| <カレンダーへ戻る |
バックナンバー
|
| フセインを死刑にせむが裁判の 檻で囲いて行われあり (10月23日)(日) フセインの軍事裁判がバクダッドで始まった。フセインはこの裁判は一切認めず、人定尋問でコーランの一節を朗読していたと言う。 イラク戦争の是非は、アメリカで特に激しい論議が行われているが、非常に気になるのが、キリスト教とイスラム教の宗教的な立場と、歴史観の違いである。 アメリカは、何としても西洋型、キりスト教的な政治的な価値観をイラクに押し付けようとするから、どうしても受け入れられない原理、原則の衝突が起きるのである。 なかでもアメリカで、キリスト教原理主義が、今、注目されている。 突き詰めていくと、ヨーロッパ人社会の生活基準の原型となっているのが、ユダヤ教、モーゼの「十戒」である。 モーゼはイスラエル人奴隷の子で、ユダヤ人からは、国民的な指導者として、また宗教的な指導者として預言者として高い尊敬を受けている。 エジプトを脱出してシナイ山に辿り着いたモーゼは、神の命で40日間山頂で過ごして神から授けられたのが「十戒」である。 1・神エホバ以外を神とする勿れ 2・エホバの偶像を作る勿れ 3・エホバの名をみだりに唱える勿れ 4・6日は働いて、7日目を休日とすべし 5・父母を敬うべし 6・人を殺すな 7・姦淫するな 8・盗むな 9・隣人について偽証するな 10・隣人の所有するものを貪る勿れ これが有名な「十戒」である。現在の世の中でも、通用する道徳的・宗教的な規範であるが、キリスト教原理主義者では、特に戒律に厳格な態度をとる。 ブッシュ現大統領がキリスト教原理主義者だということで、彼等の行動は世界的にも特に注目されているのである。 16−23度C 快晴 のち曇り 8時 案件があって木之内氏と電話で会談。 歌集『欧州幻影』の三校を校了する。 14時30分 江戸川区川柳大会に出席する。 小生は、区文化会会長として、高橋区教育委員についで挨拶する。 高橋さんとは久しぶりに懇談した。彼女は朝日新聞OBで英文アサヒの編集長をしていた英語の達人で著書も多い。 今日、注目の京都競馬場の「菊花賞」は、ディープインパクトが武豊騎乗で、戦前の予想通り2馬身差で、凄まじい追い脚が成功して勝った。 単勝式1・0倍と言う記録的なオッズであった。これで7連勝負けなしは稀に見る名馬である。 15時30分 かねてからのビジネスの案件があって吉仲氏と要談(区内) 18時 佐久間道夫氏母堂友江様(96歳)の通夜(平安祭典葛西)に出席する。 葛西の佐久間家は、島村前農水相の実母さん(故島村一郎元代議士の奥さん)の実家で、葛西での旧家である。当然、島村宜伸前農水相が葬儀委員長を務めていた。 夜は根岸康雄「死ぬ準備」を読む。テレビで日本シリーズを観る。 ロッテが圧倒的な力を出して、我々が名前も良く知らない選手が、ポカポカと打ちまくっていた。 特に今江と言う選手が、全8打数連続8安打と言う日本記録を作った。 10対0で、ロッテが連夜連勝した。渡辺が完投完封したが、阪神は、やはり長期間のお休みがたたっているようだ。 試合の流れが完全にロッテに行っていて、阪神がこれを自分のほうに引き戻す為には、一日置いて甲子園球場からの三連戦にかかっている。 舞台は甲子園へ移る。 |
|
|
|
| <カレンダーへ戻る |