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| 核実験先軍政治大勝利 金総書記の得意絶頂 (11月07日)(火) 中国の外貨準備高が10月末で1兆ドル(約118兆円)の大台に乗せたという。2位の日本は9月末で9000億ドル弱にとどまっており、外貨準備が1兆ドルを超える国は初めてである。 貿易黒字が前年を6割上回るペースで増え続け、大量の外貨が流入した。 中国がためこんだ外貨をどの国の通貨で運用するかが世界の金融市場に大きな影響を与えそうだ。 国営の中央テレビが6日夜に国家外貨管理局の情報として報じた。中国の外貨準備は2001年末の時点では2121億ドルしかなく、5年足らずで5倍近くに拡大した計算になる。 今年2月には日本を抜いて世界一になっていた。 今年の中国の貿易黒字は9月末で前年同期比60.4%増の1098億ドルになり、年間では過去最高の1500億ドルに達する見通しである。 流入した外貨を市場に放置すれば国内で人民元への換金が進み、元高が進む。 中国政府はこれを阻もうと市場介入で外貨を買い取るため、外貨準備が増え続けている。 8時45分 トーヨーで打ち合わせ 9時10分 江戸川区役所監査委員室へ行く 17-24度C 晴のち曇り 12時15分 江戸川区役所を出た。 14時 平成18年度東京都監査委員協議会総会(東京区政会館20階) 開会の辞 代表幹事区(千代田区)挨拶 来賓祝辞 議長団選出 協議 1・一般経過報告 2・平成17年度決算報告・決算報告 3・平成18年度補正予算 4・平成19年度事業計画 5・平成19年度予算 講演『夢とまちづくり』元静岡県掛川市長榛村純一氏 閉会の辞 解散 小生は持ち回りのめぐり合わせで、閉会の辞を述べた。 夜は山田洋二監督 藤澤周平原作 映画「たそがれ清兵衛」を観た。 塗装研究会の収賄事件の横内容疑者が起訴されたと夜のテレビが報じていた。 ●映画「たそがれ清兵衛」藤澤周平原作 山田洋二監督 寅さんの監督が撮った初めての時代劇ということで、話題になった作品である。 寅さんはコメディだが、基本的には恋愛劇であった。この作品も基本的には恋愛が軸になっている。 違うといえば、主人公は笑われるほどには三枚目なのではないという部分である。 いや、むしろ現代においての身近なヒーロー像として共感が得られやすい人物といえるかもしれない。 この監督は人情劇という形態自体を、現代人の忘れた日本人的な所作であらわそうとしている。 同じ日本人としての立ち振る舞いは、既に舞踊を見るような特殊な動きとして物語を引っ張る役割となっている。 日常のさりげない動きや、着物という衣装の使い方が、押し殺した感情を伝える言葉以上の力を持つことに改めて驚かされる思いがした。 現代の感覚からすると非日常的な感覚の残る幕末ではあるが、描かれている日常的な出来事は、現代の日本となんら変わるところは無い。 主人公のような人は少なくなったが、こういう美意識が現代では魅力がなくなったからだろうと思う。 しかしながら団体の和を乱す個人主義的な行動は、よく考えると実は若い世代の付き合いの悪さとそう違うものでもあるまい。 個人的な貧乏を招いたのは、結局は個人的な見栄であったり運の悪さであったりしたかもしれない。 努力をしても抜け出せないほどの裁量しかないといえばかわいそうだが、その当時は重宝されたであろう並外れた武術の達人でありながら、あえて小役人に甘んじているひねた小心者であるというのが真のすがたではないだろうか。 まあ、実際にはちょっといないような理想的な人物というところでは、アウトロー寅さんと重なる部分もあるかもわからない。 今に見ておれと我慢しながら生活している人にとっては、実は自分の能力が発揮されるそのときのカタルシスを感じることもできるのかもしれない。 説教臭く感じられるところもあったのだが、監督の思想に反して、時代の狂気は十分に表現されているとおもった。ちょっと劇画のような後半への展開は、なかなか見ていて楽しいと感じた。 組織の中の個人の姿や、不条理とヒーロー像というのがかなり偏見的に語られていると思うのだが、最後の屈折した戦いは息を呑むような迫力のあるものだった。 まるでホラー映画のような武術の緊迫感は、哀れであるがゆえに恐ろしく心に残るものとなった。 行き場の無い怨念が、無駄死にという形で発散される。考えてみると集団の中の個人というものは、こういう犬死を内包しているのである。 主人公は運の無い人であったが、結局は幸せであったと締めくくられて終わる。 仕事の上での不運は、恋愛というもので解決されるということなのだろうか。 その分の苦労は、結局は女が背負い後始末をつける。見えない部分での本当の苦労の物語は、お話としては面白くないことなのかもしれない。 男の幸せというものが女の裁量次第だといわれているようで、なんだか考えてしまったが、まあ、それはそうなのかもしれない。 争いがあっても、平和な世の中になっても、思い出だけで人は生きていくことができるのだろうか。 ●暦の上で冬が始まる「立冬」の7日、関東地方は青空が広がり、10月上旬並みの暖かさとなったが、低気圧の影響で強い風が吹き荒れた。 気象庁は今後も周期的に暖かい日と肌寒い日が訪れるとみており、本格的な冬の訪れはもう少し先になりそうだ。 同庁によると、この日の朝の最低気温は東京都心で17,1度、横浜15,9度、千葉16.8度、熊谷13,2度など各地とも平年より5−6度高く、10月上旬から中旬並みである。 昨日の夜に雨を降らした雲の影響で放射冷却がなく、日本の南海上から南西の暖かい空気が流れ込んだためという。 一方で、急速に発達しながら日本海からオホーツク海に進む低気圧の影響で、関東地方でも風が強まり、千葉県・勝浦で午前8時50分に最大瞬間風速28,4メートル、東京・大手町で午前10時54分に同26、9メートルを記録した。 ●「ただ過ぎに過ぐるもの、帆かけたる舟、人の齢(よわい)、春夏秋冬(はるなつあきふゆ)」。 清少納言の「枕草子」の一節だ。今日は二十四節気の立冬。暦の上で冬になる。 いつの間にか日が早く暮れていることに驚く。夜道を歩くと肌寒い。 一九八五年に始まったワンコリアフェスティバルが大阪城公園で開かれた。 まだ秋空の下で、歩き回ると汗がにじんだ。在日韓国・朝鮮人が一つになることで朝鮮半島の統一、アジア共同体づくりを目指そうという祭典である。 政治情勢に関係なく、回を毎年重ねてきた。今回は北朝鮮による核実験の実施発表後の開催になった。 第一回から主催団体の代表を務める鄭甲寿(チョンカプス)さん(52)は「こういう時だからこそ明るい祭りが必要です。 一人一人の力で暗雲を吹き飛ばそう」と訴えた。 テーマは東アジアの「友情」。「まず友だちになろう。友だちが言うことなら耳の痛い話も素直に聞けるし本音も言える」。こんな思いを込めている。 二万人以上の人が会場を訪れたという。第一回は二百人ほどにすぎなかった。 二十一年を経ても理想は実現できず、時だけが過ぎていく思いもあるかもしれないが、無駄な時間ではない。 文化や芸術を介しての国籍を超えた出会いの輪は広がっている北朝鮮の核問題は解決へと一気に向かいそうにはない。 対話の枠組みである六カ国協議の再開で合意したものの、駆け引きが続くだろう。 日本の世論がいら立つことがあるかもしれない。木枯らしが吹き荒れたとしても、培った友情を大事に温めていきたい。冬が終われば春が来る。その後押しだと思っていると、東京新聞のコラムが書いていた。 ●北海道警に入った連絡によると、7日午後1時25分ごろ、北海道佐呂間町若佐で竜巻とみられる突風が発生した。 現地にあったトンネル工事の作業員事務所、宿舎や民家、倉庫などが倒壊、作業員、住民らが巻き込まれた。道警、地元の消防によると、9人の遺体が収容された。 このほか21人がけがをし、近くの病院に収容された。 同地区で家具店を営む長屋軍次さん(75)は「ゴーッというごう音が聞こえ、建物のほとんどがやられたらしい」と恐怖の瞬間を話していた。 網走地方気象台によると、同町付近は活発な寒冷前線の影響で、大気が不安定な状態になっていた。 警察庁は午後2時に「災害対策連絡室」を、首相官邸も同2時半に「情報連絡室」をそれぞれ設置し、情報収集にあたっているという。 |
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