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台風の過ぎて秋晴れ藍強く 窓辺の雫一筋の落ちて (10月24日)(月)

 中国政府の「反日運動」が、このところ抑制されている。
 中国と日本とは、言うまでもないことであるが、完全に別の国家体制の国である。
 中国を支配するのは、中国共産党一党の独裁政権である。共産党以外の反体制勢力の存在は許さないし、公安警察の存在は中国社会の中で非常に大きい。
 日本の町会のような組制度が末端まで徹底的に組織されていて、日常の、人民の治安、環境、自治、食糧、医療、居住の移動、旅行が管理されている。
 
 朝日新聞のジャーナリスト、田原氏が先日も、あるテレビで「中国共産党は、もはや日本の商工会議所みたいなものですよ」と薄笑いを浮かべてせせら笑っていたが、これは、ひどいことだ。マスコミを使って、日本国民を騙している。
 日本商工会議所が、ミサイルや、核兵器を持っているだろうか、また人民を監視、管理する秘密公安組織をもっているだろうか。少し考えれば、誰でも分かることである。
 
 中国には人民の自由な世論形成はない。絶対にあり得ないことである。
 小泉首相の靖国参拝問題も、尖閣諸島問題も、教科書問題も、中国共産党が一方的に創り上げた、中国の世論操作である。
 このことが、現在の日本人には、どうしても理解が出来ないのである。困ったことだ。
 開放改革経済体制の促進で、一気に高度経済成長を中国は図っているが、国内には、特に沿岸地区の非常に恵まれた北京、上海、広州などを初めとした地域と、これに反して山岳部の貧困地域との物凄い格差は益々広がっている。
 
 中国山岳部を旅行してみれば,誰にも一目瞭然である。最近,日本でも,小泉経済改革で貧富の差広がっているとマスコミが言うが、中国の貧富の差はとんでもない大きさであり、日本の経済格差とは,比較にもならない程の大きな差である。
 そこでこのところ、中国政府は、あまり「靖国問題」で突っぱねると,自国の経済発展課題への影響が大きすぎるので、この問題の「抑制」と「現実対応」することに、方向転換を始めた。
 つまりは、日本との政治問題は、一応棚上げして経済交流を促進しないと、経済が持たなくなると言う、「現実路線」への変更である。
 
 晴 18-24度 8時30分 トーヨー 歌集『欧州幻影』の校正終了原稿を短歌新聞社へ送った。
 8時45分 江戸川区監査委員室へ行く。 打ち合わせなど。
 9時30分 江戸川区施設公社の行政監査 10時30分 江戸川区花火大会実行委員会の行政監査を行った。
 13時 退庁 14時 細田氏、村上氏と案件があって要談(区内)
 18時30分 江戸川ロータリークラブの家庭集会に出席した。(船掘・宝亭)
 夜は伊藤伸一郎「バレンタイン監督の人材活用法」を読んだ。
 ビートタケシの「テレビタックル」を見る。

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