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皇室の未来を決める審議会 結論出すは少し早いんじゃん (11月07日)(月)

 三笠宮寛仁さんが、私的な福祉団体の機関誌「柏朋会」に書いた文章が大きな問題提起をしている。
 元々この首相の諮問機関である「皇室典範に関する有識者会議」は、従来、「当事者である皇室の方々のご意見を聞かないのか」「何故結論を急ぐのか」と言った指摘があった。
 この「会議」では、先般、「女系天皇容認」の結論を出したけれども、事前に皇族方のご意見を密かに聴取していたものとばかり思っていたので、これは大きな失態であると思う。
 
 元東京大学学長の吉川弘之座長は「聴いてはいけないと言う政府の判断があった」と言っているが、小泉首相は「意見を聴くのは、憲法違反ではないでしょう。どんな方だって、個人が発言するのは自由だから」と話しているので、これは、今後をあとを引く問題になってしまった。
 
 「皇室典範の改正を国会にだすのは、見送ったほうが良い」と言う意見が政府内で起きている。
 「皇室典範問題研究会」と言う男系継続維持派の小堀桂一郎東大名誉教授は「有識者会議は、皇族のご意見を聴くべきであり、聴かないと言うのは、思い上がった態度だ」と話している。
 
 三笠宮のエッセイの論旨は次のようなものである。
1.世界に類を見ないわが国固有の歴史と伝統を、平成の御世でいとも簡単に変更して良いのか。
2.万世一系、125代の天子様の皇統が貴重なのは、神話の時代の初代神武天皇から、連綿として一度の例外もなく『男系』で今上天皇まで続いて来たと言う厳然たる事実です。
3.皇室典範を改正して
 1)元皇族の皇籍復帰
 2)女性皇族に養子を旧皇族からとって、皇位継承してもらう。
 3)元皇族に廃絶になった宮家の祭祀を継承していただき、再興する。
 などの方法を駆使して見ることが先決だと思います。と言う。
 
 15-24度C 快晴で風があったが暖かい 8時30分 トーヨー 8時50分  江戸川区監査委員室 9時15分 区立小岩三中に行政監査に行く 今年度の江戸川区教育委員会・学校監査の始まりである。
 あらかじめ、監査内容についてのレジュメを作って各校長に事前に渡してあるので、校長の説明はスムースに行われる。
 12時に帰庁 12時30分 田原区総合文化センター所長来訪 
 13時15分 区立瑞江中へ監査に行く 15時に 帰庁 15時30分 退庁 
 16時 関根氏が来訪(トーヨー)経理についての例月の打ち合わせを行った。
 18時 野上さんらと久しぶりに懇親会を開催(新小岩) 歌集の上梓記念だと言って私がご馳走になった。
 カラオケで小生が歌ったまずい歌は、「みちずれ」「旅の夜風」「涙恋」など。
 夜は斉藤貴男「人間選別工場」を読んだ。

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