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| 日常に差別の視線感じつつ 欧米亜細亜も皆同じ哉(10月28日)(木) ヨーロッパに長く住んでいると、日常生活のどこかで何となく他人の「差別の眼」を感じることがある。 私も、今年ではないけれども、数年前にパリのヴォージュ広場に近いレストランに、昼時に一人で入った。 「ギャルソン!!」と何回声を掛けても、ウエイターがこちらに来ない。 それなのに、隣の席では愛想良く注文を取っている。「こっちの方が先だ!!」と怒鳴ったら、「アンナスタン(ちょっと待て)」と言って背中を向けたままで、こちらへは見向きもしない。 そして、すぐ後から入って来た二席離れた別の二人ずれの客の注文を取り出したから、私は流石に堪忍袋の尾が切れて「この野郎、ふざけるな!!」と言って席を立った次第である。 このようなことは、まま経験することである。パリから荷物を日本に送ろうとして、フランス人の運送店に行って荷物を秤に載せて、10キロから20キロまでが50フランで、20キロ以上は70フランだと言うので支払った。 しかし、後でよくレシートを良く見たら、20、01キロだった。 僅か10グラムオーバーで20フラン多く料金を取られたのである。 荷物の中身は衣類や雑貨などで、しかも店員の目前でわざわざ梱包の箱を開けて計量したのである。 「シャツ1枚取れば20キロ以下だよ」と一言行ってくれれば良いのにと、あとあとまで非常に「悔しい思い」をした。 オーストラリアのシドニーで、昼下がりに、郊外電車に乗ってうとうとしていたら「ファック ユー!」と言う怒鳴り声が聞こえた。 隣の体格の良いおっさんが、いきなりこっちを見ているから、ビックリした。 ところが、このおっさんの方は、その後は、何事もなかったように眠っていたから「陽気のせいだな」と思って取り合わなかった。 オーストラリアは、非白人を差別した「白豪主義の歴史」がある。 しかし最近は、多文化主義を掲げて、アジア系移民を受け入れているが、街やホテルなどで何者か分からない他人の「視線」を感じることがある。 これは 、フランスや、オランダとは、違う感じたことのない一種異様な「視線」である。 ある外交官に言わせると「フランスやオーストラリアはまだロンドンよりも遥かに良いよ」 インドネシアのジャカルタで、「あんたはジャポネか。チナ(中国人)かと思ったよ」タクシーの運転手に言われたことがある。 「やつら、悪いからねえ!!チナめ!!・・・」つい最近まで反華人政策を取っていたインドネシアでは、今でも中国人への感情があまりよくないのである。 アジアだって、偏見、差別感情はどこも変わらず同じなのである。 「冬のソナタブーム」とかで、日本では、韓国人大歓迎ムードで非常に喜ばしいけれども、一部の韓国人の心底にある「嫌日本人感情」「反日感情」は到底、未だに拭い去る事のない大きなものである。 嘘だと思うならば、ソウルの南に高速道路で1時間ほど行った「天安」の「抗日記念館」へ行く事を、是非お勧めしたい。 私が何も言う事はないのである。唯、行って見れば、全てが分かる記念の建物である。 日本人は皆「甘い!!」。人権とか人道とかいろんなことを口先だけで言っているが、つくづく「甘い民族」であると思う。 晴 8時30分 トーヨー 8時45分 江戸川区役所監査委員室に行く 階段を呼吸を整えて、4階まで一気に勢い良く昇る 9時30分 江戸川区民まつり実行委員会牧野享介会長においで願った 続いて葛西消防団白樫仁助団長 11時30分に第二元明館プレジールに視察に行き、カレーライスを食す 15時退庁 16時 案件があって要談(都内) 18時30分 佐竹、丸田氏と懇談・夕食(有楽町・外国特派員協会) 20時 アナ・グレイブス、吉田健治氏と懇談(同所) 23時過ぎに終了して解散 、帰宅。 アメリカ大リーグはB・レッドソックスが4連勝で優勝した。100回目のワールド・シリーズで86年ぶりと言う大変な快挙である。 |
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