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世界中様々なりし反響あれど 皆自己中心無責任言う (11月05日)(金)

 アメリカ大統領にブッシュ氏が再選されたことについて、イギリスのデイリー・ミラー紙は今回の選挙は「大失敗」であって、「どうやったら五千九百万人の人々がこんなにバカになれるのか」と書いている。
 ガーディアン紙も付録の表紙を全面黒く塗りつぶして、「ああ、神様」と見出しを打った。
 
 投票結果は、ブッシュ 274(29州)対 ケリー 252(20州) 未定12(アイオワ 7 ニューメキシコ 5)で、総得票でも、ブッシュが350万票以上の差であった。 投票率も約60%でケネディ対ニクソン対決時と同じであったと伝えている。
 戦前の選挙予想では、若者が投票に行って投票率が高くなればなるほど、ケリー氏に有利だと言う予想は「デマ」であった。
 ブッシュ氏は「戦時大統領」の強みを発揮し、テロとの戦い、イラクへの強行姿勢、宗教右派の増加、愛国心を表面に出したが、これらは皆、共和党の基盤強化に役立った。
 
 「女性は二枚舌で言うことを変える男を嫌う。自分の立場をけして変えないブッシュ氏を信用する」
 「国の安全をどうするのか。これが第一です。ケリー氏には確固たる信念を持って行動するとは思えない」
 「道徳が第一です。個人の倫理・国家の安全・価値問題で、アメリカ人は、特に白人を中心にして、関心が右寄りによって来ている。リベラルを嫌う傾向にある」
 このような有権者の意見と傾向が、今回の大統領選挙の結果を生んだのである。
 
 10年後の2014年までに、日本国の財政を完全に再建するためにはどうしたら良いのか。
 財政制度等審議会と財務省が、現在のままで財政状況が推移したらどうなるのかと言う見地で見た「中期財政試算」を発表した。
 
 これによると、2014年には、2004年対比財政支出は45、4%増の119、4兆円に達する。
 歳入は税収56、4兆円 新規国債費62、9兆円で、このままでは、27、8兆円の財源不足になる。
 27、8兆円の基礎的収支赤字を解決するのには、「消費税」で計算すれば「21%」にする必要が生じるのである。
 
 増税なしにプライマリー・バランス(基礎的財政収支)を黒字化することは不可能である。
 増税なしにプライマリー・バランスを黒字にしようとすれば、歳出を総額で逆に3分の2に縮少せざるを得ないのである。
 なお、この試算は、インフレがなくて、名目経済成長率は年率2%、消費者物価の上昇率は年率1%で計算している。
 いずれにしても、日本国民の前途には暗雲が立ち込めていて、困難な道のりが待っていることは、間違いがない。
 
 鈴木宗男氏に懲役二年の実刑判決が、東京地裁であった。なにしろこの男、やくざがたまたま国会議員になったようなものであった。
 浜田幸一氏と同じで立場で、闘争には便利なので「弾除け」に大物政治家と言われる人が、彼らを上手く利用していたのである。
 鈴木氏の場合は、野中広務氏であった。私も3−4度すぐそばで見たことがあるが、とてもダメである。
 このような人物が、日本の国会で肩をいからせて跋扈しているような状態は、到底普通ではないと、その時に思った。
 
 朝から快晴 暖かい 8時30分 案件があって要談(北小岩) インフルエンザ予防注射を打ってもらう 9時40分 案件があって要談(大杉) 10時 案件があって要談(松江) 10時30分 江戸川区役所監査委員室へ行く 打ち合わせ 来客 電話多し 瞬く間に時間が経過してしまう。監査委員事務局員は練馬区役所で、監査委員事務局講習会だそうで皆で払ってしまった。
 14時には退庁して 15時 案件があって車で銀座のイトーヨーカ堂へ行き、洋紙を購入・クリスマス・カード購入・要談他(銀座イトーヨーカ堂) 
 16時30分 近所のコジマ電器へ行き、エプソン・プリンターの部品修理が出来たので受け取る。 18時 案件があって要談(区内)。
 クリントン「マイライフ」を読む。

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