」と告発した。

 告発を受理した検察当局は今月14日、参考人として馬氏から4時間にわたり事情を聴いた。

 

 検察当局の捜査では月額34万台湾ドル(約120万円)の市長特別費のうち半額が馬氏の個人口座に振り込まれ、請求には他人名義の領収書が使用されていたことが明らかになっている。

 台北市役所の馬氏の前秘書は「弁当代や新聞代など毎月大量の領収書があるためすべての領収書を提出せず、手続きを簡略化した」と説明している。

 だが、与党側は説明に納得せず、「検察当局は呉総統夫人と同様に馬氏を起訴すべきだ」と主張している。

 

 08年の台湾総統選で国民党の最有力候補と呼び声の高い馬氏だが、起訴となれば、総統選出馬自体が危うくなる。

 これまで清廉なイメージを保ってきた馬氏だけに台湾メディアの関心はすでに呉総統夫人の事件から馬氏の流用疑惑に移っているという。

 

●英国王室の倉庫で長年、眠っていた汚い絵が、修復の結果、イタリアの天才画家カラバッジョ(1573−1610)の作品であることが判明し、ローマで20日、披露された。22日から一般公開されるという。

 

 「聖ペテロと聖アンデレの召命」という題で、縦132センチ、横163センチ。1637年、国王チャールズ1世が画商から買った記録が残っているが、その後は「カラバッジョの模倣」とされ、ロンドン郊外にあるハンプトンコート宮殿の倉庫に置かれていた。

 

 表面があまりに汚れ、傷んでいたので顧みられなかったが、2000年から修復したところ、カラバッジョの作品の特徴がはっきり現れたという。

 英紙は「絵の価値は5000万ポンド(約110億円)以上」と報じた。

 エリザベス女王も関心を持っているご様子で、英国の美術研究者は20日、ローマでの会見で「自分のコレクションの汚い絵が、素晴らしい作品だったと分かり、女王さまもお喜びです」と話した。

 来年1月31日までローマ・テルミニ駅内の画廊で展示された後、東京にも巡回の予定だという。




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