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| 身売する国全体もダイエー化 大増税が目前にあり (11月13日)(土) 「日本など言う国は四〇年もすれば、地球上から無くなっているでしょう」 オーストラリア訪問中の李鵬元首相が首脳会談で語ったのは、何時だったろうか? 日本人にしてみたら、良い気持ちはしないけれども、これが反日中国人の本心だと思う。 中国海軍の原子力潜水艦が宮古島周辺を領海侵犯して、海上自衛隊が追尾したからマスコミが大騒ぎしたが、このようなことは序の口だろう。 核兵器を持ち、原潜を持ち、数百万の陸軍と数万台の戦車を持って、前年比率14%増の国防費を増強している軍事大国「中国」にODA(後進国経済援助)を、日本政府はどう言うわけか行なっている。 勿論中国人は日本のODAなどに一切感謝などしてはいないし、「野蛮人(日本人)がくれるから、貰ってやっている」と言う横柄な態度である。 この世の中は可笑しな事ばかりであるけれども、これこそ「茶番劇」の最たるものである。 中国は国連の常任理事国であり、大国ズラしてのさばっているのに、日本の10分の1も国連分担金を払ってはいない。 日本と台湾を狙った、核ミサイルと航空母艦の建造を計画中と聞く。 国内的には「自由市場経済」「共産党一党独裁政治」が行なわれていて、共産党幹部による汚職が全国的に慢延していて、国民の言論は一切無い。 沿岸地域と山深い山間部の住民との間の貧富の差は、日本とは桁違いの大きさである。 朝刊を見ていて、「対中 厳しい世論背景に領海侵犯政府抗議」「与党 過剰配慮に批判」などと言う見出しを見ると思わず可笑しくなって噴出してしまう。要するにこれも「茶番劇」である。 「茶番劇」と言えば、横田めぐみさんの「夫」に日本側が会ったと言う。 拉致されて、殺されたか自殺したか良く分からない多くの日本人を巡って、ゴタゴタ延延と「協議」が行なわれているけれども、先が少しも見てこない。 どうして拉致家族全員を北朝鮮に連れて行かないのか、まことに不思議な事である。 本当のところ、他人の家族が死のうと生きようと、我々は表面的には同情はするけれども、じつは余り関心などないのである。 この問題に、重大な関心を持っているのは拉致されて苦労している家族達だけである。 したがって、拉致家族達をピョンヤンに全員連れて行って、納得の行くまで滞在させて、調査したらどうなのか? そうすれば一回で多分解決するだろう。何故そうしないのか不思議な事で私にはまったく分からないのである。 何時までたっても、このままでは拉致家族が納得しないし、話は先には進まない。 プロ野球のダイエー・ホークスがソフトバンクに身売りする。ダイエーとしては、これまで、何とか言ってごねて、株式の一部を売却しないで、これまでどうり、経営権を維持しようと考えているけれども、これはどだい無理である。 ダイエーは、結局切り売りされて、完全に消滅することになる。 元「消費者の英雄」中内功氏は自分一代で巨大資産を作っては消えて無くなった。これが「人生」と言うものであろう。 日本全体がこれから時間をかけて「ダイエー化」して行くことになる。 これは日本に生きる人間としては、重要な事である。1千兆円の政府の負債処理は、到底誰にもこのままでは解決不可能である。 解決するには、消費税は最低21%に増税する事が必要だし、あるいは場合によっては、国民の「預金封鎖」も必要になる。 「先送り」「先送り」の繰り返しはもう間もなく通用しなくなって、多分、過激な「破綻処理」が重要な解決方法のひとつになって来る。 「ダイエー化」した「日本全体」の処理も間近であり、その事態のときに、どのように対応していくのか、そうなるとこれは国民それぞれひとりひとりの「個人の問題」に転嫁されるのである。 晴れのち曇り 8時 案件があって要談 午前中 身辺整理 12時 案件があって要談(新小岩) 14時 案件があって要談(区内) 17時 書庫の整理。 夜はイスラート・コウエンス「この時代はどう変わったのか」 宮沢陽三「日本は今後ダメになるのか」 ソーシアス・ケインズ「日本この人々」 井上恒星「女人抄」を見る。 これらの本を読むまでには、時間の関係で上手く行かないから、ただ見るのみである。 |
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