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台湾で選挙の結果野党勝つ 陳政権の前途多難哉 (12月14日)(火)

 台湾の陳水扁総統が、選挙に負けた責任をとって、民進党主席を辞任する。
 野党国民党は行政院長(首相)を野党にわたすよう要求している。
 台湾では、アメリカと同じで総統の権限が大きくて、例え総選挙で負けても、総統は辞任する必要はない。
 閣僚も総統が任命するから、院長だけが与党で、あとは野党側が取ることもある。
 
 今回の選挙の結果、中国が台湾に対して、今後物凄い圧力をかけてくることが予想される。
 民進党の陳政権の正念場がこれからやって来るようだ。ひとつの国が存立いて行くと言うことは、大変なんだなと思う。
 特に台湾のように、東西対立の焦点の国家は、アメリカ、中国、ロシアの利害対立のハザマに立ってしまう。
 中国は「台湾は中国の一部である」と強硬に譲らないから、絶対に台湾独立を認めないし、アメリカもロシアも、独立に反対であって、現状維持を望んでいる。
 
 アメリカは上海コミュニケで、中国の言い分を認めているし、日本も国交回復のときに、台湾は中国の一部だと認めている。
 日本は極東の安全の為には現状維持が望ましい。しかし、台湾には独立を望む国民が50%はいる。
 到底、自由主義台湾と、共産大陸中国とは、国情が違うからである。
 これから、北京五輪が終った後、この問題が、再び火を噴く時代が来ないとはいえないのである。
 
 イラクのサダム・フセインが捕まってから、丁度一年経った。しかし、イラクでは、テロ組織の攻撃が終らない。
 治安が少しも好転せず、果たしてこのまま、05年1月末の国民議会の選挙が出来るものかどうなのか、予断を許さないことになっている。
 アメリカのブッシュ政権は、選挙を強行するつもりであるけれども、イラク暫定政府は弱腰であるが、果たしてどうだろうか?
 
 快晴 冷気 8時30分 トーヨー 8時50分 区へ 9時30分 区立第三葛西小学校へ行政監査に行く 13時15分 区立船掘小学校と船掘幼稚園に行く。
 帰庁が16時過ぎになった。17時 案件があって要談(区内)
 海外から、クリスマスカードが来始めているので、私も出す準備をする。
 しかし、毎日を時間に追いまくられて出すのが遅れた。
 今日は、大昔の赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日?である。
 テレビだけが認識していて、何かをやっていたが、多忙であって、関心もないので見ないことになる。
 師走の日日はどんどんと気せわしく過ぎて行く。
夜 立木信「地価最終暴落」を読む。

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