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戦時下の米国選挙伯仲に 外国人は野次馬議論 (10月15日)(金)

 米国大統領選挙が間近に迫った。新聞によると、世界の10カ国で世論調査した結果が面白い。
 「当選してもらいたい人は・・・」イスラエル、ロシアでは、ブッシュ氏の、英国、日本、オーストラリア、メキシコ、スペイン、カナダ、韓国、フランスでケリー氏の当選を望んでいる。
 
 特に、フランスは72対16 韓国68対16 カナダ60対20 スペイン58対13 メキシコ55対20 オーストラリア54対28 英国50対22 日本51対30と言う具合で、圧倒的にケリー上院議員の当選を望んでいて、外国人はほとんどがケリー支持であるらしい。
 
 例外的に、ロシアが52対48の伯仲でブッシュ支持、イスラエルだけが50対24でブッシュ支持である。
 もはや、ケリー当選で大統領選挙はもう決まったようなものだが、これは無責任な「外国人の話」である。
 肝心のアメリカ人は46対46で拮抗していて、どちらが勝つのかまったく分からない。
 
 外国でブッシュ氏の評判が悪いのは、言うまでもなく「大儀なきイラク攻撃」である。
 ケリー氏に「イラク戦争の終結」を求めているのである。
 しかし、アメリカは現在「戦時下」である。アフガニスタン、イラクで実戦中であり、「臨戦中」なのである。
 
 日本人は半世紀の「平和ボケ」で、アメリカの「戦時下」を到底理解は出来ない。
 「戦争はイケナイコトデス」などと子供のようなことを言っている。
 アメリカの戦争を本当に理解しているのは、同じ「戦時体制下」のイスラエル人と、ロシア人である。
 「死ぬか、生きるか」の戦争体制の最前線にあって、戦っていない人間には「臨戦態勢」の緊張は到底分からない。
 自分の家族や親戚の誰かが、どこかで毎日殺されている国の緊張感は、「平和ボケ」で固まった日本人たちには到底理解の外である。
 
 日本人は、「年金」「福祉」「医療」「老後」「不況」「景気回復」「1千兆円の国の債務」「消費税」に絶大な関心がある。
 しかし、アメリカ人の関心は「年金」「福祉」「減税」も大切だが、それよりも「テロ」「戦争」「9・11」「出征」「死」「生」などのほうが遥かに重大な事なのである。
 アメリカの国家の赤字は、4125億ドルに達しているけれども、これについてあまり騒がない。
 
 イラクでは一カ月に100億ドル以上も戦費を使っていて、問題になっているけれども、騒がれてはいない。
 はっきり言うとアメリカにとって、大問題ではあるけれども、致命的な問題ではないのである。
 アメリカにとって、致命的大問題は、「戦争」「テロ」「9・11」「死」なのである。
 ブッシュが勝つのか、ケリーが勝つのか、それはアメリカ人だけが決める事で、もう11月初旬のその時は迫っている。
 
 久しぶりに晴れ 一日中晴 早朝から電話が多い 携帯ではなくて卓上電話にかかって来る 朝は 野菜ジュース ゴーヤ、グワーバ茶 酢大豆 酢卵 霊水 9時 案件があって来客要談(自宅)自宅にいても電話がかかって来て、来客と話が出来ない 
 10時 案件があって要談(トーヨー) 先月の電話料金が普通ではないと言われたが良く分からない。(後で調べたら友人が亡くなって弔電を4本打ったのと、國際電話を10数本かけた)
 
 12時 案件があって来客要談・昼食 醤油ラーメン(区内) 13時 案件があって要談(区内) 16時 案件があって要談(トーヨー) 
 18時 江戸川区美術会委員会(グリーンパレス)に22人が出席して、第52回江戸川区文化祭美術展の目録整理をする 小生は中座する
 18時30分 案件があってボランティア協議会の岩岡信之さんと要談 小林昭子ボランティア・S所長と要談 城東ブロック交流会の準備打ち合わせ会の見物・石川、妹尾、井上、山本さんらが出席していた(グリーパレス・V・S)
 19時30分ごろに中座した 夕食はちらし寿司だけだったので、空腹感があり、黒いパン3個とバナナを食す。 
 20時には案件があって要談(新小岩)21時30分ごろ終わった。
 夜は ゲルハルト・ビーン「美術の再発見」を読む。

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