<カレンダーへ戻る
バックナンバー 

富士霊園秋雨激しく打ち降りて 自分の墓標の冷たき触感 (10月05日)(木)

 ワシントン発・読売新聞 米政府当局者は4日、「北朝鮮は(7月の)ミサイル発射のときも予告をしたうえで発射した。

 核実験の予告声明も額面どおり受け取る必要があるだろう」と述べ、核実験実施の可能性が高いと見ていることを明らかにした。

 

 北朝鮮は声明では、核実験の日時については言及していないが、ABCテレビは年内にも実施されるのではないかという政府高官の見方を紹介している。

 またワシントン・ポスト紙は米政府情報分析官の見方として、金正日・朝鮮労働党総書記が総書記に就任した記念日の10月8日などを核実験の実施の可能性のある日にあげた。

 

 ただ、政府当局者はAFP通信などに、「北朝鮮は警告なしに核実験を行うこともできた」とも指摘し、北朝鮮の予告声明には、米国との交渉を求める政治的な含みがあると示唆している。

 

 6時起床 7時30分 家を出た 8時30分 JR原宿駅前に集合 雨が強くなってきた。

 9時 バス2台で出発した。 海老名で休憩した。11時過ぎに富士霊園に到着。

 11時30分 日本文藝家協会「文学者の墓」墓前祭に出席した(静岡県駿東郡小山町の富士霊園)。

 12時 埋葬式と墓前祭 坂上弘理事長 伊藤桂一委員長 萩原朔太郎の孫 朔美氏 宇咲冬男氏の挨拶 献花が行なわれた。

 10−18度Cで大雨の中で肌寒い感じがする。14時45分霊園を出発して16時50分 渋谷駅付近に帰着した。

 18時 夕食会(有楽町・FCCJ) 21時帰宅。

夜は「画家ダリ」 広木一人「連歌に心と会席」を読む。

 

●安倍晋三首相は5日午後の衆院予算委員会で、先の戦争をめぐり、祖父の岸信介元首相を含む指導者の責任を認めた。 同時に(1)「植民地支配と侵略」を明記した1995年の村山富市首相談話

 (2)旧日本軍の強制を認めた従軍慰安婦問題に関する93年の河野洋平官房長官談話−の2つを、首相個人としても継承する考えを明言した。

 中韓両国首脳との会談を8、9の両日に控え、歴史認識で一歩踏み込んだ形だ。

 

 安倍首相は、東条内閣の商工相だった岸元首相が太平洋戦争開戦の詔書に署名したことを問われ「開戦の結果、アジアの人たちに多くのつめ跡を残した。

 指導者には祖父を含め大きな責任があった。政治は結果責任だから当然、判断は間違っていた」と述べた。

 首相は2日の衆院本会議で、A級戦犯として極東軍事裁判(東京裁判)で裁かれた国家指導者の責任を「具体的に断定することは適当でない」と言及を避けていた。

 

 村山談話についても「私の内閣でも生きている。私も首相であり(継承するのは)当然だ」と答弁。

 侵略や植民地支配の記述も「閣議決定した談話であり、国として示した通りだ」と指摘し、河野談話も「私を含め、現在の政府として受け継いでいる」と述べた。

 民主党の菅直人代表代行への答弁の中でのことであった。

 

●安倍晋三首相と中国、韓国首脳が8、9両日に行う会談で、靖国神社参拝など歴史認識問題を「克服」していくとの認識で一致することが固まった。

 これにより、中韓両国は、安倍首相が自らの参拝自粛を事実上表明したと受け止め、今後の関係改善を加速することで合意する方向だ。複数の日中、日韓関係筋が5日明らかにした。

 

 ただ、首相は今後も靖国参拝に関して明言を避ける「あいまい戦術」を維持する意向で、日本と、中韓側がそれぞれ都合よく解釈できる“玉虫色”の決着となる。

 安倍首相は5日の衆院予算委員会で「互いに問題があっても、会って話すことを大切にしていくことでは合意したい」と述べた。

 

 中韓両国は、これまでの外交当局間の事前交渉で、小泉純一郎前首相の靖国参拝で途絶えた首脳会談を再開させるには、安倍氏の「自粛姿勢」の明確化が必要と主張していた。

 このため、谷内正太郎外務事務次官は9月25日の戴秉国・中国外務次官との会談で、安倍氏の今後の靖国参拝について明確に否定はしないものの「中国側が『参拝しない』と受け取れるような表現」(日中関係筋)の「新見解」を提示。

 戴氏はいったん帰国し、胡錦濤国家主席の同意を得て、28日に急きょ再来日、安倍氏の訪中受け入れを回答していた。

 

 韓国も、日本との事前交渉で「日韓双方が両国関係を妨害する行為をしない」との認識で一致したことを受け、訪韓受け入れに同意。

 日韓首脳会談でも、安倍首相が今後靖国参拝をしないと受け止めた上で「未来志向」の関係構築で一致する見通しだ。





<カレンダーへ戻る