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| 大和人の歩の摩訶不思議なる 秋の長夜に古事記紐解く (10月22日)(土) 最近「古事記」に関する本を読んだ。若い男女の神様のイザナギとイザナミの二人が「この漂っている国を整えて、しっかりと作り固めよ」と天の神に言われて、(天の沼矛)あめのぬほこと言う立派な槍を賜った。 二人は天の浮橋に立って、世界をかき回わしたら、矛の先に溜まったしずくが積もって島になった。 これをオノゴロ島と言う。二人は島に降り立って大きな柱を立て、住まいを作った。 そして「貴女の体はどのように出来ているのか?」と彼女の肉体に関心を示した。 「私の体は、出来上がって、出来きれない場所が一か所あります」 「私は、出来上がって、出来過ぎた場所が一つあって、私の出来過ぎたところを、貴女の出来きらない場所に差し込んで、国を生み出そうと思うけれども、どうでしょうか?」 「そうしましょうね」そうして結婚して、二人の間にひるひこ(蛭子)を生んだと言う。 しかし、この子は良くない子で葦の船に乗せて川に流してしまった。 次の生まれたのは淡島でこの子もだめだった。仕方なく天の神に相談をして結果、二人はやり直して御柱の周りを巡ってやり直しをした。 二人は結婚のやり直しをして、ここで生まれたのが立派な子で、淡路島、四国、隠岐ノ島、九州、対馬、佐渡島そして本州であったと言う。 この八つの島から、わが国は大八島の国を言うようになった。 更に吉備の島、小豆島、大島、姫島、知珂島、などの六島を生んだと言う。 イザナギ、イザナミの二人はこのようにして、島を生み、その次には神々を生んで行った。 と言うのがこの「古事記」の始まり部分であり、誰でも知っている物語の冒頭である。 私は、あまりにも面白いこの物語を再読して見て、改めて知っているようで、あまり知らない「古事記」に対して改めて、深い興味を示すのである。 今日は静岡県長泉町へ朝行くつもりだったが、内藤氏が体調を崩したので中止した。 9時に北小岩の市川氏を案件があって訪れて要談した。 10時 案件があって佐藤氏と要談。 午後はアトリエに入って江戸川区美術展に出品作品を色々と考えて見た。 しかし、旨く行かないので止めた。 曇り、小雨 14−20度C どんよりとした一日であった。 日本シリーズ第一戦を見ていたが、ロッテが10対1で一方的な試合になった。 霧で全然見えなくなって7回ロッテの攻撃中にゲーム中止になって、コールドゲームでロッテの先勝。 3週間、ゲームから遠ざかっていた阪神が不利であり、オフゲームの優勝決定戦に出て、連日闘っていた千葉ロッテが有利である。 阪神に力が戻ってくるのは、しばらく時間がかかるものと見られる。 ダーウイン「進化論」の続きを面白いので読んだ。そのうち眠くなってしまった。 |
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