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ファルージャに総攻撃の噂あり 民間人の犠牲愁うる (11月09日)(火)

 イラクの米軍がファルージャ市を包囲して、総攻撃をかけるという。
 人口約30万人の都会だが、既に大半は郊外に疎開して都心は空っぽだと言うが、それはウソで、実際には多くの市民が残っていると言う。
 「人間の楯」を作って、アルカーイダが、一般イラク民間人を楯にしているとも言われている。
 このような場所で市街戦をすれば、一体どのようなことに成るのか明らかである。市民に沢山の犠牲者が出ることが予想される。
 
 米地上軍は、市の北東部から進攻するらしいが、その結果がどうなるのか、世界が固唾を飲んで、今見守っている。
 イラク政府は「非常事態宣言」を出して警戒しているが、結果によっては、今後本格的な内戦に発展することが予想されている。
 ファルージャには「イラク聖戦アルカーイダ組織」の指導者、ヨルダン人のザウカウイが潜伏していて、テロ活動を指導していると言う理由だが、本当に潜伏しているのかどうかも分からない。
 
 ザルカウイは既にファルージャ地域から逃げ出しているようだし、この作戦が上手く行くとは思えない。
 それならばどうするのかと言えば、それは分からない。最高責任者のラムズフェルド米国防長官や、パウレル国務長官の進退問題が、どうなるか分からない。
 
 パレスチナの指導者アラファット自治政府議長が危篤らしい。現在は、生命維持装置がつけられていて、何時死ぬのか時間の問題だが、後継者が誰になるのか、当面最大の課題だ。
 パレスチナの現政府とアラファット夫人のスーハさんとの間で、深刻な確執があると言うことである。
 スーハと言う女はパリで、昔から優雅に過ごしていてパレスチナには帰って来ていないが、当時、60歳のアラハットと26歳のスーハが結婚したが、大きな話題になったものである。
 
 いずれアラファットの生死については、間もなく時間が解決するが、誰がアラファット議長の後継者になっても大波乱は避けられない。
 アラファット氏は、40年間、パレスチナ問題の常に中心的人物であって、この重石がなくなると、この地域の情勢が一気に流動化するのは確実である。
 
 快晴暖かい朝のち一日中晴れる 8時30分 トーヨー 8時40分 江戸川区監査委員室へ行った 9時30分 小岩第四中(鬼原芳枝校長)江戸川・葛飾の区境にある中学 13時15分 松江第四中(加藤良則校長)の行政監査に行く。氏は板橋区指導室長。
 15時30分 帰庁 16時 退庁 17時 案件があって要談(区内) 18時 案件があって橘家円蔵師匠が来宅要談(自宅)。
 夜中は、11月21日から27日まで東京銀座で開かれる「第一回江遊会」のための制作。

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