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一発の金正日の核実験 世界の指導者慌てふためく (10月22日)(日)

 中国人の北朝鮮旅行が8月からすでに中断されている、と韓国の朝鮮日報が報じている。

  また北朝鮮の核実験の余波で中国政府は市場調査などビジネス目的の北朝鮮訪問も禁止したと、香港の文匯報が20日報じた。

 

報道によると、中国丹東にある海外国際旅行会社の関係者は「22日からは市場調査目的でも中国人の北朝鮮訪問が禁止された」と伝えた。

  この関係者は「北朝鮮が2回目の核実験をする可能性がある状況で中国政府が北朝鮮入国を禁止する措置を取ったと聞いている」と語った。

 

これに先立ち、一般中国人の北朝鮮観光は8月12日から完全に中断された。

  北朝鮮観光は通常、丹東を通じて羅津(ラジン)・先峰(ソンボン)地区を観光する2泊3日コースの商品が最も人気だった。

 北朝鮮は中国の提携旅行会社に限り毎年8000人クオータ(割当)を配分、中国の旅行会社は8月までこのクオータをすべて使用してきた。

  しかし北朝鮮はミサイル事態が悪化したことで、新しい割り当てを配分していないという。

 

 薄く曇り 17−22度C 9時 国際芸術振興会の今年度総会に出席する(国際フォーラム)

 13時 江戸川区文化祭が始まった。 江戸川区川柳大会(江戸川区総合文化センター) 14時 江戸川区茶華道大会(タワーホール船堀)

 18時 江戸川文化芸術基金の役員会(新小岩)に出る。

 

●北京発 産経新聞 先の第16期中央委員会第6回総会(6中総会)で「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築を打ち出した胡錦濤政権だが、今回のチベット亡命者射殺事件に象徴されているように、少数民族政策や思想統制は強化される傾向にあり、「和諧」と逆行する強権体質が浮き彫りになっている。

 

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が運営するチベット難民受け入れセンターによると、年間のチベット亡命者は約2500人。

 一方、中国公安省の発表によれば、2005年下半期から今年上半期にかけて国境で逮捕された不法出国者の総数は2459人。

 このうちチベット亡命者がどれほどの割合を占めるかは不明だが、今回のような事件は氷山の一角、という見方もある。

 

 中国では今夏、ラサと青海省ゴルムドを結ぶ青蔵鉄道が開通、開通式には1989年のラサ暴動鎮圧の指揮をとった当時の自治区書記、胡錦濤国家主席が臨席し、中央のチベット支配強化を改めて印象づけた。

 このほか、米国に亡命したウイグル人権擁護家のラビア・カーディルさん(58)の新疆ウイグル自治区在住の息子ら3人が逮捕されるなど、ウイグル族への締め付けも目立っている。

 

 6中総会で採択された「社会主義と和諧社会建設に関する若干の重大問題の決定」には、貧富の差の是正など弱者擁護がうたわれる一方、社会安定と秩序維持のために「国内外の敵対勢力」の取り締まり強化も盛り込まれた。

 国内敵対勢力にはチベットやウイグルの民族活動家や民主化運動家、宗教家らも含まれると解釈されており、「和諧」というソフトな言葉の響きの裏側には思想や民族の弾圧強化を伴う血生臭さも漂っているようだ。

 

●北京発 産経新聞の関連記事によると、9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、国際社会を騒然とさせている。

 

 北京五輪を控え、「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築という胡錦濤政権が提唱する“理想”の陰で行われている中国の人権蹂躙(じゅうりん)に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も調査を開始、米国などが非難の声を上げ始めている。

 

 映像はルーマニアの登山家、セルゲイ氏が偶然撮影したものをルーマニア民放局が14日に放映。

 その後、日本を含む各国でも放映され、米国の動画投稿サイト「ユーチューブ」などインターネットの映像配信で世界中を駆け巡っている。

 現場はエベレストに近いチョオーユー峰のベースキャンプから見渡せる氷河。映像は9月30日早朝、氷河の上を1列に並んでネパール国境のナンパラ峠に向かって歩いている約30人の行列を見下ろすように撮影されている。

 警告発砲音が響いた後、次の発砲音で先頭の尼僧が倒れた。

 カメラは銃を構える中国兵士の姿、続く発砲で行列の最後尾の少年僧が倒れる様子、倒れた人を抱き上げる兵士の姿をとらえ、目撃した登山家の「犬のように撃ち殺された」というコメントが流れる。

 

 セルゲイ氏がテレビのインタビューに答えたところによると、一行はチベット仏教徒でダライ・ラマ14世に会うために亡命を敢行した。

 セルゲイ氏は兵士の襲撃を逃れた亡命者を助け、食料や衣類を分け与えたという。

 この事件について12日に中国当局は、兵士が違法越境者に対し引き返すように説得したものの、「(抵抗したため)発砲した。

 正当防衛だ」との公式見解を発表。1人が死亡、2人が負傷したとしている。

 

 しかし、映像が公開されたことで、亡命者の約半分が6〜10歳の子供で、無防備な状態を背後から銃撃されたことが判明。

 チベットの難民組織など複数の人権団体の情報を総合すると、亡命者は全部で73人で、ネパールにたどりついたのは43人。そのほかは子供を中心に相当数が当局に拘束されているという。

 

●「金は貸すのも借りるのも、罷(まか)りならぬ」。『ハムレット』にある言葉で、「貸せば、金と友、両方ともに失い」と言う。

 友人でも金を貸すのは慎重に。まして貸す相手が、よく知らない貧しい人では…。そんな観念に抗(あらが)ったのが、バングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌスさんだ。

 貧困層への無担保小口融資の事業を始め、創設したグラミン(村落)銀行とともに、今年のノーベル平和賞に選ばれた。

 

 一九七二年、米国の大学の助教授を辞し、祖国に戻った。「どんなに素晴らしい経済理論を説いても飢えた人が死んでいく。

 一日一人でも救いたい」。竹細工で細々と生計を立てる女性たちを見かねて貸した、日本円で三千円ほどのお金であった。

 後で全額返ってきたことが、グラミン銀行の出発点だそうだ。本当のことかなと私は疑問視する。

 

 貧しい農村女性に小口融資を始め、女性たちは民芸品の起業に成功していったそうだ。

 携帯電話の購入資金も貸し出し、農民は電話を利用できるようになった。

 女性同士の強い絆(きずな)を信用の源にしたところが独創的で、返済率は100%近くになったそうだがにわかに信じられない。

 小口融資制度は、アフリカやアジアに広がっている。当初「文字も読めない貧しい女性に金を貸すなんて」と大反対された。

 「貧しいからといって不正直なわけではない。金持ちでも悪い人はたくさんいる」。

 

 以前の取材には「不信」の単語を何度も挙げ「国と国、人と人の不信が経済社会の発展を阻む」と言っていた。

 「貧困の撲滅」は決して空虚な言葉ではなく、信頼し合うことで少しでも可能になる。

 子どもに囲まれた笑顔が印象的なユヌスさんは教える。果たして本当だろうか?。

 金大中氏など、ノーベル平和賞はかなりいい加減な人物の贈られているの気になる事だ。
 


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