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| 開拓者福沢諭吉の説く道は 努力する人報われる社会 (1月29日)(木) 自民党が「憲法改正草案」を発表した。 1. 象徴天皇 2. 国民主権、基本的人権、平和主義 3. 自衛隊の保持の明記 4. プライバシー権、環境権、知る権利、犯罪被害者の権利 5. 政経分離原則の基準明記 6. 憲法改正要件を国会議員の過半数に緩和 などが主たる骨子である。 森元総理と与謝野憲法起草委員長、枡添次長が、小泉首相に会って了解されたと言う。 ただし、憲法改正に長年意欲を持っていた中曽根元総理の草案にあった、憲法前文の「アジアの東、太平洋と日本海の波洗う美しい島々・・・」「和を尊び・・・」「国を愛する国民」は全て削り落とされた。 中曽根氏は「文化的なロマンを持った内容の前文にしなければだめだ・・・」と憤慨していると言う。 これについて、森元総理は「まだまだゴーサインが頂けないが今後広く国民の論議を頂きたい」と話している。 前文から中曽根草案の文章が削り取られたのは、先に中曽根弘文参議院議員が、郵政法案に反対して、解散の引き金になったのに、小泉首相が「あまりにも復古調だと反対して」多分「意趣返し」したのだろうと、国会周辺ではささやかれている。 いずれにしても、これは自民党案だから、民主党案が出てきてから、国民投票法案が論議されて本格的な国民的論争が行われる模様である。 先行きが長い過程の始まりであると考えれば良いのではないか。 日本国憲法は、絶対不変の大典ではあり得ない。国民の間で、充分に論議を尽くしてから改正しないといけないと思う。 機会平等ではなくて、結果平等と言う極めて悪平等の社会民主主義社会の日本国が行きづまって来て、現在に到った。 今後、アメリカのような自由で、機会平等、弱肉強食の真の資本主義社会になるのか、分かれ道に立っていることだけは間違いない。 9時 案件があって吉田氏が来訪して要談(自宅) 10時 第53回江戸川区文化祭美術展の搬入に行く。 手伝いをしてくれた20人以上の各委員に美術会会長として挨拶する。 11時に失礼した。12時 国際政経懇話会に出席する(全日空ホテル) 昼食会 13時 開会 総会報告 講演会 14時30分 分科会 討論会 16時 総会 報告会 17時30分に閉会 18時30分から夕食会 懇親会 20時解散 帰宅 夜は渡部泰明「和歌の力」を読む。短歌新聞社から「欧州幻影」の表紙の草稿が来ていた。「パリ日乗」に比べて画面が複雑なので、単行本になると少し暗くなるのかなと思った。 |
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