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| 昼時の電話は忙し中食の 終わる間も無く来客絶えず (11月29日)(月) チャールス・ジェンキンスさんが釈放された。30日間の禁固刑を6日間短縮されて自由の身になった。 これからは、佐渡島でひとみさんと4人の家庭で、余生を送ることになった。 多分ひとみさんは看護士に復帰し、娘は大学へ入りジエンキンスさんは、英語教師のアルバイトか、講演や、回顧録の執筆で多忙な日になるかもしれないし、アメリカへも自由に帰ることも出来る。長年の夢が実現しそうだし、結構な事である。 軍法会議でひとみさんは、「家族の小さな幸せをもっと大きな幸せに出来るよう、今、私はそれだけを願っています」と語っていた。 元々米陸軍の脱走兵で軍律では重罪であり、もっと重い刑になるところだが、拉致被害者 曽我ひとみさんとの係わり合いで、運命のいたずらと歴史の流れで、こういう事態になったのである。 20歳も年下の日本人女性のひとみさんと結婚して、二女をもうけて北朝鮮で幸せ?に暮らしていたが、歴史の急転でこのようなことになった。 何とも、人間の運命の不確かさを感じさせる事件であった。蓮池さんらのように、だんだんと一般国民の中に溶け込んで、あまり話題にもならなくなって行けば、良いと思う。 さてそうなると、横田めぐみさんら、生死も消息も不明の方々の運命はどうなるのか、甚だこの不可解で不条理な事件の結末はいまだ遠いことのようである。 朝 曇り 10時 自宅の耐震状況の調査のために、江戸川区から委託された建築事務所が来た。 11時 出版社から委託された業者が来たので応対した。 14時 案件があって要談(区内) 16時 案件があって要談(区内) 17時30分 作家・丸本健次氏と要談(全日空ホテル) 19時 アレッサンドラ・マーク ソプラノリサイタル(サントリー・ホール)に行く。 ポーランド系アメリカ人で、世界的なソプラノ・オペラ歌手である。 ベートーヴェン「心なき人よ」、シューマン「月夜」、プッチーニ「トスカ」より、黒人霊歌、フロイド「スザンナ」、ミュージカル・ナンバー「回転木馬」、「ショーボート」、「サウンド・オブ・ミュージック」より、そしてガーシュイン「ポギーとベス」よりを歌った。 物凄いボリュームのある歌唱力はさすがであるが、身体が肥満し過ぎていて息が苦しそうであった。 ダイエットしないと、これから将来のの歌手生活が心配される。 「ドン・ジョバンニ」のドンナ・アンナや「アイーダ」や「ローエングリン」のエルザなど数多くの主役で、既に過去に世界中で、彼女は大きな評価を得ている。 アンコールにこたえて日本の「浜辺の歌」などを歌った。 夜 アンア・クーン「経済学の破綻」を読む。 |
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