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| 黄色ずく銀杏の根元横に張り コンクリの車道突き破り出る(11月28日)(月) 江戸川区役所の4階に私の部屋があって、すぐ眼の前に銀杏の樹木の上のほうの部分が良く見える。 樹全体が黄色に色ずいて来ていて、今や、初冬の盛りであるが、やがて葉は皆落ちてしまって丸裸になり、樹は箒を立てたようになり冬の風景に変わる。 どこかでコンクリート道路に生えた大根が、切り取られて,市役所の職員が、切り取られた上の部分を育てて,再生させようとしているニュースがテレビで放映されていたが、排気ガスで充満している大都会の中に生きている植物の生命力は、ことさら人の心に訴えるものがあるらしい。 広島市の女児殺人事件は,まだ未解決である。遺体が入れられていたガスコンロの空箱が,限定されて来たから、捜査も進んでいることだろうが、一日も早い解決が望まれるところである。 着衣に乱れもなくて、遺体に抵抗の後がなかったと言うが、これは、短時間で殺されて、しかも遺体発見時には、体にぬくもりが残っていたと言うことであり、何とも痛ましいことである。 ユダヤ系大新聞のニューヨークタイムスが、中国政府と一体になっているように、一生懸命に「日本攻撃」に走っている。 日本に対するかなり鮮明,露骨な日本たたきであって、非常に意図的である。 ニューヨークタイムスは,元々日米同盟には反対である。日本外国特派員協会の会合に良く出て来ているベテラン記者の中にも、常に反日な論調の記事をニューヨークに送っている人がいる。 ブッシュ政権の「対中政策」を、大昔の対ソ連「封じ込め政策」と同じだと反対している連中である。 「中国は米国に対する脅威ではない」「心配なのは、日本の民族主義である」「日本政府は東アジアを敵だと考えている」などと言う論旨である。 東京支局長のノリミツ・オオニシ氏の記事が、特に「反日・反米・親中・親ロ」路線で一貫しているのである。 「日本人は、永年のアジアに対する複雑な優越感と劣等感と排他主義をもっていて、中、韓へは憎悪感を持っている」「何故日本人は永年一党独裁の自民党政治を許しているのか」「日本の民主主義は1955年に創られた幻想であり、一党独裁が民主主義の成長を止めている」と言った,日本の現実からは遥かに離れたバカバカしい論陣を張っている。 日本の政治を、共産党一党独裁政権の中国と同一視することはまったく論理的にナンセンスな話である。 ニューヨークタイムス紙は、米国でも、もっとも影響力のあるマスコミであり、極めて憂慮すべき事態であると思う。 晴 8-17度C 8時20分 山口氏が来訪して仕事を始めた(自宅) 8時40分 トーヨー 8時50分 江戸川区監査委員室で打ち合わせ 来電 架電 9時30分 区立東葛西小学校へ行政監査に行く 11時30分 帰庁 13時30分 退庁 16時 カレント役員会(赤坂のカレント事務所)に出席する。 17時に終了、矢野弾社長と懇談(山王病院の喫茶店)18時に終了して地下鉄半蔵門線で錦糸町経由JRで帰宅した。 夜は、カサリーン・ボネ「ドゴールと現代フランス政治史」を読んだ。 |
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