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余裕あり三たびの入閣志 日々を新たに道広くあれ (11月15日)(月)

 紀宮清子内親王(35)が東京都都市整備局建設業課指導係主任の黒田慶樹さん(39)と婚約したと発表された。
 秋篠宮の同級生だそうだが、お目出度いことである。最近、明るい話がすくないから、結構な事だと思う。
 現在内親王と呼ばれる方は、紀宮さん、皇太子の子供の愛子さん、秋篠宮家の眞子さんと佳子さんの4人だけである。
 皇室は、計23人である。
 
●またひとり見上げて笑まふつゆの間のひとときの幸大き虹いづ
 
 これは紀宮の今年の歌会始めのお歌である。
 
●そのあした白樺の若芽黄緑の透くがに思い見つめてありき
●部屋ぬちに夕べの光及び来ぬ花びらのごと吾子は眠りて
 
 これは紀宮ご誕生時に詠まれた皇后陛下のお歌である。天皇・皇后にとっては紀宮さんはひとり娘である。
 さぞこのご結婚は嬉しいことであろう。かなり晩婚であったが、心からお祝いしたい。
 
 世間の無責任な噂では「二男と長女は皇后の子供ではない。皇太子出産後、婦人科の病気を持っていた美智子皇后には、皇太子以外子供は居ないはずだ。天皇が他の女性に産ませた子供だ」と言うことが、一部のジャーナリストの間で、長年言いふらされている。
 しかし、私は、この風潮には疑問を持つし、第一良く分からないし同調はできない。
 
 人間は年齢を重ねていくと、その結果、細かい事は面倒くさくなる。
 睡眠時間も短くなって浅くなるし、この分、昼間も眠くなるし、細かい突き詰めた事は皆目苦手になる。
 ところが、この「小久保晴行のホームページの毎日更新」『遊人日誌』に時間をかける事は、私は、殆ど苦にならないのである。
 毎日1-2時間をこれに振り当てている。不思議な事である。私はこれに時間をとる事も億劫になれば、私の人生が終わりに近くなたものと判断出来る。
 
 朝から雨が降っているし寒い 8時30分 江戸川区役所監査委員室へ行った。
 9時30分 江戸川区立二之江中(鈴木富樹校長)へ行政監査に行く。この学校には身障者学級がある。
 吹きさらしの廊下に寒風が入ってきて、もう冬のようだった。
 11時45分に失礼して、退庁した。午後の篠崎中は申し訳ないが欠席させて頂いて、日下部常勤監査委員、春山仲次、荒井輝夫監査委員にお任せする。
 
 13時30分に、月刊「カレント」のインタヴューと、小生の著書執筆のために、どうしても必要があって、霞ヶ関の合同庁舎の農林水産省本館3階の大臣室へ伺う事になった。
 「カレント」海野編集長、ライター兼カメラの吉崎氏、ライターの藤原氏が同行した。
 13時45分から14時45分まできっちり1時間あけて頂いてインタヴューと取材をした。
 
 島村大臣には、取材に非常にざっくばらんに対応してもらったので、多分良い結果が出たと思う。
 月刊誌なので、なるべく総論的な質問をした。例えば、大臣就任のご感想は? 3回目の入閣で、前回のときとの違いは?
 農業改革について? 大都会出身の農水相としては? BSE対策は? 食料自給率は? 特色ある島村農政で心がけておられることは何か? 山あり谷ありの政治家生活30年のご感想は? 今度の入閣で、中曽根元総理とどのような会話がありましたか? などなどの質問応答であった。
 
 約束どおりの時間きっかりで終わって、大臣室を出て、廊下を歩いてロビーの帰りのエレベーターまで大臣が送ってきたので、警護官が驚いていたようであった。
 
 16時30分 案件があって要談(区内) 18時 案件があって要談(区内) 雨と曇りの暗い一日であった。
 夜 クリントン「マイライフ」を読む。

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