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庄内の雪の便りの懐かしき 心交わせ文読み返す (12月12日)(月)

 わが国が戦争に負けた1945年8月15日、ニューヨーク・タイムスは、「我々は、初めてペリー以来の念願を果たした。

 もはや、太平洋に邪魔者は居ない。これで中国大陸は我々のものになるのだ」と書いた。

 元中国首相李鵬は、訪問地のオーストラリアで豪州首相に「日本などと言うものは4−50年後にはなくなっているでしょう」

 今年、ソウルを訪れた私は韓国の歴史学者に「韓国人の本音は、日本などという国が地球上に存在しないことを願っていますね」

 いずれも、本音であろうと思った。

 

 西部開拓を果たしたアメリカ人たちは、1945年にメキシコからテキサスを奪い取った。

 当時のアメリカ人はこうした領土拡張政策は「人口増加による当然の政策であって。神から与えられた明白な運命(マニュフェスト・ティスティニー)だ」と正当化した。

 

 アメリカは、太平洋を越えて更なる拡大を目指したのである。

 西進はアメリカの「大義」となった。アメリカは、ハワイを併合したうえで、日本に開国を迫ったのである。

 「艦隊を直接江戸に向かわせ、将軍に直接面談を求めよ。それ以外の下級武士は相手にするな」と言う方針だった。

 

 もし、日本側が外交交渉を拒否すれば、「江戸湾を閉鎖せよ。品川も押さえよ」と主張して、日本側に開国を拒否されれば、「祖国が侮辱されたとして、武力行使せよ」と強硬な姿勢を示した。

 ペリーの来訪から一世紀経って、日本はマッカサーによって完全に開国されて半独立国、半軍事的属国となって60年経ったのである。

 

 3−9度C 晴れ 8時 案件があって、協和自動車と要談。 クリスマスカードの送付、歌集『欧州幻影』の友人への送付をした。

 10時 江戸川区監査委員室へ行った。打ち合わせ、架電、来電、来客多くこれを裁く。

 13時に退庁 トーヨーでビジネスをする。 午後は、残務整理、執務。

 18時 島村宜伸衆議院議員の在職25年表彰記念祝賀会に出る(赤坂プリンスホテル)

 クリスタルホールに1500人以上入って大盛況であった。

 発起人代表の中曽根元総理の挨拶は、87歳とは見えない矍鑠たるものであった。 20時過ぎに解散帰宅。


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