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裸樹の空へ聳えし先見れば 藍に溶け込む心は鉛 (12月20日)(火)

 冬の樹木は良いと思う。ほとんどが丸裸になっているが、根はしっかりしていると大地に張っている。

 先日、江戸川区環境事業団の長谷川事務局長に連れられて、東小松川公園と葛西の富士公園などを回った。

 アカシア、シラカシ、クスノキ、アベリア、ドウダンツツジ、イチョウ、ヤマモモ、アキニレ、フジ、ユズリハなどの樹木があった。

 

 柿、梅、アジサイ、ヤマツバキ、大紫ツツジ、カツラ、ナンキンハゼ、サツキ、キンモクセイ、クチナシ、ハナミズキ、ゲッケイジュ、ソメイヨシノ、マテバシイ、ヒトツバタゴ、ユキヤナギ、ユリノキ、クロマツ、ケヤキ、レンギョウなどの樹木もあった。樹木は良い。ただし、やがて死んでかれてしまうこともあるらしい。

 生命のあるものは、必ず死ぬ。樹木もまた同じである。

 

 晴 1−8度C 8時 案件があって木下氏が来訪して懇談(自宅)

 朝から奥歯が痛くて仕方ないので、新小岩の臼井歯科へ電話したら「いらっしゃい」ということで出掛けた。

 奥歯が歯槽膿漏で熱が出ているという診断であった。薬をもらって服用した。

 13時 ビジネスの案件があって、本島、春日、蓑田氏と要談(区内) 17時 留守中大西氏が来訪。

 

 19時 松崎乃理子さんのリサイタルがあって出掛ける(タワーホール船堀・大ホール)

 昨年よりも、風邪で声を出す観客がはるかに少ないので安心した。

 トスティ、ロッシーニ、プッチーニ、レハールなどのイタリア歌曲やを初めとしてアイルランド民謡、ドヴォルザーク、山田耕作、中田義直などの17曲を上手に歌った。

 21時からコンサート後の懇談会に出席した。(つきじ植村) ピアノ伴奏の渡邊一正氏も同席して、松崎さん初め、似鳥江戸川区音楽協議会会長らと懇談した。

 22時過ぎには終了して解散した。外は底冷えしていた。

 夜はケリー・アンダーソン「ユダヤとイスラム」を読んだ。


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