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地を這いて艱難辛苦三十年 圧倒的にロッテ連勝 (10月27日)(木)

 ロッテが日本シリーズをストレートで勝った。10−1 10−0 10−1 3−2であった。
 短期決戦は常に勢いに乗ったほうが勝ちだが、疾風怒涛のロッテは,見事であった。
 勢いはいささかも衰えることがなかった。あっという間の4連勝であった。
 今江と言う良く名前も知らないサードが、8打数連続安打のシリーズ新記録を作り、精彩を放っていたのは立派であった。
 バレンタインと言う人は10年前に一度監督になったけれども、当時の広岡GMと衝突して解任された。
 大リーグのメッツでも監督として7年間実績があったが、還り先2年目で大きな成果を挙げた。
 
 松本のホテル・モルシャン泊。松本市内の事情を視察した。特に時計博物館、はかり博物館には、実に色々なものがこの世の中にはあるものだと、しきりに感心した次第である。
 散策,逍遥のあと、昼食して 13時57分 松本発 16時36分 新宿着のあずさで帰京した。 
 
 そのまま、19時にソプラノの松崎乃理子さんのリサイタルのリハーサルに行く(タワーホール船掘・大ホール)
 リハーサルは、20時頃に終って、懇談会(船掘・つきじ・うえむら)。
 乃理子さんと、ピアノ伴奏の渡辺一正氏、母堂らと懇談した。渡辺氏は、現在,日本で売出し中の指揮者である。
 東京フィルの指揮者で、一年に60回も演奏会がある多忙な人である。
 
 両親から才能教育を3歳から受けて、ピアノ、ヴァイオリンを習っていたそうである。
 まったく飾らない人柄で、幼児才能教育というものは、こういうようにしてその成果が上がると、このような人物が出来上がるのかなと、考えながら、私は渡辺一正氏と身近に話をしていた。
 将来有望な日本のマエストロになると思われる人材の一人である。
 22時ごろに終了して散会、帰宅した。 15-19度C 松本は快晴,東京は曇りであった。夜は雑誌、手紙、書類の整理をした。福生治朗「権力」を読む。

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