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多摩の地の老人ホームに来り見て 秋高気爽過去の残照 (11月05日)(土)

 昨夜1時過ぎに寝たが、今朝午前3時頃に起きてしまい、テレビで『朝まで生テレビ』で「憲法改正」をやっていたので、思わず見ていたが、4時過ぎに眠くなってうつうつとした。
 6時には起きて、7時30分 江戸川区グリーンパレス前に行って、バスで出発した。
 
 行く先は、東京都西多摩郡日出町の社会福祉法人芳洋会「ひのでホーム」である。
 11時30分  特養ホーム「ひので理想卿の園」へ到着。
 定員200床 ショートステイ19人 在宅サービスセンター 定員20人 居宅介護支援 認定100人
 1972年 法人設立 2005年 大規模拡張工事完成
山里に近い緩やかな平坦地に立つ、ゆったりとした施設である。
 建物のデザインも、工夫されていて豊かな自然の感じを充分に取り入れている。
 
 部屋は個室、2人部屋、4人部屋で居住環境が良い。職員も良く訓練されていて、対人応対が気持ちが良い。
 今後は、時代とともに、特養ホームも如何に利用者にサービスを供給して行くのかの、競争になって行くようである。
 法改正によって、収入も激減して行き、運営にも支障が出てくる。 これからが、正念場であろう。
 
 12時30分に終了して前庭で写真を撮る 13時 つるつる温泉着 昼食と懇談休憩 私は足裏マッサージを受ける。
 中国、大連出身の李さんは、日本語を学び、6年前に来日した。
 自営業の青年と結婚して日本籍を取得して、マッサージ士の資格を取得したと言う。
 ホカホカして暖まっ来て有り難い。15時15分 に施設を出発して帰京。
 18時30分頃に江戸川区グリーンパレス前に到着した。
 今回の研修会については、福祉ボランティア協議会の研修部会長の吉田勝英氏のご高配による。
 吉田氏はつくしグループ代表の運営委員である。生業はアルミの鋳物製造で、ボランティアに永年力を入れている人で、江戸川明るい社会づくりの会活動でも、私の盟友である。
 
 最近出した私の歌集『パリに日乗』の近日、礼状がぽつぽつ来ている。
 中に、政治評論家増山栄太郎氏からの一通があった。
 「私はかって小生が特派員として2年間生活した場所で、その後もしばしば行っている懐かしい街です。
 ページをめくると街路の名前、生活の息吹きがそのまま伝わってくるような感じで、感銘深く読ませて頂きました」とあった。
 増山氏は最近評伝「角栄伝説」を出された方で、時事通信OBである。
 かっては、時事通信社の佐藤栄作、福田赳夫、田中角栄番記者であって、パリ支局長、ブルッセル支局長、ニューヨーク総局長などとして鳴らした政界通の大御所記者である。
 こう言う方の批評は、作者にとって何よりもうれしいものである。
 夜は、さすがに疲れて寝てしまった。

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