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一代を創りし俳優杉様の 感謝の会は台風の中 (10月20日)(水)

 「このまま行くと、アメリカ経済が大変な事になる。05−06年初頭には、1985年のプラザ合意のような世界的な通貨調整が起きるでしょう。
 アメリカはイラクで大量のドルを垂れ流していてこれが止まらない。このままでは、経済がどうなるか分からない」
 日本の有力経済人の発言である。
 
 「アメリカの経常収支赤字の拡大と、大幅な通貨調整(ドルの大幅下落)への警告するつもりだ」と、元財務長官でハーバート大学学長のローレンス・サマーズ氏が語っている。
 つまり、来年後半には「ドルが危ない!!」と言うことであるがどうすれば良いか?
 
 その原因は、言うまでもなくアメリカの「双子の赤字」である。
 経常収支に加えて、02年度から財政赤字が急拡大して来た。
これは、注目に値する。
 00年クリントン政権の最後の年、アメリカの財政収支は戦後最高の2360億ドル(約26兆円)もの黒字だった。
 しかし、その直後から状況は一変した。02年には赤字に転落して、赤字は4200億ドル(約46億円)にもなっている。 
 
 赤字転落の原因は、けして「9・11」による国防費に増加だけではないのである。
 国防費はアメリカのGNP比3−4%くらいで、ソ連との冷戦時代の6%以上に比べると、むしろ減っている。
 赤字の大きな原因は、じつは、「減税」なのである。アメリカ政府の歳入の60%を占める所得税収入が、00年の1兆2116億ドルから03年の9255億ドルにまで、2861億ドルも減っている。
 
 わずか3年間で24%も減収しているのである。この間も経済は拡大して来たから、減税政策が大々的に行なわれて来たと言うことである。
 現在の経常収支幅が巨大で長期の上、最近の原油高が、経常収支の赤字拡大にさらに拍車をかけそうである。
 そして、一方で、財政赤字のほうは、削減がなおさら難しい状況である。
 
80年代のアメリカは国防費支出がべトナム戦争のあと、GNP比6%にもなったが、国防費支出には、まだ削減の余地があった。
 しかし、現在のアメリカの国防費は下限ぎりぎりであって、到底削減する余地などはないと言うのである。
 アメリカの「双子の赤字」がこのまま増加して行き、アメリカへの資金流入が続いてさらに赤字が限りなく増えて行くと、再び1980年代の「プラザ合意」の二の舞になる可能性は大いに高いのである。

 大型台風23号の直撃にあう 大雨 9時30分 トーヨー 9時50分 江戸川区監査委員室へ行く 打ち合わせ
 11時45分 菊の会代表 畑道代師匠が区役所へ多田区長を訪問挨拶 12時過ぎに 畑道代先生 佐々木区議、江戸川区の菊の会後援会の方々と小生が、11月江戸川区公演を前にして懇談・昼食(絵夢)大雨の中 お送りする。
 
 大雨 16時30分 セルシオを運転 高速で錦糸町下車 下の道を使って芝公園へ 17時30分 杉良太郎さんの「芸能活動40周年 福祉活動45周年 感謝の夕べ」に出席する。
 車を自分で運転すると、酒を飲まないので良い。何かの機会があると私はそうすることにしている。けして二次会にも行かないし、体調にも良い。 今日は大雨なので自分で車を運転する。
 
 東京プリンスホテル「鳳凰の間」が全員着席して満員だった。
開会前 伍代夏子夫人が、我々の席にも来てくれて内助の功を発揮していた。
 6時開演 露木茂氏の司会 杉良太郎さんの詳しい経歴紹介 主役の杉さんが挨拶した後「すきま風」など5曲歌った 
 来賓の島村農水大臣、町村外務大臣、与謝野政調会長 中川産経大臣、中曽根元文部大臣、作曲家 遠藤実、俳優の植木等氏がそれぞれ挨拶。
 
 数十年前に、杉さんが東京向島で大変にお世話になったカレー屋さんのおばさんが壇上に上がって杉さんともども挨拶。
 抽選会。終演解散は21時過ぎ。多くの旧交を温めつつ大雨の中、高速道路が芝公園で閉鎖されていたので、宝町まで走ってから高速で帰宅。

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