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| 改革の道路公団民営化 経営体質透明化や如何 (10月01日)(土) 今日は10月1日、私の父親の誕生日である。どうして覚えているのかと言うと、私の子どもの頃、母親が赤飯を沢山炊いて、私が自転車に乗って近所の親戚に配って歩いた経験があるからである。 私自身は誕生日祝いなどをしたこともないが、古い思い出というものは良く覚えているものだ。 父親が死んだのは昭和30年5月7日で、50年前である。 随分と今とは、世の中が違っているけれども、1955年と言えば、敗戦から10年経っていて、漸く敗戦のショックから立ち上がりつつあった頃のことで、黒白テレビが日本に持ち込まれて普及し始めようとしていた時期である。 江戸川区では、下水道も無く、汲み取り便所であって、まだ文化果つるところと言われていたころだった。 昭和23−24年ごろには、キテイとか、アイオンとか、キャサリンとかと言う名前のついた台風が来て水害になっていた。 私が現在、会長をおおせつかっている江戸川区美術会は昭和27年の創立だから、本当に江戸川区にとっては、文化の魁であったと思う。 私が美術会会長になったのは、会長を35年も勤められた日本画家の菊池公明さんが90何歳で亡くなった後で、平成6年頃であった。 時代が変わって2005年、平成17年、日本に世界最大の銀行が誕生した。しかもこの寿命がわずかに2年間と言う巨大銀行である。 三菱東京FGがUFJ・FGと統合して、総資産1兆7433億ドルに達する金融グループになった。 UBC(スイス)1兆5330億ドル、シティーグループ(米)1兆4841億、HSBC(英)1兆2767億、みずほF・G1兆2725億、クレディ・アグリコルG(仏)1兆2430兆、BNPバリバ(仏)1兆2339、JPモルガン・チェース(米)らを抜いての世界最大銀行である。 いろいろと内部に問題が内蔵されているらしいが、トヨタ並の収益力を目指して新しい船出をする。 ところが、この世界一銀行も2年後には、我が日本の郵貯銀行が抜き去る。 郵貯銀行は、民営化されると2兆5000億ドルという途方も無い総資産規模になってしまうのである。 口座数1億1800万口、ATM機27000と三菱の約3倍にも及ぶ。 これとどう対抗し、共存して行くのかが今後の大きな問題である。 道路公団が今日から民営化された。かっての自民党の田中派、竹下派の全盛時代には、到底考えられなかったことだが、小泉氏は何のかんのと無責任な罵詈雑言を言われたが、何とか遂にやり遂げた。国民をこれを支持している。 紆余曲折を経たが、40兆円の借金とどうしようもない天下りと談合体質と政治献金体質が、この公団を根本から腐らせている。 この体質にメスを入れることが、この後の経営課題として、注目されているのである。 郵政民営化だってまったく同じパターンであって、いろいろとケチをつけるのは簡単だが、改革をやり遂げた。 この功績は大きい。 市場原理が働いて、今後数10年後には、必ず成果があがって来るものと思う。 快晴 今日は急に熱くなった。 18−29度C 9時 市川氏と要談が会って懇談(北小岩) 10時20分 笹田氏と案件があって要談。 電話連絡が数件。架電も数件。 生きていると言うことは、色んなことがあるものだ。人生いろいろ、仕事もいろいろ、会社もいろいろだ。 12時 三笠氏、春日氏、山本氏と昼食会(錦糸町・楽天) 14時30分 福祉法人 厚生会の評議員会(グリーンパレス)意欲的に多角的に事業を展開しようとしている。 夜は、イゼル・パッカード「イスラム教徒の生活と宗教」を読んだ。 |
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