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| 木枯らしの庭に舞い落つ朽ち草木 我が人生を重ね眺めつ (11月12日)(土) フランスのサルコジ内相はイラク大統領の有力な後継者候補の一人である。 そのサルコジ氏が、失業などの増加に対する不満を理由に、全国的に放火事件を起こしているアルジェリア系や黒人の若者を「くず」「ごろつき」と呼んだことを、彼は、再び、「まったく後悔してはいない」と強調して、話題になっている。 「『社会のくず』という言葉は、暴徒の若者たちが自ら使っているものだ」として「彼等を若者とする呼び方は正しくない。ごろつきを若者と呼ぶと、普通の若者と言う概念を変えてしまう恐れがある」とも述べた。 内相のこの強硬なこの発言は、社会的な差別が多く残っているフランス社会に生きる若い世代の者たちの間でいっそうの論議を呼び、次期大統領選挙にも影響を与えそうである。 面白いことに、サルコジ内相自身が、ハンガリー移民の息子であると言うことだ。 かってのフランスの皇帝、ナポレオン一世だって、当時ジェバ領コルシカ島の貧しい移民の息子だった。 案の定、政府、自民党の中で、小泉首相の後継問題と小泉改革を巡って、コップの中の小賢しい権力争いが始まっている。 「偉大な指導者・小泉純一郎」を巡って、まず、谷垣財務相が消費税率引き上げ発言をしたことから、これに与謝野経産相が連携している。 これに対して中川秀直政調会長と、竹中平蔵総務大臣が連携してポスト小泉を巡る確執になっているらしい。 人間三人寄れば派閥が必ず出来る。人間関係は複雑であり、結局、「大事なのは自分だけ」「自分以外は全部敵」「今日の友は明日の敵」である。 人生は喜劇であり、死のみが喜劇である。ああコリャコリャである。 雨のち晴れ 風あり 9時 北小岩の市川さんのところへ行く。 インフルエンザの予防注射をして貰う。大学付属病院の教授の診断によると、小生の生活習慣病については、「すこぶる改善されていて、その後は軽度で推移している」と言う。 1月に、教授から「厳重に食生活特にアルコールには、注意し、治療するように」と申し渡されてから10カ月経った。 ここで、改めて教授は私に対して「注意して暮らしなさい」と言うご宣託を下さった。 体重の10%減、ウエスト85センチ以下を厳命されて、これを実行した成果である。 友人のM氏と会ったら「40日間以上緊急入院していて、最近退院しました」と言うことだった。 急性の糖尿病で、「1日に4本のインシュリン注射をする状態になりました」という話であった。 また、「命拾いをしました」とも言う。彼は小生とは30年来の知己で、普段は元気な人だったので意外に思ったが、高年齢になって来ると、健康問題が日常生活のうえで最も大きなテーマになって来る。 それにしても、いつも、凄いなと思うのは、毎日テレビに出ている、みのもんたと言うタレントさんである。 月曜日から金曜日まで早朝の6時45分から8時30分まで、みのもんたの「朝ずばッテレビ」を、昼には12時から13時55分まで「思いっきりテレビ」に出て、1日5時間の生放映をしている。 そのほか土日のテレビ、ラジオにも多く出演していて,この人は、何処に住んでいて、一体何時間休むのか、毎日早朝からどういう生活をしているのか一度聞いてみたい気がする。 と考えていたら、「みのもんたの1週間」と言う番組があって、毎朝3時に起きて、毎日の睡眠時間は約3時間だと言う。 これはひどい生活だと思った。彼は、昔から、かなりひどい慢性の糖尿病体質だそうだが、体力維持と健康管理が大変だろうと思う。 かって、橘家圓蔵さんが円鏡時代には、みのもんた氏は、文化放送の新前のアナウンサーだったと聞く。大化けに化けた芸能人の一例であろう。 北野武氏や、みのもんた氏を見ていると、人間の将来などは、けして分からないものである。 才能のある人は、この世の中に沢山いるものだと思う。まるで、ああコリャコリャである。 ユニクロの柳井正社長の昨年度の収入は30億円である。 DHCの吉田嘉明氏27億4千万、 アイフルの福田吉孝氏25億、 アバの元谷外志雄氏15億、 マブチモータースの馬淵隆一氏14億4千万、 リーマンブラザースのJ・バタール氏13億6千万、 ガリバーの村上育生氏12億4千万、 ゴールドマンザックスのT・モンダグ氏11億3千万、 ソフトバンクの孫正義氏は9億などが日本の高額所得者である。 奥田碩トヨタ会長の1億3千万、 キャノンの御手洗富士夫氏1億2千万など日本財界のトップは意外に年間収入が少ない。 小泉首相は4165万、 最高裁判所長官3967万、 国務大臣3041万、 検事総長2896万、 事務次官2432万、 警視総監2295万、 衆参両院の国会議員2230万、(他に1200万の文書通信費・JR乗り放題の切符・国内航空券1カ月に往復4回・議員年金加入10年で410万円支給) 知事2100万、 そして地方公務員は全国で308万3,597人いて、その平均給与は約45歳で約820万円と言う風になっているそうだが、これが高いのか安いのか私には良く分からない。 午後自宅に来客3組あり、応対する。今年一番の木枯らしが吹いてきた。寒いなあ。 パソコン、読書、書類、手紙、雑誌の整理、スーパーに買い物に行って水などを購入する。 スーパーで週刊誌を買うので、これが時間つぶしになって時間の無駄である。 地方公務員つまり教職員115万人、一般行政職107万、病院、交通、下水道などの公営企業43万、警察28万、消防15万など308万3597人の総合計人件費約29兆円は随分と高い。 日本の地方税全体が約32兆円だから、地方公務員の給料で全て飛んでしまっている。 これが現実である。 |
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