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福知山事件被害者の恋人が 一年半後に後追い自殺 (10月15日)(日)

 秋晴れの好天である。運動会日和であちらこちらで運動会が行なわれている。

 17−23度C 10時 取材の案件があって車で市川市の郭沫若記念館へ行く 村上氏 佐野氏と要談。 13時 案件があって木田氏と懇談(市川市)

 17時 現代美術研究会の土門氏 安川氏と要談(墨田区)

夜は単行本 月刊誌 週刊誌 手紙 書類の整理をした。

 

●自民党の中川昭一政調会長は15日、テレビ朝日の番組に出演し、北朝鮮の核実験実施表明について「日本が攻められないようにするために、その選択肢として核(兵器の保有)ということも議論としてある。

 議論は大いにしないと(いけない)」と述べた。

 

 また中川氏は番組終了後、記者団に対し、自衛隊による船舶検査を定めた周辺事態法と船舶検査活動法に関し「かなり大幅な見直しが必要だ」と指摘。

 具体的には、

(1)船長などの同意なしには船舶検査が行えず実効性に欠ける

(2)周辺事態であっても地方の空港、港湾の使用権限が国にない−などの問題点を挙げた。

 ただ、「今国会で(改正案を成立させる)ということは難しい」と語り、来年の通常国会に向けて検討を進める考えを示した。 

 

 

●北京発・核実験実施を発表した北朝鮮に対する国連での経済制裁論議が大詰めを迎えているが、国際社会の圧力に関係なく、北朝鮮の一般市民は困窮にあえいでいると毎日新聞が報じている。

 国家予算の大部分が核兵器開発など軍事部門にあてられ、市民生活の改善はほとんど図られていない。

 国際的孤立が進む中で市民はいっそう苦しい生活を強いられそうだ。

 

 中国との国境付近にある咸鏡北道(ハムギョンプクド)穏城(オンソン)郡。

 国境の図們江(朝鮮語名・豆満江(トゥマンガン))沿いには複数の採炭現場がある。

 図們江を挟んだ対岸の中国吉林省琿春の市民は毎日新聞の取材に対し「昨年までは炭鉱労働者が活発に働いていたが、最近はほとんど見られなくなった」と語る。

 

 北朝鮮は石炭資源に恵まれているが採掘量は少ない。同道からの脱北者は「採掘用の機械を動かす電気がなくほとんどが手作業である。

 労働者はろくに食事もしていないから効率が良いはずがない」と証言する。

 北朝鮮のエネルギー供給量は、石炭生産の停滞に加え、米朝枠組み合意(94年)にあった重油供給が停止されたことや発電所の老朽化などにより減少し続け、北朝鮮北東部での工場稼働率は1割程度ともいわれる。

 中国との国境にある平安北道新義州などでは家庭用の電気は1日4時間程度しか使えず、夜には街から明かりが消える。

 

 エネルギーに加え、食糧事情も厳しい。中朝国境を行き来する中国人商人は「咸鏡北道会寧(フェリョン)では、市民は腐ったものでも木の実でも何でも食べている。

 腹がすいているから、口に合う、合わないなど考える余地はない」と証言する。

 国際人権擁護団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」(本部・ニューヨーク)も今月11日に「食糧援助を停止すれば、一般の人々に死をもたらしかねない」との声明を発表している。

 今年7月の豪雨被害で事態はさらに深刻化。中国やロシアなどから人道支援物資が提供されているが国内需要を満たすには及ばない。

 

 最近、中国吉林省延辺朝鮮族自治州の親族を訪問した北朝鮮住民は、親族に対し「目に見えるものは、すべてくれ」と要求し、生活苦が極限に達したことを訴えたという。

 北京の北朝鮮研究者は「北朝鮮の地方住民の生活苦は既に限界を超えている」と指摘したうえ「国際社会の支援は平壌が独占しているため、制裁を受けても地方住民に実感はないと思うが、制裁は国全体を圧迫するので、しわ寄せが地方に及んでも不思議ではない」と北朝鮮の現況を話している。


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