<カレンダーへ戻る
バックナンバー 

十五年既に昔の事なれど 淡き付き合い暫し歓談(11月18日)(木)

 夜遅くまで起きているから、昼間、特に昼食の後は眠くなる。
 ひとと大事な話をしていても、うつらうつらする事があると大変非礼である。
 行政監査に小中学校に出かけて行って、校長の報告を上の空で聞いていたのでは、申し訳ないと思うので、一生懸命相手の話を聞き、自分から熱心に質問をするから、午前と午後の二回数時間づつ真剣に応対すると、かなり疲れる。
 
 人生は「一期一会」である。区立小中学校に関係した記事が載っている「アエラ」と言う週刊誌の11月22日号が必要になったので、新小岩駅のホームに行ったら直ぐに買えた。
 これも一週間遅れるとどこを探しても無くなる。「タイミング」が非常に難しいのである。
 仕事も時季と時間とタイミングであって、一呼吸ずれてしまうともうだめである。ダレてしまう。
 人生は瞬間の出会いであり、タイミングである。
 
 黒田慶樹さんが予想どうり「時のひと」になっている。五百万円のスポーツカー・アルファロメロに乗る彼は、月収三十万円。
 黒田さんの祖父は、上海の綿花紳士だった。縁結びの場は、テニスクラブさんまの会。
 1億5千万円どころではない、紀宮さまの持参金。「ビールが大好き」と言う紀宮さまの意外な酒豪ぶり。
 などなど、実に多種多様の週刊誌ネタの洪水である。
まさにこれはタイミングと言うものである。
 
 朝暗い曇り午後は小雨後に本降りの大雨になった。 8時30分 トーヨー 8時50分 区へ 9時30分 鹿骨小(黒川勝男校長)へ行政監査 開校40年 みどりと花の学校。
 11時30分 帰庁 12時 「もぐらの家」の大沼施設長 続いて 「区文化センター」の田原所長らが来て打ち合わせした。昼食の間にも電話と来客あり。
 13時15分 平井二小(神尾征義校長)区最北西端の学校、139人の児童。
 礼状、挨拶状などをパソコンで打っていると時間が瞬く間に過ぎて行く。15時30分退庁。
 
 大雨が降っている 18時 小久保会?(適当な名前がない)(向島・桜茶屋)が、2001年6月以来久しぶりに開かれたので、出席した。
 江戸川クラブの応援団を含めて、十五人が集まってくれた。1990年度の、東京東部地区のロータリークラブ(東分区)の会長経験者らが中心の会で、私が当時このグループのまとめ役(分区代理)を仰せつかっていたものである。
 なにしろ大昔のことで、私はすっかり忘れている事が多いが、皆さんは良く憶えてくれていた。
 これは有難い事である。楽しく歓談したけれども、これもタイミングである。
 
 時間と空間が一致しないと、人間の出会いはないし、その後の円満な付き合いもうまれない。
 人間はひとつ間違えると、図らずも敵同志にもなってしまう。横田めぐみさんも、あの時に、あの場所を通らなければ、近日ような事態にはなっていなかったと思う。
 これは、神か仏の思し召しなのか? そんなことを考えながら大雨の中をタクシーで帰った。

<カレンダーへ戻る