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急ランボーもイエスも僅か三星霜 活動期間は終始爆発 (12月28日)(水)

 この孛星(はいせい)が不思議な人間厭嫌の光を放ってフランス文学の大空を掠めたのは、1870年より73年までの16歳から、既に天才の表現を獲得してから19歳で、自らその美神を絞殺するに至るまで、僅かに3年の期間である。

 小林秀雄「ランボー」劈頭の言葉である。

 

 イエスは、30歳位のときに預言者ヨハネによって洗礼をうけて、僅かに殺されるまでの数年間に、人々に「神の国は近づいた。悔い改めて神による救いの教えの福音を信じなさい」と説いた。

 12人の弟子達とともにガラリア地方を中心に伝道活動を続けて当時のユダヤ教の形式主義、特に戒律の厳守を主張するパリサイ人達を批判した。

 イエスの説教は、ローマ帝国の圧制に苦しむユダヤの民衆の間に支持を集めた。

 

 この間、僅かに3年間あまりのことである。イエスとランボーと比較するのは元々おかしなことかもしれないけれども、実にその活動した充実期間は、短いのである。

 天才の仕事の時間というものはは、長さではなくて、その内容の充実さである。

 めんめんと唯永く生き長らえて、老衰していく人を見ると、何と愚かしいものかと考えるけれども、これが、自分のことになると、全然分からなくなってしまうらしい。

 

 晴れ 1−9度C 11時に家を車で出た。 赤坂の全日空ホテルに行った。

 簡単な昼食の後、横浜に向けて出た。 14時過ぎにインターコンチネンタルホテルに到着した。

 15時 国際政経懇話会の総会の開会 総会・講演会 17時 に終了 18時 夕食会のパーティーと食事。 20時 終了して解散。宿泊。


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