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| 茨城に江戸時代より超現代 科学技術の粋を集めて (10月06日)(木) 曇り 18−25度C 9時 五浦観光ホテルを出発 野口雨情博物館へ行く。 北茨城の風土が雨情(1882−1935)を生んだ。「磯原御殿」と言われた名家で、伯父が衆議院議員だったと言う。 詩人、童謡、民謡作家として名を残したけれども、漂白の心を持っていた。 「船頭小唄」「七つの子」「赤い靴」「青い眼の人形」「雨降りお月さん」「あの町この町」「「兎のダンス」「波浮の港」などの名曲を生んだ。 県立岡倉天心記念五浦美術館へ行った。県が70数億円をかけたそうだが、催しものをやっていないので、現在は中身はあまりない。 続いて、五浦海岸の旧天心邸と五角堂の参観。 江戸川区美術会の前会長で日本画家の故菊池公明さんが、戦争前の昭和の初めに、ここで日本画の修行をしたと言う話を本人から聞いたことがあった。 菊池さんも、戦後、日本美術院を破門されて、不遇の内に一生を終えた。 これも人生であった。私はその後をついで平成5年から江戸川区美術会会長を担当している。 六角堂で、私は人生は無常で残酷であると感じた次第である。 水戸へ戻って鰻亭で昼食と皆で記念写真を撮った。ここの鰻派、絶品である。休憩の後北茨城ICから高速道でつくば市へ行く。 15時 つくば学園都市JAXA(宇宙開発研究機構)参観。 これは凄い。 ロケット、人工衛星の開発、気象衛星、宇宙船、宇宙ステーション、宇宙士の訓練センターなどを参観。 広大なる敷地の中に、つつば宇宙センター展示室、ロケットコーナー、国際宇宙ステーション・コーナー、人工衛星コーナー、宇宙船「きぼう」、宇宙ステーション試験棟、宇宙ステーション運用棟、無重力環境試験棟、宇宙飛行士養成棟などがある。 筑波宇宙センターの役割は、ロケット開発、人工衛星の開発と追跡管制、技術研究、宇宙環境利用などである。 すっかり感銘を受けてから市内の見学をした。つくばは、国が威信をかけて作り上げた人口22万人余の人工都市である。 いかにも人工都市であって良く整備されている。約50の研究機関があって、最先端の科学後術を研究していると言う。並木通りが整っていて奇麗である。 18時30分 夕食は山水亭へ行った。 20時30分に解散して、オークラフロンティアつくばホテルに宿泊(1503)。 |
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