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| 雨上がる上野の森にヘンデルの アリオダンテ深く木霊す (10月07日)(金) 9時30分 つくばオークラフロンティア・ホテルを出発。 つくば市内観光をする。 10時 市の中心地にある広大な敷地の産業技術総合研究所を参観。 超近代的科学の粋のロボット技術やエコ技術や、医学機器の水準の高さに目を見張った。 昼食は郊外の山の中の「つくばハム」。 14時に つくばセンター駅で解散。 つくばエキスプレスでわずか45分で、秋葉原へ帰った。 広大なヨドバシデンキのビルの中を見物。17時前に上野駅へ。 18時 ゲオルグ・F・ヘンデル作曲「アリオダンテ」三幕 アイヴォー・ボルトン指揮 バイエルン国立管弦楽団・バイエルン国立劇場バレー団を鑑賞した。(東京文化会館) 古典のヘンデルを現代的にアレンジした大きな作品である。 中世の勇ましい騎士アリオダンテを女性が演じる。オペラの筋立ては、単純で非常に分かり易い。 いつも感心するのは、よくも4時間も歌とオーケストラの演奏で持たせているのかと言うことである。 普通の交響曲はせいぜい3−60分である。 改めてオペラ作家の天才ぶりに驚嘆する。 先日「タンホイザー」を観た小泉純一郎首相が「感動した」と語っていたけれども、私などには、「歌と演奏で長時間を良く引っ張っていくなあ」と言う思いである。 劇場内で偶然、岩城好子さんと島村乙彦さんと吉岡繁さんに出会った。 岩城さんと島村さんは、前農水相の姉と兄。吉岡さんは、作曲家であり、元東京文化会館副館長。ワインで乾杯。 22時過ぎに終了して解散した。 一日中暗い曇り時々小雨 17−24度C。 22時過ぎに外へ出たら、夜は雨が上がっていた。 家に、歌集『パリ日乗』を送った人から礼状が沢山来ていた。 |
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