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時雨落ち外套欲しき錦糸町 マーラー五番聴て帰りぬ (11月19日)(金)

 アメリカの日本駐在ベーカー大使の後任にトマス・シーファーオーストラリア大使が有力だと言う。
 帰国して、ブッシュ大統領が必ず面会する大使は、ベーカー大使とシーファー大使であるという。
 CBS・TVの政治担当のアンカーマンのボブ・シーファー氏は実弟である。
 トマス氏は、テキサスで、石油や天燃ガスの事業を行い成功し、ブッシュ氏とは、テキサス・レインジャーズと89年には共同経営者になった。
 
 94年にブッシュ氏がテキサス州知事に当選したので、球団経営を引き受けた。
 01年にブッシュ氏が大統領に就任すると、オーストラリア大使に指名された。
 アメリカに帰国すると、ブッシュ大統領とは長時間会うと言う。
 「歴代駐日大使の中でも、最も大統領に近い」と言われている。
 
 パリで中東やアフリカ系の移民が沢山暮らしている地域に、ユダヤ人の少年と、トルコからのの移民の老人との間に友情が芽生えて、信頼の絆が生まれる。
 13歳の少年、モモは家族に恵まれず無理解な父も失う。多感な少年を迎えてくれたのは、食料店のオヤジのイブラヒムであった。
 
 「何故笑わないんだ」敬虔なイスラム教徒の優しい言葉は、モモの心を柔らかくほぐして本当の親子のような情を通わせる。
 パリの下町の片隅の物語は美しい。イブラヒム役が、オマー・シャリフで、彼はエジプト人である。
 フランス映画「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」。
 
 朝は小雨 のち暗い曇り 8時に自家の粗大ゴミを整理してくれる人が来てくれた。
 早速作業に入る。倉庫をかき回したが、約2時間で終わった。見る見る二トン車に一杯になった。
 11時 案件があって要談(区内) 11時30分 江戸川区役所監査委員室へ行く 打ち合わせなどのあと 13時に江戸川区文化会第三回理事会(グリーンパレス) 文化会会長として司会進行をする。
 清水教育長も出席した。14時に 中座 監査委員室に来客あり 15時 江戸川区都市計画審議会(第一委員会室)へ出席した 16時40分頃の審議会の終了間近に中座 17時 案件があって要談(区内)
 19時 クリスティン・アルミンク「マーラー・交響曲五番」他(すみだトリフォニー・ホール)へ行った。
 マーラーの5番は80分の大曲であるが、高低の幅が広くて充実している。
 アルミンクは小沢征爾との関係が深くて、日本との繋がり出来たと言う。
 外に出たら雨は止んでいた。
 夜 岩城宏之「いろはうた」を読む。

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