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| 日に一度電話を取ば苛立ちの オレオレ詐欺に怒り激く (12月11日)(土) 「なによりも先に、鏡に自分の顔を映して見よ。何時間か鏡の中の自分を眺めて『この人間は、一体、未知の人にどのような感じをもって受け止められるだろうか? 相手にどんな印象を与えることになるだろうか?』と十二分に、自己診断してみる必要がある」 これは、私、小久保晴行が「現代人名語録『人づきあいのコツはここにある』 (人間関係に強くなる499の知恵、誰もが悩みのタネとなっている人間関係をうまくやるコツを499人の英知が語る) (講談社刊・1990年7月27日初版)の56ページに掲載されている、私の作った「言葉」である。 事実、私は30年前から自室には三面鏡が向かい合わせに二枚置いてある。 その前に座って角度を変えて見ると、自分の頭の横側や後がよく見える。 なんということはないけれども、オカチメンコの顔や福助頭の無粋な格好を良く観察することが出来る。 「この顔では、多分誰も相手にしてくれないな?」と思いながら、毎朝身支度をして出かけるのである。 これが私の毎日の始まりである。 さて、この「言葉」は、以前、ほかの経済雑誌に私が書いたものを、講談社の編集者が発見して、この本に掲載することに了承を求めてきたので、承知したものである。 出版は15年も前のことだが、未だに読まれているそうで、随分と息の長い本である。 499人の「言葉」が並んでいるが、私の前が有名な財界人の永野重雄氏(当時日本商工会議所会頭)で、私の次が作家の中山あい子氏である。 この中で取り上げられている人物は、吉田茂元首相、松下幸之助会長なじめ本田宗一郎、井深大、江崎玲於奈、黒川紀章、双葉山定次、二子山勝治、三遊亭円生、高円宮憲仁、竹村健一、三田佳子、向田邦子、森繁久弥、山田太一、八千草薫氏などなど、不肖私を含めて499人である。 この本の中のビートたけしさんの言葉「昔は、日本人には『降りる』っていう美意識があったんだけれどね。五人集まって、四っつしかないお菓子がなかったとき、俺はいらねえよって先にいう誰かが必ずいたんだよ。 ところがいまや、五人が五人、あわよくば一人で二個でも三個でも食おうって時代になっちゃった。 日本の文化自体がおかしくなってるんだよ」 快晴 8時 案件があって電話で要談 不思議なもので、次から次に来電がある。打ち合わせが殆どである。 大体、五−六本のやり取りをしていると1時間くらい経つ。 それに最近は、四,五本に一本くらいの来電が、得体の知れない「物の勧誘」か、おれおれ詐欺に近い「いかさま電話」である。 ・・・・「小久保さんですか?」「そうですが、どちらさんですか?」・・・ガチャン・・・・と切れてしまう。 「この馬鹿野郎!!」・・・・・。 この世の中が、確実に崩壊して、破滅しつつある殺伐とした状況がよく分かる。 「自分の葬式はどこへも知らさず、家族だけで行い、通夜も告別式も行わないように」家人と話した。 「さあ、そんなにうまく行きますかね?」・・・・・?。 11時 医師 片山一喜氏の告別式に行く(平安祭典・葛西) 昔からの知人だが、参会者が比較的に少ない葬式であった。江戸川区医師会会長と江戸川ロータリークラブ会長が弔辞を読んだ。 暖かい日差しの道を、ゆっくりと葛西駅まで徒歩、都バスで1時間もかけて今井、一之江を回って新小岩へ、14時 案件があって要談(新小岩) 15時 誰もいない休日のトーヨーでパソコン、書類整理、クリスマス・カードの宛名書きをするが、途中で居眠りをして来る。 17時にも案件があって要談(区内) 18時には梅里、木藤氏と要談(区内) 夜は「別冊 文芸春秋」を読む。 |
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