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人間の祖先が猿とは汚らわしい 信ずる米国人の多し (10月21日)(金)

 ベートーヴェンのピアノ連弾曲「大フーガ」作品134の自筆楽譜が米国のフィラデルフィア郊外の神学校で115年振りに見つかった。
 この作品は弦楽四重奏曲「大フーガ」を連弾用に編み直したもので、死の前年の1826年に完成した。
 80枚に及ぶ譜面には、様々な書き込みや変更の跡があって、最晩年のベートーヴェンの思考の流れや曲作りの手法が窺える歴史的な発見だと言う。
 
 この楽譜は、1890年、ベルリンの競売で落とされてから行方が完全に不明になっていたもので、米国人の実業家が競り落として、死後、その娘が神学校へ寄贈したらしいという。
 2005年12月にロンドンのサザビーズで競売にかけられるが、2億円以上の値が付けられると言う。
 
 日本では、万物の誕生と進化に関する理論は、1859年にダーウインが発表した「進化論」にもとづくものだと思われている。
 ところが、キリスト教文化圏では、昔から聖書にもとづく「神の手による創造論」が幅を利かせている。
 同時に「インテリジェント・デザイン(ID)論」と言って、万物の誕生と進化は、未知の英知と力によって生まれて来たとする理論が、特に最近台頭している。
 
 米国のペンシルベニア州の連邦裁判所では、「進化論」か「ID論」かをめぐって、そのどちらかを学校で採用するかで争われているが、「神聖な神の子である人間が、あの忌まわしい猿の子孫であるなどと言うことは、神への冒涜だ」と言う議論が真剣に交わされているのである。
 ブッシュ大統領自身も、これに近い「キリスト教原理主義者」だと言われているが、ブッシュ氏を米国大統領に当選させたのも米国内の多くの、進化論を信じないで、神による創造論を信ずる人々によって支持されて大統領に当選したと言われている。
 
 現在、全米がダーウインの「進化論」だけを学校で教えているのではないのである。
 ヨーロッパのカソリック国であるイタリアでは、神による「創造論」が昔から伝統的に非常に強くて、最近でも04年2月の文部省命令で、中学校の教科書から「ダーウイン論」が削除されて大論争になったのである。
 05年2月に、ノーベル物理学賞受賞者等の学者が「進化論も教えるべし」と政府に諮問して、結局元に戻ることになったと言う。
 「先進国の全てがダーウインの信奉者ではない」と知っていた方が良い。
 
 8時30分 トーヨー 8時45分 江戸川区監査委員室へ行く 9時 福祉部福祉推進課長の説明を聞いた 9時30分 シルバー人材センターの会長が来訪して、課長から説明がある。
 10時40分 江戸川区社会福祉協議会事務局長がら説明を聞く。
 13時 退庁 車で出掛けて、銀座のイトーヤで、作品制作の為の紙類などを購入した。
 14時30分 中居氏、村上氏と案件があって、銀座・風月堂で懇談。 16時 隣の明治屋で買い物。 田屋に立ち寄る。 松島へ寄る。
 
17時45分頃 木田氏、富田氏と案件があって要談(有楽町・電機ビル・日本外国特派員協会内) 19時45分過ぎに終わって車で帰宅した。 16−23度C 曇り。
 じつは、数日前に山梨県の内藤成雄氏の事務所から来電、「明日(22日)の静岡県長泉町の米山梅吉記念館での私との会談は、体調が急に悪化したので、延期したい」と言うことであった。
 そこで、今日の夕方、静岡県長泉町の米山記念館と、山梨県富士吉田市の内藤病院へ架電して見た。
 その結果、内藤氏の医者の子息が電話で私に、内藤氏は明日退院するが、外出などの無理はやめたほうが良いと言う事で、この長泉訪問の件は一応延期と決まった。
 夜はダーウイン「進化論」を読む。手元に月刊誌が沢山来ていて目を通した。
 合間にテレビを見ていたら眠くなった。今日もこれでお終い!。

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