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言論の自由溢れる日本国 皆が罵りて浅はかなりき (10月20日)(木)

 読売新聞の今日の朝刊「編集手帳」に、私の元友人であった幇間で亡くなった故悠玄亭玉介さんの言葉、「幇間の仕事とは、お客が我れに返るのをじゃまするためだ」
 「子供は寝たかな、そろそろ帰るとするか。とそんなことはお客に絶対に考えさせないこと。
 人間は冷静になるのがトイレで、トイレに座っているように、人間を冷静にさせないのが幇間の腕前だ」と言うのが玉介さんの言葉だと書いてあった。
 
 スイフトの「ガリバー旅行記」にも「およそ人間が便器に乗っている時ほど、精神統一を果たしている時はない」と書いてる。
 「一生で もっとも世話になる小部屋」
 「携帯で 愛を語っているトイレ」と言う句があるそうだ。
 人生で、もっとも理性の働く場所が「トイレ」であり、11月10日は「トイレの日」だと言うことである。
 もっとも、石原慎太郎氏によれば「どんな美女だって、トイレに座っている格好を想像すれば、興ざめであろう」と書いている。
 
 話は全然異なるけれども、小泉首相の靖国神社参拝を巡って「日本軍国主義の最悪の伝統を公然と奉ずる挙に出た」
 「非情な爪あとを残した日本の暴挙を鼓舞している」とニューヨーク・タイムスが「無意味な挑発」と言うタイトルで社説を書いている。
 ニューヨークタイムスの東京駐在の特派員は、私も「あの人か」と言う程度に顔を知っている。
 長年、東京に駐在していると、周りの親中国、反米、容共左翼的な雰囲気に、だんだんと外人記者も感化されて来て、事実誤認の報道が世界に配信されて、さらに日本に対する大きな誤解を撒き散らすのである。
 
 これまでも、このようなことは日常茶飯事であったが、東京の外人記者クラブの現状は、そんな雰囲気と環境なのである。
 私も有楽町・電機ビルにある「日本外国特派員協会」の会員であるから、その点は良く理解出来るのである。
 あまり気にも留めるほどのこともないけれども、一体、日本と言う国は、完全絶対に言論の自由が保証されていて、何を言っても、何を書いても弾圧されることはないから、安心して何でも書くのである。
 
 例えばニューヨークタイムスの言う通りだとするならば、毎年、靖国神社に参拝している在日米軍の将官や、各国の駐在武官も皆、軍国主義者と言うことになるわけだ。
 ほとんど知られていないことだが、ニューヨークタイムス東京支局は朝日新聞社の一角にある。
 反日、反自民、反米、親中国、親北朝鮮、日本国内の容共左派の総本山である朝日新聞社のビルに事務所を構えているからから、ニューヨークタイムスが、反日、反米、容共と言うわけでもないが、小泉総理の靖国神社参拝については、散々論議が尽されていて、参拝賛成派の言い分も、参拝反対派の言い分も充分分かっているのだから、この際、もうこの問題は議論中止にしたら良いと思う。
 
 「ポスト小泉」の次期総理が、来年9月以降に解決することが、分かりきっているからである。
 皆がこの問題を大変な事件のことのように喚き立てるけれども、日本は、何も中国や、韓国と付き合ってやらなくても、何等困らないからである。
 中国や韓国とは、冷却期間を暫く置いて、外交関係などは放っておけば良いことである。日本が弱腰になることは何等必要がないことである。
 
 台風20号が遙かに去って快晴になった。15−19度C
8時30分 トーヨーで打ち合わせ 8時50分 江戸川区監査委員室へ行った 
 9時30分 財政援助団体 江戸川区民まつり実行委員会の行政監査 10時40分 江戸川区環境事業団の行政監査 来客、架電、来電、打ち合わせ 
 14時 退庁 14時15分 砺波氏と案件があって要談(トーヨー) 
 15時 郷田氏と案件があって要談(区内) 17時 吉田氏、向居氏と案件があって要談(区内)
 夜は小久保文化芸術振興基金についての打ち合わせ。麻生圭子「京都案内」を読む。

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