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フリーター寂しき心鬱憤の 何時の日にか燦々の陽を (11月13日)(日)

 紀宮の結婚式が行われて、披露宴が帝国ホテルで行われる。
 天皇皇后陛下も列席されて、内輪でも、あまりにもささやかだが、心豊かに行われるらしい。
 婚期の遅くなって晩婚の二人には、幸せな人生を送られることを期待したい。
 
 ところで、朝日新聞の社説「女性天皇どう考える」を読むと、この新聞社の反日、反体制、反国家的思想が実に良く現れていて、面白く感じたとともに到底納得出来ない。
 この論旨は、要するに「女性天皇を論ずるよりも、天皇制の存続の是非を論ぜよ」と言うことあって、現在の日本で行われていて様々に存在する論者の多くに男議論に比べて「大変にずれている」と思った。
 
 日本は言論が完全に自由だから、新聞記者が、自分だけ安全なところにいて、無責任で勝手な議論を仕掛けることは卑怯ではないか?
 田原何がしと言う朝日新聞の「軍事専門家」が、テレビで堂々と「中国共産党というものは、今や、日本商工会議所と同じ様なもので何の脅威なんか何も無いのです」と発言していた。
 
 それでは、質問するけれども、一体、日本商工会議所が、何処にミサイルを持っているか? 秘密警察を支配下に置いて住民を監視しし、住民を政治犯で拘束して、人権を抑圧しているか?
 馬鹿馬鹿しくなって議論にもならないことだ。こう言う馬鹿野郎の出鱈目なデマゴーグ、出まかせ発言者に、マスコミを通じて日本国民は、知らず知らずのうちに騙されているのである。
 ああ、コリャコリャである。
 
 フリーターに、小生ももし若ければ、是非なって見たと思っている。
 「働いたら負けかな」と言うのは、良い言葉だと思った。全国で217万人のフリーターがいるそうだが、まさか全員が「働いたら負け」とは思ってはいないだろうが、「ニート」君たちの中で、「なりたい人物」と言うのを聞いたら、1位は、イチロウだったそうだ。
 「謙虚な気持ちと進歩する意欲、そうして少年時代からの努力には恐れ入る」とある。
 
 「同級生なので、自分との落差の激しさに驚嘆する」「大リーグで活躍、大金持ち、きれいな奥さん」
 2位は、当然だが、堀江貴文。「フリーターから社長になったから」「さくっと世の中を切りまくる生き方がカッコ良い」「悪しき慣習をぶっ壊して新しい世界を作ってくれそうな期待感がある」。
 3位、小泉純一郎。4位。松井秀喜と続く、要するに「ニート」と言う青年たちも常識的で、平凡な若者たちであった。 何だ、馬鹿馬鹿しいつまらない連中だ。
 
 木枯らし一番のあと、肌寒い日になった。 10−15度C 薄曇り 
 9時 案件があって室田、丸山氏が来訪要談(自宅) 散策 午前中 身辺整理をする。
 13時 案件があって、蓑田氏と要談(区内) 午後 スーパーに水を買いに行く。
 夜は月刊「カレント」12月号の原稿を半分書く。映画「スパルタカス」を観た。
 サヴァリッシュ指揮 N響の「ブラームス3番」を聴く。何時聴いても素晴らしい。
 晩秋のパリの裏通りをこの曲を聴きながら歩いた40年前のことを思い出すと、自然にしゅんとなって来る思いがする。

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